恐らく最速の戦闘
多分面白くないです。
- メイズちゃん、戦おう。
凍架@中の人
- いきなり何です?(怪訝な目)
メイズ・レグホーン
- いやなんかさ、メイズちゃん戦闘要員な割に全然戦ってないな〜って思って
凍架@中の人
- 別に良いですが…
メイズ・レグホーン
- やったぁ、じゃあ早速…(刀を取り出す)
凍架@中の人
- …手加減しませんよ?(斧を構え)
メイズ・レグホーン
- いや、タヒなないくらいに抑えて…
凍架@中の人
- …分かりました。じゃあ行きますよ?(斧を振り上げて地面に叩きつけると叩きつけた所からヒビが入る)
メイズ・レグホーン
- おっと…(横に移動して避け、そのまま斬りかかる)
凍架@中の人
- バチバチッ(タヒなないくらいの電圧で放電)
メイズ・レグホーン
- あばばばば(もろに当たる)
凍架@中の人
- 左腕痺れた…(左腕をぷらーんとぶら下げ)
凍架@中の人
- 元々戦闘員じゃないのに戦って大丈夫なんです…?(斧をクルっと回し)
メイズ・レグホーン
- No problem.(そーっと左手でサムズアップ)
凍架@中の人
- 本当知りませんよ…(呆)
メイズ・レグホーン
- よいしょっと(刀を持ち直す)
凍架@中の人
- ふぅ………雷を纏う電撃の大斧よ、力を解放し敵に恐怖をもたらせ!!(空に雷雲が現れ)
メイズ・レグホーン
- すげぇ厨二くさい←(メイズから距離を取る)
凍架@中の人
- 貴女が言わないで下さいよっ…!!(バリバリッという音がして凍架に雷が直撃)
メイズ・レグホーン
- うぐぅ…(スタン状態)
凍架@中の人
- 私元々は創作ヒーローだったんですからね!?
メイズ・レグホーン
- 知ってるよ…駄目だもう戦えん…(白旗を上げて)
凍架@中の人
- ですよね……そうだ、戦闘のトレーニングをしていると聞きましたが、私がお手伝いしましょうか?
メイズ・レグホーン
- マジで!?いいの!?
凍架@中の人
- 良いですよ。ホワイトさんに鍛えてもらっているみたいですが、あの人は人に合わせるという事をしませんからね…
メイズ・レグホーン
- 本当だよ…
って事で、宜しくお願いします、師匠✨
凍架@中の人
- …その呼び方止めて下さい
メイズ・レグホーン