「聞こえとるわ、言い逃げ野郎。…しばらく来んな」
未読より愛を込めて。初投稿。クローズド系シナリオかと思いきや甘やかしエンド。未来のない人と救いを欲した人の話。未練たらったらだけど、泥臭くも彼は生きていくと思う。もうこの部屋には来れないのも知ってる。言葉が届いていることも知ってる。
- 22時34分
名無しさん
- 時間は分かるみたい
名無しさん
- 色々考えてみた
名無しさん
- 頭を整理したい、すまん
名無しさん
- 謝っても返事はないんだろうけど、こんなことに意味は無いんだけど
名無しさん
- すまん
名無しさん
- 白い部屋にいる
名無しさん
- ドアが一つ。鍵穴はないが開かない
名無しさん
- 大股で歩いて2歩半くらいの大きさ。正方形だった。狭いっちゃ狭い。広いっちゃ広い。白いから
名無しさん
- 俺の部屋よりは広いよ
名無しさん
- 歩いて部屋の大きさを図る考えが俺から出るなんて思わなかった
名無しさん
名無しさん