とても暇なエリちゃん
エリちゃんがとても暇なのできよひーが構ってあげるお話。fgoでもこの2人の喧嘩友達の仲が好きなもので。一応キャラ崩壊・ぐだぐだ等注意。
- ねぇ
エリザ(赤ランサー)
- だれか
ハロウィンエリザ
- かまって
勇者エリザ
- ひまなんだけど
エリザ(赤ランサー)
- クラス変えてまでかまってちゃん発動しないで下さい
清姫
- 何よー!何であんた!!?馬鹿にしに来たの!??
エリザ(赤ランサー)
- ええそうですけど(にっこり)
私のような教養ある大人があなたのような駄竜にかまって差し上げることを感謝することですね
清姫
- 一応肉体的にはあたしの方が年上だからあたしの方が大人だしー!!しかもあんたみたいな過激派嘘嫌いストーキング女のどこが教養あるのよーー!!
エリザ(赤ランサー)
- あらあら、人の尊厳を奪う拷問が趣味のあなたに教養を問われたくありませんわ…
清姫
- うるさいうるさーーーい!!!妖怪ヘビ女の癖にー!!!
エリザ(赤ランサー)
- ヘビじゃないですし妖怪でもありません。それを言うならバーサーカー・竜の女に訂正して下さいね竜のなり損ないさん?
清姫
- 完璧な竜とか別に目指してないですぅーー!!思い込みだけで竜になるあんたが怖いっつーの!!!
エリザ(赤ランサー)
- うふふ、そう恐れられてるならば私にとっては褒め言葉ですわ♪
清姫
- 褒めてなーーーーーい!!!\\٩(๑`^´๑)۶////
エリザ(赤ランサー)
- あら、可愛い顔文字ですこと。
清姫
- う…あーもうもっと怒ってるっぽいのなかったかしら…!
エリザ(赤ランサー)
- (笑)
清姫
- (怒)
エリザ(赤ランサー)
- (´・ω・`)
清姫
- 何よその顔文字
エリザ(赤ランサー)
- しょぼーんというらしいとますたぁからお聞きしましたけど
清姫
- ふぅん
エリザ(赤ランサー)
- もっと関心をもったらどうです真の竜たるこの私が竜のなり損ないのあなたに説明して差し上げてるのですから
清姫
- っはぁぁ〜もうあんたと話してると色んな意味で疲れるわ…
で、あんた今どこにいるのよ?
エリザ(赤ランサー)
- ますたぁのべっどですけど
清姫
- そう、じゃどうせ暇だし今から子イヌの部屋行くわ
エリザ(赤ランサー)
- やめて下さいあなたの拷問でついた血でますたぁのべっどを汚す気ですか
清姫
- あたしをなんだと思ってんのよー!!!
エリザ(赤ランサー)
- はぁ…そこまで言うなら構いませんが来て何するんですか?
清姫
- トランプとか持ってくわ
エリザ(赤ランサー)
- 某大統領さんまで手にかけたんですかあなた
清姫
- そっちじゃなーーーい!!!
エリザ(赤ランサー)
- あっカードの方でしたかてっきりあなたのようなドラ馬鹿のことですから大統領さんまで拷問するのかと
清姫
- 拷問した後の人間持ってったってあんたドン引きするでしょ!というかそんなことしたら社会的に死ぬわあたし…
エリザ(赤ランサー)
- もうあなたは社会的には色んな意味でお亡くなりだと思いますが
清姫
- だーもうそれ言ったらあんたもじゃないの!??…キリなくなりそうだからさっそく聞くけど、あんたトランプでなんかしたいやつある?
エリザ(赤ランサー)
- そうですね…ばばぬきというのを先日聞いたのでやってみたいかと
清姫
- オッケー!準備出来たから今行くわ!待ってなさいよね!ふふふ、ババ抜き、楽しいわよー?
エリザ(赤ランサー)
- なるほど、つまらなかったらあなたごと焼きますね、そこまで言うなら楽しみにしてますわよ。うふふ…
清姫
- やっぱあんた鬼ね…でも望むところよ!ギャフンと言わせたげる!
エリザ(赤ランサー)
- そしてババ抜きはエリちゃんがドジを立て続けに踏んで悔しがって負け続けてきよひーはご満悦した(らしい)