あまみ
- はいおやつ〜
名無しさん
- やった〜!ケーキだ〜!流石だなぁニコくん
名無しさん
- わたしのだ わたしが買ってきたやつだ 感謝するならわたしにしろ
名無しさん
- オレが行ったんだけど
名無しさん
- パシりに成り下がるなんて、ボクの憧れた森水柊は死んだのだろうか…
名無しさん
- 勝手に殺すな
名無しさん
- ね、きみたちそこにいるのはいいけど、この後先生の友達来るんじゃなかった?
名無しさん
- おお 原宿くん…先生のお友達というと……あ!あの、"お伽話 童話"みたいな名前の人などかな
名無しさん
- 小笠原さんだろ…
名無しさん
- よく覚えているね?
名無しさん
- 柊ちゃんは名前と顔、一度確認したら忘れないんだよ 地獄の果てまで
名無しさん
- 地獄行ったことないよ
名無しさん
- なになに?ぐりむくんの話?
名無しさん
- ぐりむくん……
名無しさん
- 伊崎も来るの?
名無しさん
- 恵ちゃんも来るよ〜
名無しさん
- 伊崎…いかんせん甘海先生のご友人、数がいるからな 出てこないぞ 白い髪かな?
名無しさん
- 赤茶の髪の
名無しさん
- ああ!あの死相が凄いヒトか
名無しさん
- え〜恵ちゃん死んじゃうの?
名無しさん
- 縁起でもねえこと言ってんじゃねえぞ
名無しさん
- あはは!死ぬのか!
名無しさん
- あのヒトは面白いね
名無しさん
- 人に迷惑かけるなよ
名無しさん
- なんか嫁がいるのもいただろ お嫁さんかあ…てセンセがぼやいてたぜ この前
名無しさん
- 綾瀬さん
名無しさん
- あー!あの付き合いが悪いヒトだな!嫁が待ってるからな とか言ってそそくさ帰るとこ結構見るな?
名無しさん
- お前には関係ねえだろうが
名無しさん
- うんうん、すぐ帰っちゃうんだよねぇ
名無しさん
- こうなると嫁も気になって来るよなぁ なあ柊くん 瑠季くん
名無しさん
- いや…別に…
名無しさん
- わたしは気になるな
名無しさん
- 僕も〜
名無しさん
- オレも〜
名無しさん
- 今度つけてみるか!
名無しさん
- やめて
名無しさん
- というかさぁ…さすが先生の友達ってだけあってみんな職業すごいよね それに比べてオレたちなんなの?みたいな
名無しさん
- 勝手に含めないでください
名無しさん
- まあ小説家もすごいのかな…でもそこの二人はフリーターだよ フリーター
名無しさん
- うるせえな
名無しさん
- なにが悪い
名無しさん
- たしかに…まや…まやく…なんとか?とか大学の先生〜とか、警察とか スゴいよねぇ…
名無しさん
- ボクだってスゴさで言えばスゴいさ、この辺の人間はだいたい叩きのめした
名無しさん
- イキってんじゃねえぞ
名無しさん
- 力こそが全てなんだよ瑠季くん それがわからないようじゃまだまだだ また酷い目に遭いたくなかったらボクに軽口を叩かないことだね
名無しさん
- なんできみたちはこの子と仲良くしてるのかずっと不思議だよ
名無しさん
- 意外といい奴だから…
名無しさん
- 可哀想な奴だから大目に見てやってんだ
名無しさん
- 表に出ろ
名無しさん
- いいよ〜お散歩行く?
名無しさん
- あ、みんないらっしゃい〜
名無しさん
- …お邪魔してます
名無しさん
- 凛太朗くん ご苦労さまだね
名無しさん
- お疲れ様です。飲むもの出しますけど何がいいです?
名無しさん
- いや…大丈夫。これから買い出しに行くから
名無しさん
- ああ…そっか。オレ行きますよ
名無しさん
- 僕も手伝うよ ふみみとお散歩行くところだったしねぇ
名無しさん
- 散歩じゃない…というか、ボクの名前はみふみなんだが
名無しさん
- 行ってこい そしてふみみは帰ってくんな
名無しさん
- 伊崎になんか嫌がらせ出来るもの買おーっと
名無しさん
- やめろよ…
名無しさん
- 楽しそうじゃないか!想像を絶するもてなしをしてやろう… 命に関わるような…!
名無しさん
- はは…だ、大丈夫かな…?
名無しさん
- は〜い、じゃあみんなお靴はいてね〜
名無しさん
- まず綾瀬嫁の解明のためにストーキンググッズの調達だな……亨くんの家に行こう
名無しさん
- えーあのメガネの子だよね?ストッキンググッズ持っているの?すごいねえ
名無しさん
- ストッキング?なんでなんで?
名無しさん
- (……大丈夫かな……)
名無しさん