ゾンカラの話1
カラ松がゾンビになってしまった話です。キャラ崩壊などあるかもしれません。よろしくお願いします。暖かい目で見てくれると良いなぁ…
- 誰かいるー?
おそ
- アァァァァ?
カラ(ゾンビ)
- お前かよ!
おそ
- なーに〜おそまつ兄さん!
十四
- カラ松大丈夫なのか?
おそ
- 知らない!
十四
- ゾンビって奴らしいよ!
十四
- そうか…
おそ
- あー2人とも何話してるのー?
トド
- カラ松のこと。
おそ
- そうなんだー!痛松兄さんゾンビになったんだけ?
トド
- なんで忘れる!?
おそ
- えー
トド
- 気にしてないもーん
トド
- ああ…こっちからいい匂いする…
いち
- ッてクソ松!?
いち
- お前からしてたのかこの臭い!
いち
- うーんたしかに臭い…
トド
- (話噛み合ってなくね…)
おそ
- ただいま〜
チョロ
- おかえりー
おそ
- おかえり兄さん
トド
- …
いち
- おかえり!チョロ松兄さん!
十四
- どうだったんだ〜?チョロちゃん!
おそ
- その呼び方きもい!やめろ!
チョロ
- そんなこと言わなくてもいいじゃん…
おそ
- キモいのはキモイんだよ!
チョロ
- あー!もう!喧嘩しないで!
トド
- あああああ!(#・∀・)
カラ(ゾンビ)
- これってゾンから怒ってる?
チョロ
- ポイね。
おそ