TRIGGERの日常会話
素人なので温かい目で見てください愛は詰めました。
- おはよう、龍。
八乙女楽
- おはよう、楽!
十龍之介
- お前がいない朝は久しぶりだよな。元気か?
八乙女楽
- 元気だよ!(笑) 楽は元気?
十龍之介
- 元気だぜ。
八乙女楽
- さすが楽!
十龍之介
- そっちでの仕事は順調か?
八乙女楽
- あぁ。でも、昨日は大雨が降って撮影するはずだったシーンがとれなかったから現場がピリピリしてたよ。
十龍之介
- かなりひどく降ったらしいな。雨に濡れて風邪引いたりとかしてないか?
八乙女楽
- 大丈夫だよ!雨が降る前に宿泊先のホテルに退散したからね。
十龍之介
- 退散って(笑) 悪党かよ。
八乙女楽
- 悪党かぁ。いつかそういう役もやってみたいな!
十龍之介
- あんま無理すんなよ。
八乙女楽
- ありがとう、楽!
十龍之介
- 俺の話ばっかりごめんね。楽も地方に行ってるんだよね。撮影はどう?
十龍之介
- 順調だ。今のところは、お天道様も味方してくれてるしな。
八乙女楽
- やっぱり楽はすごいなぁ。太陽まで楽が大好きなんだね!
十龍之介
- まで ってことは、お前も俺を大好きってことか?
八乙女楽
- うん、大好きだよ!
十龍之介
- もしかして、知らなかった?
十龍之介
- 知ってた(笑)
八乙女楽
- 改めて聞くと嬉しいもんだな。
八乙女楽
- 楽が喜ぶなら、何回でも言うよ!(笑)
十龍之介
- いいぜ。言ってみろよ。
八乙女楽
- 楽、大好きだよ!
十龍之介
- 楽、大好きだよ!
十龍之介
- 楽、大好きだよ!
十龍之介
- 楽、大好きだよ!
十龍之介
- 龍、それコピーしてるんじゃないよな。
八乙女楽
- 楽、大好きだよ!
十龍之介
- 違うよ!?
十龍之介
- 1回1回自分で打って送ってたよ!
十龍之介
- って言っても、証明のしようがないけど・・・。
十龍之介
- 分かってる。お前はそういう奴だよな。
八乙女楽
- 俺も大好きだぜ、龍。
八乙女楽
- 楽・・・!!!
十龍之介
- もう話入ってもいい。
九条天
- え、天!?
十龍之介
- 天がなんでここにいるんだ?
八乙女楽
- はぁ
九条天
- ここ
九条天
- グルチャ
九条天
- なんだけど。
九条天
- 本当だ!
十龍之介
- 送る場所間違えちまった。
八乙女楽
- ごめんな、龍。
八乙女楽
- なんで僕に謝らないの?
九条天
- ごめんね、天!楽!
十龍之介
- なんでお前が謝るんだよ。悪いのは俺だろ。
八乙女楽
- 楽は悪くないよ。話しかけてくれたのに。
十龍之介
- 俺が最初に気付いていれば、天に迷惑かからなかったよな。
十龍之介
- それを言うなら、俺が最初に送る前に気付くべきだっただろ。
八乙女楽
- ちょっと。
九条天
- どうした、天?
十龍之介
- どうした?
八乙女楽
- 僕、散々君達の◯チャットを待っててあげたんだけど。
九条天
- チャが連続してるところって、1つに纏めても良くねぇか?
八乙女楽
- ◯ットってことか。いいね!
十龍之介
- 2人とも黙って。
九条天
- ・・・。
八乙女楽
- ・・・。
十龍之介
- そのままここで続けるなら、2人が帰ってきた後一晩中正座させるよ。
九条天
- 分かった天、もうやめるよ!
十龍之介
- 2人きりの方に行けってことだろ。やめなくていい。
八乙女楽
- とにかく、僕は今から撮影だから、ここでは黙っててよね。
九条天
- あぁ、分かった。
八乙女楽
- 頑張れよ。
八乙女楽
- 分かった。いってらっしゃい!
十龍之介
- 龍。
八乙女楽
- どうした、楽?
十龍之介
- あいつ、 俺とお前が家にいなくて1人だから、寂しいんじゃねぇのか。
八乙女楽
- そうか。天はしっかり者だけど、まだ未成年だもんね。
十龍之介
- できるだけ早く帰れるように撮影頑張るよ!
十龍之介
- あぁ、そうだな。
八乙女楽
- 頑張ろうぜ。
八乙女楽
- あぁ!
十龍之介
- 家に帰ったら、天の好きな料理たくさん作ろうかな!(笑)
十龍之介
- おい、俺も久しぶりに帰るんだぜ。
八乙女楽
- あ、ごめんね、楽!楽と天の好きな料理たくさん作るね!
十龍之介
- 俺も手伝うぜ。
八乙女楽
- ありがとう、楽!
十龍之介
- そうだ、天が帰ってくる前に作っておくのはどうかな?
十龍之介
- サプライズか。そうしようぜ。
八乙女楽
- 分かった!
十龍之介
- 君達。
九条天
- ここがグルチャだって言ったこと、もう忘れたの。
九条天
- あ
八乙女楽
- あ
十龍之介
- はぁ
九条天
- こうなったら、僕の人生の中で1番美味しくて1番豪華で1番良いコースにしてよね。
九条天
- コースがいいんだな。
八乙女楽
- 言っとくけど、僕が今まで食べてきた料理は、どれも最高級だから。
九条天
- が、頑張るよ、天!
十龍之介
- ね、楽?
十龍之介
- 俺達が作る料理が1番に決まってる。どんなに美味い料理よりも美味いコース料理、楽しみに待ってろよ。
八乙女楽
- そこまで言うなら、待っててあげる。
九条天
- やっぱり、寂しかったんだな。
八乙女楽
- 寂しいと思ってくれるなんて、嬉しいよ、天!
十龍之介
- 別に思ってない。
九条天
- 素直になれよ、天。
八乙女楽
- 俺は天と会えなくて寂しいよ!
十龍之介
- 俺も。
八乙女楽
- はぁ
九条天
- 君達は、何でそんなに恥ずかしいことをさらっと言えちゃうの。
九条天
- 恥ずかしくない。
八乙女楽
- 俺も恥ずかしくないよ。天や楽に対して持ってる気持ちに、恥ずかしいものは1つも無いよ!
十龍之介
- むしろ誇らしいよ。
十龍之介
- 分かったかr
九条天
- る
九条天
- ら
九条天
- 黙って。
九条天
- 動揺したな。
八乙女楽
- こういう天って、めずらしくて可愛いな(笑)
十龍之介
- もういいから、君達も早く仕事行きなよ。
九条天
- そうだな。もう時間だ。
八乙女楽
- 俺もだ。結局楽と個チャで話せなかったな。
十龍之介
- じゃあそっちは夜な。
八乙女楽
- 分かった!
十龍之介
- あれだけ話してて、まだ話し足りないの。
九条天
- 君達、お互いに好きすぎ。
九条天
- お前もするか?
八乙女楽
- それなら3人でまたしようよ!
十龍之介
- しなくていい。
九条天
- じゃあ、僕は本当にもう撮影に行くから。
九条天
- さっき、今から撮影って言ってたのは嘘だったのか?
八乙女楽
- 黙って。
九条天
- じゃあ、2人ともまた後でね!
十龍之介
- 僕はもうチャットしないけど。
九条天
- またな。
八乙女楽
- アンタ達、まだ別れてから1日しか経ってないじゃない。
姉鷺カオル
- あと、ここTRIGGERのグルチャだから、私もいるわよ。
姉鷺カオル
- ちょっと
姉鷺カオル
- アンタ達ー
姉鷺カオル
- アンタ達ー!!!
姉鷺カオル
- 3人とももう撮影行っちゃったの!?
姉鷺カオル
- 私だって社長の手伝いに行ってるんだから会えなくて寂しいわよね!?
姉鷺カオル
- 私は寂しいわよ!!!
姉鷺カオル
- アンタ達ー!!!!!!
姉鷺カオル