ひとり劇場

カジュナの夢小説 第六曲「凛として咲く花の如く〜ひなビタ♪edition〜」

あとちょっとです!楽しんでね。

eclale ニャミ
失礼しますー
eclale ニャミ
どうぞー
カジュナ
えっ!?
eclale ニャミ
音楽担当のニャミです!
カジュナ
なにが起きたの?!
美結
大変!カジュナちゃんー(泣)
カジュナ
まさかだよ!!まさか!
美結
不幸を負うって人がいて!
eclale ニャミ
あれ?言ってくれた?
カジュナ
あなたがそうなの?
eclale ニャミ
そだよー!普段は吹奏楽のハモディレやってるからね!
カジュナ
ハモディレかー。すっごー!
美結
ハモディレ?
カジュナ
ハーモニー・ディレクターのこと
カジュナ
でも何で?
eclale ニャミ
私、余命3カ月なの。
カジュナ
えっ.........
eclale ニャミ
だから私、ステージで死ぬの。相棒のテナーサックスをかかえて。お気に入りのリードを付けて。大切な子の前で。
ニャミがまだ、サックス教室の先生だった頃。3年前。
eclale ニャミ
こんにちは。
eclale ニャミ
リード持ってる?
トッティ
うん。
トッティ
僕、部活でテナーサックスやってたんだ。
eclale ニャミ
私もテナーサックスやってるから
半年前。
eclale ニャミ
余命告げられちゃった..........
トッティ
先生...
ガンを患い、余命を告げられる。
トッティ
先生とコンクールの曲、吹きたい。
トッティ
またセッションやりたい。
カジュナ
そうか。
カジュナ
私はテナーサックスじゃなくてトロンボーンだし。
カジュナ
テナーじゃなくてバストロだし。
美結
私は何も出来ない......
カジュナ
美結ちゃん!屋上に行こう!
カジュナ
歌おうよ!
美結
うん。トッティくるかも!
屋上
カジュナ
「さいた あった
小さな花が」
しばらくして
(アナウンス)
カジュナ
待って、トッティ!
美結
ハーモニー・ディレクターの先生知ってるの?!
トッティ
えっ、なんのこと?
カジュナ