ひとり劇場

とある女の子と一松くんのお話

モブ女→一松 又は 他女子松→一松、色松腐が駄目な方は閲覧をご遠慮下さい。学生松。若干四男右気味です。あくまで個人の趣味メモだということを念頭に置いてお読み下さい。かーっ楽しかったぞ〜!

あの
一松くん、起きてる?
市松
起きてるよ
市松
どうしたの
あっ
あのね、突然で
困らせちゃうかもしれないんだけど
えっと…
市松
うん
一松くんのことが好きです
…って
ほんとは会って言いたかったんだけど
やっぱり恥ずかしくて笑
市松
市松
っと
市松
ありがとう、
市松
とりあえず
うん
どういたしまして
市松
うーんと…
市松
なんて言えばいいのかわかんないけど
市松
俺なんかの、どこを好きになったの
市松
市松
三岡さんと、委員会以外でそんなに喋ったことないよね
うん
そうだね
気持ち悪かったらごめんなさい
市松
いや、そういう訳じゃない
市松
びっくりしただけ
そっか
うーん、どこって言うのは照れちゃうんだけど
強いて言えば
普段から落ち着いてて、人間関係に淡白なところ…かな
大人びてて、他みたいにうるさくないし
恋とか興味ない、って感じに惹かれたよ笑
一松くん?
市松
ごめん
市松
ちょっと考えてた
全然!
市松
あのさ
市松
うるさくないって言ったけど、俺実は6人兄弟なんだよね
市松
この学校なのは俺だけなんだけど
6人!?多いね
市松
うん、多い
市松
しかも男6人だから、飯とかいっつも戦争なわけ
大変だ…
市松
だから俺、本当はすごいうるさいよ
市松
家では
市松
全然淡白じゃないし、落ち着いてもない