学校-奴隷化施設/語る系
学校と最後、生き方を語りました。先に自己紹介のヤツを観てね!
- ガチで社会問題を広く考えるの会
- 高校の社会部に所属する4人のメンバーが全員部室に集まった。部長好咲は椅子から立ち上がりメンバーを睨んでいる
- 全員集まったな
好咲
- どうしたんだよピリピリして
Aman Hambleton
- ふっふっふ
好咲
- 今日は何をやるんですか?
レムりん
- よくぞ聴いてくれた!レムりん
好咲
- えへっ
レムりん
- おい!そこ!ケータイ弄っとるな!
好咲
- うぉぁっ!!!えっ?何!?
ちおちゃん
- ちおちゃん、この部の名前はなんだ!?
好咲
- えっっと〜〜あっ!社会部だ!
ちおちゃん
- その通り!!
好咲
- 今日ここにみんなを集めた理由は他でもない、社会問題を考えるためだ!!!今から真面目に議論しようじゃないか!!!
好咲
- おーっ!久しぶりだな
Aman Hambleton
- で、具体的に何を話すん?
ちおちゃん
- そうだなあ、それまだ決めてないんやわな
好咲
- ねぇねぇ
レムりん
- なんだいレムりん
好咲
- 若い人の問題について考えるというのはどうですか?
レムりん
- 若い人の問題か!
好咲
- 良いねえ!それにしよ!
ちおちゃん
- じゃあ、若い人の問題って具体的にどういうの?
Aman Hambleton
- やっぱり学校とかじゃない?
ちおちゃん
- 良いねえ!!じゃあそれでいい?
好咲
- 賛成
Aman Hambleton
- 良いですね、学校について
レムりん
- 私は学校嫌いやから、ある程度喋れるよ
好咲
- えっ、好咲学校嫌いなん?
ちおちゃん
- もちろん
好咲
- なんで?
Aman Hambleton
- なんというか、学校って非人間的というかさあ
好咲
- 画一的てきな?
ちおちゃん
- そそそ、なんというか
好咲
- 学校の画一的で人間性に欠けるシステムを基盤として、その上で消すことができない人間の柔軟性が幅振ってるっていうイメージがある
好咲
- おっ、いきなり語りますな!ちなみにその人間性ってのは?
ちおちゃん
- ふふ、えっとそうだな〜、人間の拡散する、不安定で、カラフルな...精神みたいなものをまとめて表現したんよ!
好咲
- クソ抽象的じゃん
Aman Hambleton
- でもわかるよ!
レムりん
- もっと具体的に教えてよ、俺学校嫌いじゃないからイメージがわかない
Aman Hambleton
- じゃあ順番に説明すると、学校は本来生徒の為になるものである必要があると思わない?でも実際は害悪ばかりなんだよ
好咲
- 言いますねえ
ちおちゃん
- もちろん!とことん言ってやりますわ!!
好咲
- ちょっと落ち着こ〜
レムりん
- 害悪は確かに結構あると思うな
ちおちゃん
- まあ多少はね
Aman Hambleton
- 例えば、生徒を一方的に判断したり、個性を全く無視していたり、
ちおちゃん
- 一方的に判断するのはめっちゃわかるわ。先生は先生かもしれんが、おまえ何様のつもりで点数なんてつけてんだよって
好咲
- 点数つけるのは学校としてしょうがないんじゃないの?
Aman Hambleton
- しょうがないってのは??
好咲
- 勉強する上で点数とかつけたり、授業態度だったりで優劣をつけて生徒にすべきことをさせる必要があるから
Aman Hambleton
- わかるよわかるよ!
ちおちゃん
- テストとかも生徒が勉強するようにやるんだよね!
ちおちゃん
- 勉強はやらないといけないですからね
レムりん
- 意義ありー!!!
好咲
- うわっ!急にでかい声出すなよ!
Aman Hambleton
- HAHA、えっと、勉強の定義をほかの学習と区別するために、学校で定められた教科の学習とすれば、勉強はやる必要は無いよ!
好咲
- えっ、そう?
レムりん
- そもそも人には興味ある、無い、だったり性格だったりあるやん?
好咲
- うん
レムりん
- 論理的思考がもともと苦手な人がいくら勉強をしいても、たいした結果にはならないことは容易に想像できるでしょ?
好咲
- うん、まあ
レムりん
- たくさんの時間をかけて平凡を目指すなら、自分の得意なものに特化する方が価値があると思わん?
好咲
- たしかに
レムりん
- 分業って感じかな?
ちおちゃん
- 専門的になれば、職業にすることもできるかもしれないしね
Aman Hambleton
- うむ。
好咲
- ただ、学校では、同一の事柄を生徒に競わせる。バカだと思わないか!!?
好咲
- あーー
Aman Hambleton
- 説得力ありますねえ。
ちおちゃん
- 数学が嫌いなヤツに数学を無理やり解かせて、出来なかったら精神的な罰すら与えるんだよ?
好咲
- それはちょっと言い過ぎじゃね?精神的罰ってのは
Aman Hambleton
- 決まり切ったやり方で決められたお勉強が出来ないっていうクソみたいな理由で、バカの烙印を押されるんよ?
好咲
- 成績が2だとか赤点だとか
好咲
- スティグマやね
ちおちゃん
- スティグマ?
Aman Hambleton
- 劣等感を感じさせるようなレッテル貼りっていう意味だよ。ここに置いてある社会学の本でちらっと見た
ちおちゃん
- そんで、バカだと思わん?
好咲
- 例えば接客業に向いている性格の人や、創造性が豊かな個性あふれる人たちを、本人の興味のない勉強をさせ、無駄な時間を過ごさせるんだよ!!?
好咲
- きびついね
ちおちゃん
- 今の議題って、科目の画一性に関してでしょ?
Aman Hambleton
- そうだよ多分
ちおちゃん
- 多様化して専門教育で特化した方がいいなら、じゃあ現状なんでそうしないの?
Aman Hambleton
- そういえばそうだね
ちおちゃん
- 教育は難しい問題だからね。こうは言っても例えばゆとり教育みたいに失敗したら損害が大きいし、何より教育は国力を保つ為っていう面があるからね
好咲
- 画一化して国民を何となく同じような感じにすることで、国として統一感が保たれて統治しやすくなるとかあるんじゃないのかな?
好咲
- そうか、忘れてたけど教育は国力を保つっていう面があるわ
Aman Hambleton
- 国力を保つためだからなのか、学校教育は、子どもの奴隷化だとか、洗脳だとか例えられたりするからね
ちおちゃん
- そうなの!?
レムりん
- おっ、レムりん!途中目瞑ってちょっと寝てなかった!?
好咲
- 寝てないよ〜〜!ずっと聴いてたの!
レムりん
- アハ、そっか
好咲
- レムりんはどう思う?
ちおちゃん
- えっ!?
レムりん
- んー
レムりん
- むずかしいな〜って
レムりん
- HAHAHA
好咲
- レムりんらしいね
ちおちゃん
- ちおちゃん
Aman Hambleton
- ちょむすけ太郎どうした〜?
ちおちゃん
- さっきの奴隷化とか洗脳て誰が言ったの?
Aman Hambleton
- えっとー、ホリエモンと好咲だよ〜
ちおちゃん
- えっ初知り!ちおちゃんってホリエモン信者!!?
好咲
- 違うよ!!たまたま見かけたんだよ!
ちおちゃん
- HAHAHA
好咲
- まあ、学校はいろんなものに例えられるけど、社会の縮図とか言われたりもするよね
ちおちゃん
- そうやね
好咲
- でもやっぱり社会の縮図と言われるからには、学校には行っておいた方がいいんじゃないの?
ちおちゃん
- んー、たしかに学校が社会の縮図っていうのは共感できる
好咲
- 好咲もそこはそうなんだ
Aman Hambleton
- ただ、社会の縮図だからといって、それが学校に行くことの正当化にはならないよ
好咲
- ん?どうゆうこと?
Aman Hambleton
- 社会の縮図だから学校に行く必要があるってのは、その社会が正しいっていう前提じゃない?
好咲
- 社会の縮図の例えは、学校が、社会に適応する人をつくるミニ社会って意味だと思うんだけど
好咲
- ほうほう?
Aman Hambleton
- それで?
Aman Hambleton
- その社会が例えば殺人や薬物乱用が日常的に行われているとして、学校がそれに適応する人をつくったら、
好咲
- なるほどね。社会が闇な場合は行かない方が良いと
Aman Hambleton
- まあ今のは極端な例だけどね
好咲
- 大衆を騙す企業や政治家、偏見を植え付けるマスメディア、価値のモノトーン化、低い幸福度、非社交的で退屈な人々、それから...
好咲
- そ、それくらいにしとこっ
レムりん
- HAHAHA
好咲
- ねえ、価値のモノトーン化ってあるんかな?
ちおちゃん
- あえっと
好咲
- 例えば人々の見た目が同じようなもんになってるやん
好咲
- ああ、たしかに、
Aman Hambleton
- 黄色人種のアジア人が、えぐるような二重に芯が入った鼻にコンパクトな輪郭
ちおちゃん
- HAHAHA
好咲
- 黄色人種は黄色人種なりの顔の特徴を生かした美を求めれば良いと思うのに、
好咲
- 結構多くの日本人は、自分の人種の特徴を否定して、別の人種の基準と理想を自らに適応して、人種を変えようとするかのような行動をするから、笑止千万よ
好咲
- おっ、なんか四字熟語使ってきたな
ちおちゃん
- ☆
好咲
- 価値のモノトーン化は大して酷くはないし、徐々に色は戻してきているだろうけど、たしかにしっかりと存在すると思うよ。普通とか常識を求める人にもモノトーンさを垣間見ることができるんじゃないかな〜
好咲
- 日本は普通とか常識とかルール、マナーにうるさいからな。無個性な若者が増えたとか聞いたこともあるし
Aman Hambleton
- ほんとそれ。言われてみれば価値がモノトーンなんだね
ちおちゃん
- そんでーえーと、さっきの話に戻すと、
好咲
- この社会はさっき言った通り闇に溢れてるけど、それでも社会が素晴らしいと思うなら喜んで学校へ通えば良いとは思うけど、そう思わないなら行かない方が良いっていう結論になるかな
好咲
- むしろ!!って感じな!!
ちおちゃん
- HAHAHA
好咲
- 学校は社会の縮図だから行った方が良いんではなくて、学校が社会の縮図だからこそ行かない方が良い
Aman Hambleton
- 名言やんけ!!
ちおちゃん
- ☆
好咲
- 学校に行かない方が良いんですか
レムりん
- その理由はまだあるよ!
好咲
- えぇ!もっとあるの!?
レムりん
- 学校に行かない方が良い理由を高校一年にして聴かされるとはな!!
ちおちゃん
- おもしろいなそれ
Aman Hambleton
- でも、聴きたい!
レムりん
- よかろう。レム殿
好咲
- 宿題ってあるよね。あれ逆効果の可能性があると思うんよ
好咲
- 逆効果?
レムりん
- 内発的動機づけと外発的動機づけってあって、内発が楽しいからとか内からくる理由によるモチベーション、外発は命令や報酬とかの外からのモチベーションのこと
好咲
- 心理学のやつだね〜
ちおちゃん
- へぇ〜
Aman Hambleton
- そんで、内発はやる気が長く続くんだけど、外発は一時的で、かつ、創造性が欠けてしまうんよ
好咲
- 創造性?
レムりん
- うむ、IQテストのような問題解決をさせるテストをさせると、外発だと解くまでの時間が多くなっちゃうんだって
好咲
- 学校の勉強だったら創造性必要ないんじゃない?
Aman Hambleton
- まあそうか。まあ創造性の所は大して重要じゃないんだけど、やる気の持続性に問題があるのよ
好咲
- そうだね。やる気が続きにくくなるんだもんね
レムりん
- それと、もともと内発でやってたものが、外発のトリガーが起こると、内発が外発に切り替わるっていうこともあるんよ
好咲
- へぇ〜、おもしろいね!
レムりん
- じゃあやる気スイッチ入れなきゃとか言って塾入ったら、もともと入ってたやる気スイッチがオフになっちゃうこともあるんかね
ちおちゃん
- なんじゃそりゃ
Aman Hambleton
- HAHAHA
好咲
- そんで宿題は外発だよね?
好咲
- あーなるほど。じゃあ宿題やらない方がいいんかな
ちおちゃん
- えー!!
レムりん
- 私は宿題ってのが不合理極まりないからやらない方がいいと思う
好咲
- 外発的動機づけに切り替わってやる気が下がるかもしれないし、宿題は基本的に退屈な作業の繰り返しだし、ストレスが溜まるし、
好咲
- そうだよね〜
ちおちゃん
- 学生って特有の人間関係の問題とか、個性が締め出される勉強だったり、洗脳教育をしっかりと受けてメディアもろもろや日本のような宗教的な社会によって正常な論理的思考力が失われ、偏見に満ちたような親は子どもに勉強しろとか外発的動機づけによるストレスを互いに共有するようなバカな発言をするし
好咲
- 学生も大変ですなあ
ちおちゃん
- まあ俺たちも学生なんだけどね
Aman Hambleton
- HAHAHA
ちおちゃん
- 学生は社会人かそれ以上かつらいものなのかもね
好咲
- 社会人は仕事しても仕事しなくても不幸になるとかもあるけど、学校はいろいろと狭い分、楽しい事もあるだろうけど、大変な人は大変なんだろうね、きっと
好咲
- そうだね〜
レムりん
- 良い事言うね
Aman Hambleton
- いつもふざけてるくせに
Aman Hambleton
- いつも良い事しか言わないわ!!
好咲
- そうでよねーいつもいいことしか言わないよねー
ちおちゃん
- 棒読みやめえ!!
好咲
- HAHAHA
ちおちゃん
- まあ、
あとは、毎日同じところに行くバカさとか、自ら主体的に考えることを教育で行わない問題とか、そもそも勉強をすべての生徒にさせるバカさとか、学年分けクラス分け制度の不合理さとかいろいろあるね
好咲
- まだ話すこと残ってるんかいな!
ちおちゃん
- そんな時間も時間だし全部は話せないけどねえ
好咲
- じゃあ学年分けの問題ってどういうこと?
ちおちゃん
- 学年とクラスとかいう概念を撤廃して、ごちゃまぜにすれば、人間関係の選択肢が増えるから、いじめ防止につながるとかね、理由まで言うのは時間的にむずいと思うけど
好咲
- いじめ防止!良い!
レムりん
- そんでそんで〜?
ちおちゃん
- あとは、歳上は責任感や統率力とかが得られて、後輩は先輩から対人関係スキルやら知識やら何かしら学べる。年齢の範囲を広げれば、より著しくこの効果が現れると思うよ。年の差がある中での会話は得るものが多いからかなり価値あると思うよ!!
好咲
- 随分ざっくりだな
Aman Hambleton
- でも、学ぶ科目とかレベルとかはどうなるの?ごちゃまぜじゃ無理じゃね?
Aman Hambleton
- それは現在の受動的な講義型授業形式を廃して、自主的に調べる学習にすれば問題ない
好咲
- ほー
Aman Hambleton
- 全部自主的に調べるんよ、図書館行ったり、本を漁ったり、議論したり、創造性を発揮したり、知らない人と話したりもあるかもしれない
好咲
- それ楽しそうやね
ちおちゃん
- うん
レムりん
- それを流動的なチームで行う形式にして、定期的に発表する。論文みたいな形式にして
好咲
- なるほど〜
ちおちゃん
- 論文書けるかな
レムりん
- 書けない人は周りに手伝ってもらうとか、グループの調和を保つ的なことでもいいんじゃない?
好咲
- 頑張るね!
レムりん
- まあ、実際そうなるかはわからんけども
好咲
- 今から3年は最低でもそんな大きく変わらないでしょ
Aman Hambleton
- あ、そうか
レムりん
- HAHAHA
好咲
- あっ、もうすぐ時間だよ
レムりん
- よーっ!!どうだい!!
カズマ
- わっ!!!よーどうだいって、ノックくらいしないか!!?びっくりするわ
好咲
- まあまあ、もう時間だから先生が早よ帰れって〜。それを伝えにきた
カズマ
- ああっそ、どうも
好咲
- 時間かあ、今日はこれくらいにするか
Aman Hambleton
- そうだね〜
ちおちゃん
- じゃあ、解散といたしますか!
好咲
- うぇーい!!
ちおちゃん
- よーし!みんな一緒に帰ろーぜー!!
カズマ
- サッカー部もう終わったのか?
Aman Hambleton
- まあねえー!今日は顧問がいなかったから
カズマ
- 鍵閉めますよ〜
レムりん
- 閉めちゃえ閉めちゃえ!!
ちおちゃん
- ふふっ
レムりん
- ああーっちょっと待って〜
好咲
- 忘れ物ないね
レムりん
- うんおっけー
好咲
- ガチャ!
- こうして教育について議論した社会部の部室での一日が終わった。
- 追記します
筆者
- 軽い気持ちで0時あたりから始めてもう3時になってしまいました。
筆者
- ひとり劇場でたまたま学校が嫌いだという内容のものを見つけ、私自身不登校になった経験もあって、結構共感できたし、学校については考えていたので、少しでも学校嫌いな人の為になればな〜と思い書きました!
筆者
- これは決して宣伝とかではないですが(宣伝なら具体名出してもっと人目のつくサイトとかに載っけるわ!)、高校が嫌なら通信制に行って卒業資格を取ることを進めます。
筆者
- 今いる先生は通信制に行くデメリットを並べると思いますが、そんな大人に耳をかす必要はありません。通信制での卒業は簡単です。自分自身それでちょうど卒業したばっかです
筆者
- こういう思想にはいろんな意見があるでしょうが、参考程度にと意見を語りますと
筆者
- 頭が良くなりたいなら、哲学(質の高い批判的思考力)、社会学(実践的批判的思考力)、心理学(実践的能力)、系の本を読むことをお勧めします。
筆者
- コミュ力を上げるなら、誰かと会話しているかのように、もしくはラジオのように、独り言を言いまくるか、音読が良いと思うから試してみて
筆者
- 幸福はおそらく、思想と人間関係によって決まると考えて問題無いと思います。思想(考え方)のパワーは強力です。
筆者
- 事実を確実に捉えたいなら、論理的分析による批判をしましょう。でもおそらく全ての人が事実を確実に捉える必要は無いはずです。でも、くだらない嘘や広告に騙されないために必要です。
筆者
- この日本という社会は腐っているところもありますが、若者が諦めてしまっては死にます
筆者
- どうせ人生一回きりなんだから、この社会を少しでも良くする方向へ働きかけましょう!これに少しでも共感した人は、どうすれば日本が良くなるか考えてちょっとづつ実行していけたら良いですよね。
筆者
- P.S
筆者
- 学校が嫌なら早めに辞めましょう。あと、もし暇なら、もちろんその暇はずっと続くものではないので、少しずつ、本当に価値があると思うものにその時間を投資をしましょ!
筆者
- 人生はゲームに過ぎないので、軽く生きましょうね
筆者