ひとり劇場

ソードアート・オンライン 黒紫の英雄譚 第31話

本ッッッッッ当に遅くなってしまい申し訳ございませんでした!深く反省しております!これからは更新頻度を上げて参ります!

ユウキ
キリト...遅くない?
アスナ
確かに。攻略組に伝達しに行くとは言ってたけどもう2時間近く経ってるわ...何かあったのかしら?
ユウキ
....疲れてる様子だったし、心配だね。
アスナ
キリト君の座標は...この層の転移門前に居るわね。
ユウキ
アスナ、キリトは1人でやるって言ってたけどボクはやっぱりキリトの力になりたいよ。
アスナ
そうね。手伝いに行きましょう。
ジョニー・ブラック
キリトは衝撃を受けていた。目の前にいる少女はかつてフィールドでモンスターに襲われていたプレイヤーの1人だった。顔つきは当たり前だが変わっていないが、その装備は著しくたくましくなっていた。攻略を欠かさず行なっている証拠だ。その代わり様に思わず語彙力を一時的に喪失した。
キリト
サチ...?サチ...?サチだよな。サチじゃないか!
サチ
キリト?どうしたの?
キリト
いや..サチの印象が変わったから驚いたんだ。
キリト
(前にサチに会った時は、無謀に攻略をするようなプレイヤーで、どこか頼りない印象があった。が、今のサチの目には闘志が宿っている。...これが成長か。)
サチ
そういうキリトも印象変わったね。前のキリトはプレイヤー全員を命がけで守るような無茶苦茶な挑戦をしてる人だった。
サチ
でも今は...何というか、全員じゃなくて誰かのために真剣に悩んでるっていうか...大切な人が出来たみたいな雰囲気出してるよ。
キリト
大切な人...?
キリト
(アルゴにも言われた....本当に心から大切な人....それは...)
キリト