ひとり劇場

山羊の牧師は独りぼっち

仮想卓リプレイ風

山羊の牧師は独りぼっち
『今日は雲一つ無い晴天です。方角は西南に、美しい山羊座が見えることでしょう。』
天気予報士がテレビの向こうで言う。
夕方になり、あなたは何気なく空を見上げ、美しい秋空に感動するでしょう。そして探索者は小さな丘に、星空を見に向かいました。
空を見上げると、明るい星がいびつな三角形に並んでいる。ふと、そのうち一つが強く輝いたと思うと、光が目の前を包み、気を失った。
目を覚ますと、冷たい空間にいた。窓はなく、今にも消えそうな豆電球だけが頼りの薄暗い部屋。すさまじい悪臭がし、吐きそうだ。

四方の壁にはそれぞれ一つずつ扉があり、[アルゲディ][ダビー][デネブ]そして、何も書かれてない部屋がある。

部屋の中心にメモと鍵が置いてある。

部屋の隅には古いピアノがある。
清光
【毎ラウンドSAN値-1】このSAN値減少による発狂はありません。
安定
とりあえず、メモと鍵かな。
メモ見たい。
メモには以下のように書かれている。
『この鍵は何にでも使える。が、1回しか使えない。扉には使うな。』
安定
便利な鍵だね。
まるでキーブレード。
清光
やめなさいw
安定
とりあえず裏っ返してみる。
清光
特に何も書かれていない。
安定
うーん、じゃあとりあえず拝借しよう。
次は、ピアノかな。
ピアノ
白鍵盤一つ一つに数字が書かれている。左端から右端まで、1から52までの数字がふられている。
安定
鍵盤に数字?
珍しいピアノだね。
とりあえず目星振りたい。
清光
降ってどうぞ。
安定
69。失敗。
安定
うーん。
数字繋げてなんか曲でも作るのかな。
数字があるってことはどっかにヒントくらいあるよね。
とりあえず放置で。
安定
次は扉かな。
4つあるんだよね。
1個ずつ調べてみる。
清光