放課後の秘密 ジョシュア
放課後の静かな教室 向かいあう〇〇とジス。
- ジス〜ㅠㅠㅠ
自分
- どうしたの?〇〇?
ジョシュア
- 今やってる問題全然わかんないよーㅠㅠㅠ
自分
- 僕に聞くの?隣の〇〇さんに聞けばいいじゃん笑
ジョシュア
- ヤダー ジスがいいのー
自分
- 少しは。゛期待゛ してもいいですか。、?
- ジス〜教えて♡
自分
- うーん。いいよ笑
ジョシュア
- やった!ジスありがと!!
自分
- 放課後僕と居残りの刑ね♡♡
ジョシュア
- うわぁ。でたダークおじす
自分
- 放課後 今の季節は夏
- 〇〇が暑そうだからちょっと窓を開ける
- よっし!やりますか!!
自分
- うん笑〇〇やる気だね笑
ジョシュア
- 当たり前だよー!
自分
- ((はぁ、。〇〇今日も可愛いな。))
ジョシュア
- 静かな教室。 〇〇のシャーペンの音が響いている。
- 暑くない?
ジョシュア
- うん!大丈夫!
自分
- そっか笑熱中症になったら大変だからね
ジョシュア
- あ、ねねねジス
自分
- ん?
ジョシュア
- 『熱中症』ってゆっくり言ってみて??
自分
- ねーちゅーしょ?
ジョシュア
- いいよ
自分
- 視界は真っ黒。何が起きたか分からない
- /////
自分
- ご、ごめんね 私帰る
自分
- まって
ジョシュア
- ジスが〇〇の手を握る
- そしてまた交した。口と口
- 逃がさないからね?
ジョシュア
- 反則だよ?〇〇
ジョシュア
- 罰として僕と結婚を前提に付き合って貰うから
ジョシュア
- え、、
自分
- 〇〇に拒否権なんてないよ?
ジョシュア
- はい…。/////
自分
- ((嬉しい。罰ゲームじゃないよ むしろご褒美。 あの時勇気出して良かった。。
自分