青鳥についてのおはなし
創作、メタ発言注意
- なぁなぁ君達ちょっといいかい?
ペアーベル
- 何?
海
- どうしたの?
若葉
- いきなりだけどさ…
ペアーベル
- 君達のツイッター全然浮上してなくない?
ペアーベル
- 確かにそうね
海
- だってツイートすることないんだもん
若葉
- マジかー…
ペアーベル
- ウチ的には、せめて1日1回くらいはつぶやいてほしいなー…と…
ペアーベル
- えー?面倒な作者だなぁ……
若葉
- 悪かったな()
ペアーベル
- ねぇ、一つ思ったのだけれど
海
- どうした?
ペアーベル
- わたし達の作者って、あなたなんでしょう?
海
- そうだね
ペアーベル
- 作者っていうのは、作ったもの…あなたで言う、わたし達を動かす存在なんでしょう?
海
- まぁ…そうなるね
ペアーベル
- だったら、あなたがわたし達みたいな文章を考えれば、わたし達はそれをツイートするはずじゃないかしら?
海
- 言われてみれば!さっすが海姉ー!
若葉
- あっ、あたし達のツイートが少ない原因わかったかも!!
若葉
- ん?言ってみ?
ペアーベル
- あたし達のツイートって作者にコントロールされてるとこあるんでしょ?ならさ…
若葉
- 作者が独り言っぽいツイートそんなにしないから、あたし達もそうなってるんじゃない?
若葉
- それとさ、まだちゃんと設定練れてないっていうのも考えられるし
若葉
- ストップストップ!!!わかったから!!!
ペアーベル
- ツイート考えるから!!!設定も固めるから!!!この話おしまい!!!いいね!?
ペアーベル
- あなたが始めたんじゃない……
まあいいけど
海
- んじゃ、そういうことで…
作者!ちゃんとしてよね!
若葉
- はいよー……
ペアーベル
- あっ、今回話していたアカウントは@RP_skeleton となっております、よかったら見ていってくださいね!(宣伝)
ペアーベル