アイナナ人狼(1)2日目・3日目
IDOLiSH7が人狼ゲームで遊んでます
- 内訳は村人5人、人狼2人、占い師1人。
初日犠牲者の私を含めて8人です。
小鳥遊紡
- 初日犠牲者の私は村人です。
小鳥遊紡
- それでは、人狼ゲームを開始します!
小鳥遊紡
- 恐ろしい夜がやってきました。
皆さん顔を伏せてくださいね。
小鳥遊紡
- 人狼を引いた人は顔を上げて、もう1人の仲間を確認してください。
小鳥遊紡
- 確認できましたね。
顔を伏せてください。
小鳥遊紡
- 占い師を引いた人は顔を上げて、占いたい人を指さしてください。その人の結果はジェスチャーでお教えしますね。
小鳥遊紡
- それでは顔を伏せてください。
小鳥遊紡
- 恐ろしい夜が明けました。 おはようございます! 初日犠牲者の私が無残な姿で発見されました。
小鳥遊紡
- それでは議論を始めてください。
小鳥遊紡
- おはよう!マネージャーが…
七瀬陸
- はよ
四葉環
- おはよ。オレ、占い師引いた!
大和さん占って〇だった。
和泉三月
- おはようございます。
狩人いないので占い師には潜伏してほしかったですが、出てしまったのなら仕方ないですね。
和泉一織
- あ、そうなのか。
ごめん!
和泉三月
- おはよーさん。ミツが占い師?
二階堂大和
- おはようございます。
僕が本物の占い師だよ。
占ったのは陸くんで、〇でした。
逢坂壮五
- おはようございます。
ミツキとソウゴが占い師と言っています…どちらがホンモノですか?
六弥ナギ
- 本物は僕だよ。
潜伏しようと思っていたんだけど、三月さんが占い師を名乗っていたから僕も出たよ。
三月さんは狼だね。
逢坂壮五
- オレが本物だって!うっかり出ちゃったのは悪かったけどさ…
ちなみに大和さん占った理由は、野放しにしとくのこえーから。
和泉三月
- 僕が陸くんを占ったのは、単に顔を伏せる前に目が合ったからだよ。
逢坂壮五
- 狼だと厄介そうな俺とかイチじゃなくて、リク占ったんだ?
二階堂大和
- まだ情報が何もない初日ですし、誰でもいいかなと思いまして。
逢坂壮五
- みっきーとそーちゃん、どっちがウソつきかわかんねえ…
どっちかは絶対にウソついてんだから、どっちも吊りてーー
四葉環
- それも選択肢のひとつとしてアリだとは思いますが、今日は占い師でも占われた人でもない四葉さん、六弥さん、私のうち怪しい人を吊りたいですね。少しでも情報が欲しいので。
和泉一織
- Hm,イオリの案も一理あります。
ですが、もし占い師と占われた人に狼が2人居たとしたら。ワタシ達3人は皆憐れな羊…村人である可能性、あります。
六弥ナギ
- 同様に、そうでない可能性もあります。ですが…兄さんと二階堂さんが狼だと厄介ですね。
和泉一織
- もしこの展開を狙っていたのなら、ソウゴとリクも狼かもしれません。
六弥ナギ
- 俺は自分が村人だって知ってるからな。ミツを完全に信じてる訳じゃねーけど、ソウとリクは怪しいな。
二階堂大和
- え、ええ…オレ怪しいですか?
七瀬陸
- さっきのナギっちの疑いにヤマさんが乗っかったよーに見えて、ヤマさん怪しい。
四葉環
- おっさんは怪しいけど村人だったからなー。オレ吊られっと大和さん疑われたままになりそうだし、占い師吊るのは反対。
和泉三月
- 占い師吊りは反対だよ。
もう1人の狼を見つけたいからね。
逢坂壮五
- オレも、占い師が2人ともいなくなったら手掛かりが無くなっちゃって難しいかなって…
七瀬陸
- 多数決でイチかタマ、ナギに投票だな。
二階堂大和
- この中で怪しいと思った人に投票ですね。
六弥ナギ
- ヤマさんじゃダメ?
えー、どうすっかな……
四葉環
- 時間になりました!
投票したい人に一斉に指をさしてください!
小鳥遊紡
- 【投票結果】
和泉一織 → 六弥ナギ
二階堂大和 → 四葉環
和泉三月 → 和泉一織
四葉環 → 和泉一織
逢坂壮五 → 六弥ナギ
六弥ナギ → 四葉環
七瀬陸 → 六弥ナギ
- ナギさんが処刑されました。
ナギさんはこれ以降、お口チャックでお願いしますね!
小鳥遊紡
- 皆さん顔を伏せてください。
小鳥遊紡
- 狼の人は顔を上げて、誰を噛みたいか指をさしてくださいね。
…了解しました!顔を伏せてください。
小鳥遊紡
- 占い師さんは、誰を占いたいか指をさしてください。その人の結果はジェスチャーでお教えします!
はい、それでは顔を伏せてください。
小鳥遊紡
- おはようございます!
本日無残な姿で発見されたのは、一織さんです。
それでは議論を始めてください!
小鳥遊紡
- おはようございます。
大和さんを占ったら⚫でした。
怪しいと思っていたから納得したよ。
三月さんと大和さんが人狼だね。
逢坂壮五
- 見つけたぜ!陸占って、⚫だった。
陸は昨日静かだったから、気になって占ったら案の定だ。
一織はお疲れさん。敵は取るからな!
和泉三月
- まっくろ
四葉環
- タマは真っ白だな?
ソウとリクが人狼な、りょーかい。
二階堂大和
- ん?どーいう意味?
四葉環
- 僕が本物の占い師なら、三月さんと大和さんが人狼。環くんは村人。
三月さんが本物なら、僕と陸くん。環くんは村人。
どちらかは絶対に本物の占い師だから、環くんは客観的に村人ってことだよ。
逢坂壮五
- ホントだ…!
じゃあ、三月と大和さんが人狼?
七瀬陸
- オレと大和さん、壮五と陸のコンビで殴り合いだな!
和泉三月
- いたそう
七瀬陸
- 本当に殴り合う訳じゃねーからなwww
和泉三月
- wwwww
言葉の殴り合いな?
二階堂大和
- 一織くんが声を押し殺して震えてる…
逢坂壮五
- そ、そんなに怒んなくったっていいじゃん!
七瀬陸
- りっくんちげーぞ、多分いおりん…
おわ、叩くなって!!
四葉環
- はいはい、脱線はそこまでな!
和泉三月
- 気を改めて。
僕が大和さんを怪しいと思ったのは、初めから僕の印象を落としにかかったところです。
まるで、一織くんや大和さんを占わなかった僕が偽物だと言いたい口ぶりでした。
思えば、初めから僕を偽物として仕立てあげたかったのでしょうね。
逢坂壮五
- そりゃ随分な言い掛かりだな。
俺がそこ突っ込んだのは、お前さんがリクを占ったのが不自然だと思ったからだ。
何事も事前準備に手を抜かないソウが、占い師引いて適当に占いました〜なんて変だろ?
リクを保護するために、理由こじつけたってこった。
二階堂大和
- 陸が静かだったのは、狼引いて何言えばいいかわからなかったからじゃねーの?
和泉三月
- ち、違うよ!その、頭がこんがらがっちゃって整理するので精一杯だったんだ。
七瀬陸
- なんでいおりん噛まれたの?なんで占い師噛まれねーの?
四葉環
- 話の流れぶった切ったな!?
一織は頭回る奴だし、警戒したんじゃねーのか?
和泉三月
- そういえば一織、三月と大和さん疑ってたよね。ひょっとして、それで一織が邪魔になったんじゃないかな?
七瀬陸
- それなら俺達狼なら執拗に俺のこと疑ってたタマを優先して噛むはずでしょーが。
二階堂大和
- 環くんなら騙せるって思ったんじゃないですか?大和さん。
逢坂壮五
- 明らかにタマ残して味方に付けようとしてるお前さん達の襲撃だろ?
二階堂大和
- そういや昨日の投票、壮五と陸どっちもナギに投票してんだよな。合わせたのか?
和泉三月
- 相談できないのに投票揃えることなんてできませんよ。
逢坂壮五
- イチもタマもソウ寄りだったんだから、比較的俺達寄りだったナギに票入れたんだろ。
二階堂大和
- それを言うなら、大和さんも環に票入れてますよね。
環のこと、邪魔だったから投票したんじゃないですか?
七瀬陸
- リクとソウが狼だと思ってたから、あの3人の中で比較してありえそうなことに投票しただけ。
邪推だったけどな。
二階堂大和
- ああ、一織くん噛みの理由がようやくわかりました。
僕たちは環くんを噛む理由がない。だから、環くんを噛むと狼がバレてしまう。
僕を噛むと、偽物の三月さんが占った大和さんが疑われる。
必然的に、一織くんしか選択肢が残されていなかったんですね。
逢坂壮五
- そっちが一織噛んだ理由は、環残せば勝てるって思ったっつーシンプルな理由だな。ようやくわかったぜ。
和泉三月
- 投票は、自分が偽物だと思う占い師に。
逢坂壮五
- うーーん………
四葉環
- 時間になりました!
投票したい人に指をさしてください。
小鳥遊紡