第1回!『妖精ラジオ』
大変面白くないです。
- 何コレ。
妖精の御祖母
- いやーこの前眠ラジやってたから自分もこういうラジオやってみたくって!!長続きしないラジオ!
妖精
- ふーん。でもアタシ巻き込んだのはなんで?
妖精の御祖母
- BBAが1番やりやすいから
妖精
- ふざけんな
妖精の御祖母
- まあまあ!とりあえずやってみましょうぜ!
妖精
- やってみる言うけど何するの?
妖精の御祖母
- お便りコーナーとか?雑談コーナーとか?
妖精
- その他には?
妖精の御祖母
- …知らん(`・ω・´)キリッ
妖精
- …おk このラジオ中止ね。
妖精の御祖母
- なんでええええ(´;ω;`)
妖精
- 何も用意しないまま本番なんてとんだ馬鹿かよ。
妖精の御祖母
- えー…そこがいいじゃーん(´・ω・`)
妖精
- …まあね。
妖精の御祖母
- よし!ってことでSTARTー!
妖精
- すたーとー。
妖精の御祖母
- はい!ってことで今回も始まりました!「妖精ラジオ」!
妖精
- タイトルのネーミングセンス無さすぎて笑いました妖精の御祖母と、
妖精の御祖母
- しょうがないじゃんぶっつけ本番なんだから妖精です!
妖精
- 今回は何をするんですか 妖精さん。
妖精の御祖母
- 今回はお便りを読ませて頂くだけになります!
妖精
- …あれ 妖精さん?雑談は?
妖精の御祖母
- 消えました!
妖精
- もっといい言葉なかったの
妖精の御祖母
- 知らない!ってことでやっていこう⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
妖精
- …
妖精の御祖母
- 最初のお便りです!ラジオネーム、「マントヒヒを解体したい」さんから頂きましたー!
妖精
- とんだヤバいやつ来たね
妖精の御祖母
- 多分変換間違えてるんだと思う
妖精
- あぁ…
妖精の御祖母
- 「妖精さん、妖精の御祖母さんこんにちは。」
妖精
- こんにちはー。
妖精の御祖母
- こんにちはー!
妖精
- 「私には苦手な人がいます。あまり喋りたくもないし、近くにもいたくはないです。」
妖精
- ふむふむ。
妖精の御祖母
- 「でも、私の周りの人はその人のことが大好きで。なので、私だけ苦手な人に距離を置くと浮いてしまうんです。私は浮いてしまったり、目立ってしまったりするのが嫌なので、無理をして苦手な人と接しています。」
妖精
- あー…
妖精の御祖母
- 「でも私はもう限界です。二度と顔も見たくありません。どうしたらいいでしょうか」
妖精
- そうだねぇ…まぁ、必要ないこと以外は話さなければいいんじゃない?
妖精の御祖母
- それも嫌ならもうそこから離れる。また新しい友達とか探して一からやり直せばいいんじゃない
妖精の御祖母
- って、私は思いまーす
妖精の御祖母
- 同意見デース
妖精
- はい、次のお便り。
妖精の御祖母
- え、もうないよ
妖精
- …は?
妖精の御祖母
- ないよ!
妖精
- え、これだけ?
妖精の御祖母
- おう!
妖精
- ……そう。
妖精の御祖母
- ってことで今日はここまで!最後まで見てくださりありがとうございましたーー
妖精
- どこも面白くなかったけど最後まで見てくれてありがとうね。時間の無駄にしちゃった感じがして申し訳ないわ。
妖精の御祖母
- それではまたお会いしましょう!ばいばーい!
妖精
- またはないかもしれませんー。ばいばーい
妖精の御祖母
- 終