ひとり劇場

第1話『人間関係』

下手注意。短編ですが続きます。

俺は昔から長く人間関係を保てない。
いつも俺と仲良くしようとする奴らは三日でもう二度と会わなくなる。
俺はその時
「別に人間関係なんてどうでもいい。俺がよければ友達やら愛人なんざいらない」
そう思っていた。
なのにいつからだろう、
急に苦しくなったのは
抑えても抑えきれない。
どうしても溢れてくる感情
俺はそれが大っ嫌いだった。
だから対処法を探した
そしたら目の前に白い女がいた。
『貴方のお悩み、簡単に解決できますよ』
あんなに悩んだことなのに、こんなあっさりと「簡単」にと言われた。
腹が立った。だが俺にはこれしかない
歯を食いしばって言った。
『そんなに簡単って言うんだったら早く解決してくれよ…』
『かしこまりました。では、早速…』
その途端、俺は黒いモノに包まれた。
【続く】

2  

投稿日時:2018-01-17 17:00
投稿者:妖精
閲覧数:101

↑このページの先頭に戻る