本丸日誌
ほんわかしてます。
- なぁ、大将
薬研藤四郎
- どうしたー?
審神者
- 御手杵の旦那が伸びてる。
薬研藤四郎
- えっww
審神者
- 僕それ知ってるよ〜
髭切
- えっとね~…ん〜とね
髭切
- 兄者の代わりに俺が説明しよう。
膝丸
- ありがとう~…ひ…ひ…ビザンツ丸
髭切
- ひ、ざ、ま、る、だ兄者!!何故古代帝国の名前が出て俺の名前が出ないんだ!
膝丸
- それで?
へし切長谷部
- すまん。
膝丸
- 御手杵が寝惚けて部屋を入ろうとしたら思い切り鴨居に頭をぶつけたいた
膝丸
- そうそう〜それそれ
髭切
- wwwwww
審神者
- 何をやってんだあいつは…
へし切長谷部
- さっきの凄い音の正体それかぁ
審神者
- 薬研、御手杵を手入れ部屋に。札は判断に任せる
審神者
- 了解。
薬研藤四郎
- おい、主
山姥切国広
- ん?なんだい?
審神者
- 今確か札ないぞ。
山姥切国広
- え。
審神者
- だよな?長谷部。
山姥切国広
- あぁ。小竜景光などなどの鍛刀で使い果たしていましたよ主。
へし切長谷部
- マジか~
審神者
- うぐま〜
審神者
- 呼んだか主。
鶯丸
- 呼んだ呼んだ。急遽第三、第二部隊遠征。
審神者
- 雪ちゃんたち第三部隊は西上作戦。うぐまたちは鎌倉防衛戦へ。
審神者
- 了解。
不動行光
- 任された。大包平に伝えよう。
鶯丸
- 了解した。
大包平
- いたのか
鶯丸
- 当たり前だっ!
大包平
- ありがとう~
審神者
- まんば〜
審神者
- なんだ
山姥切国広
- 第一部隊白金台で貞ちゃん探し。
審神者
- わかった。
山姥切国広
- お、有難い。
鶴丸国永
- 主…!ありがとう!
燭台切光忠
- ふん。
大倶利伽羅