Loading...

ひとり劇場

黄昏の町 皇昴

いちさん
[ハンドアウト]気が付くと君は、土手で白い花を摘んでいる。何のためだったのか、記憶がない。《開始地点[町]https://t.co/NaXXwqZ4IK》
#黄昏町の怪物
https://t.co/4Q8ZSeaqcm
いきなりファンシーかよ昴
いちさん
「…オレ、何してたんだっけ……?」
いちさん
[町]「怖かったろう、ここなら安全だ」知らない男に招かれた民家のガレージには、大勢の住人が身を潜めていた。《所持異形2つ以下なら休息【魂 1】、異形3つ以上で戮される【魂-2/異形『棘(力 2)』を入手】》
#黄昏町の怪物
https://t.co/C1dlUr9dmJ
いちさん
「あ、あの…。いや、あんまり記憶がなくて……。…でも外、怖い声聞こえてはいましたね。すみません。休ませてください。」
いちさん
保護され休息

【魂10→11/力0/探索0】
異形:なし
いちさん
「確かに記憶は…っ。ありませんけど!でも、オレは決して違う!あなた達の言う化物なんかじゃない!!」
いちさん
[町]住人たちに追われ、逃げた先は行き止まり。君が背にした壁の上で傾いたのは2tトラックだ。《所持異形1つ以下なら許される【魂 1】、異形2つ以上で圧死【魂-2/異形『石肌(火耐性、力 1)』を入手】》
#黄昏町の怪物
https://shindanmaker.com/541547
いちさん
「…っっ、た、すかった…っ」
いちさん
許された

【魂11→12/力0/探索0】
異形:なし
いちさん
[町]鳥居の向こうに、夜へ続く橋がみえる。だが、目に見えない結界があるようだ。只の怪物には、通れない。《魂5以下で異形なし、もしくは力10以上かつ探索4以上のとき、黄昏町からの脱出成功》
#黄昏町の怪物
https://shindanmaker.com/541547
いちさん
「……?…なに、これ。…なんだよ…?……。………っ!なんだよ!だしてよ、ここから…ッ!」
いちさん
【魂12/力0/探索0】
異形:なし

異形なくても魂がしっかりしてて出られない

 

投稿日時:2017-12-08 22:43
投稿者:いちよう
閲覧数:1

> いちようさんの作品一覧をみる

↑このページの先頭に戻る