クトゥルフセッションwithアメジスト
クトゥルフTRPG
- あめさんとのセッション
竜
- もぐもぐ 美味しいよね を回します
竜
- どうでもいいから早くやろうよ
あめさん
- うざ
竜
- 穏やかな休日。探索者達は、観光あるいは気まぐれと、様々な理由で森林浴にきていました。
並ぶ木々に癒されつつ、あなたたちは道を歩いて行きます。
竜
- ふわあ眠くなってきた
あめさん
- そこら変で寝ます
あめさん
- おいこら
竜
- あなたが歩いている内にだんだんと雲行きが怪しくなっていき、ぽつぽつと雨が降ってくることでしょう。
竜
- あああああああああああああ雨だああああ
あめさん
- アメジストだけに雨
竜
- 殺すぞ
あめさん
- 思念体の癖に
竜
- それはあっという間に大雨となり、早くどこかに雨宿りしなければ風邪を引いてしまうことでしょう。
竜
- APP半減現象やだあああ
あめさん
- どうしようか、と焦るあなたたちの視界に、ふと小さな小屋を発見します。
竜
- さっきからあなたたちって見えるけど俺1人だよ
あめさん
- コピペだからしょうがない
竜
- 気を使えよ
あめさん
- 小さな小屋です。一体どんな目的で作られたのかは分かりません。綺麗、というほどではありませんが、汚くもありません。
竜
- 引き戻ってもこの雨だし駅も遠いし...入るか
あめさん
- 窓のついてない質素な扉が、ただあなたたちの前に佇んでいます。
竜
- 警察だー開けろーあけろー!
あめさん
- そんな事しても無駄です
竜
- ほら 知識振れくそ
竜
- おい
あめさん
- 04クリ
あめさん
- くそ野郎
竜
- あなたは、地図にはこんな小屋載っていなかったことに気が付きます。
至って普通の小屋。と思ったのですが、よく見てみるとその小屋には窓がないことに気が付きます
竜
- 警察に建築法違反で訴えるぞーー!!
あめさん
- 無駄です
竜
- 仕方ね APPが6.5になる前に入るか
あめさん
- 聞き耳振れ
竜
- 成功
あめさん
- 出目は
竜
- 91
あめさん
- あっそ
竜
- パクリ。という何かを飲み込んだような音がしました。
竜
- 俺がチョコパン食った音や
あめさん
- クッソwwww
竜
- 正方形の質素な部屋です。天井では裸電球が鈍い光を発しています。
壁には棚が一つ置いてあり、中央には木で出来たお粗末な机が一つ。そして、部屋の奥にはもう一つ扉がありました。
部屋の中は生暖かいのですが、何故か冷えた体が温まるようなものではなく、気持ちの悪くなるようなものでした。
あなたたち全員が小屋の中に入ると、バタン、という音を立てて扉が閉まります。なお、この扉はどうやっても開くことはありません。
竜
- ああ気分が悪い
あめさん
- じゃあ 棚と机に目星です
あめさん
- どうぞ
竜
- 40と71成功
あめさん
- おっ
竜
- 棚には、様々な調味料が置かれていることに気が付きます。
塩、砂糖、胡椒……と、料理をしたことがあるのなら誰もが使ったことのあるものばかりが、瓶や箱に詰まっています。
→目星
では、あなたは棚を上から下まで見ていると、ふと一番下の棚と床の間に気が付きます。
流石に電球の光もそこまで届かないようで、中は真っ暗です。
あなたがその隙間に気が付くと同時に、もう一つのことにも気が付くでしょう。
その隙間から、一つ、二つ……いいえ十や二十もあるほどの目が、あなたを見つめていることに。
充血した目が、じっとあなたを見つめています。
しかし、あなたが驚き瞬きをした瞬間、その目は最初からなかったように消え去っています。
SANCです
竜
- 成功
あめさん
- なお、隙間をもう一度覗いても暗闇が広がるだけで、何もありません
竜
- なんだったんだ 怖えよ
あめさん
- もう帰りたい
あめさん
- 机の上には紙がセロハンテープで貼りつけられています。
「食事を味わうという行為にたまには興じてみる。
味わって、味わって、味わって。
飲み込む。
飲み込んだら戻れない。だから気を付けてね。ずっと同じ所にいたら、イライラして飲み込むことだってあるかもしれない。
気を付けて。何もできなくなったら、飽きて消化しちゃうかもしれない」
竜
- ずっと消化してるって事?
そんな事ねーか
あめさん
- とりあえず次の部屋へ
あめさん
- 普通の扉です 入りますか?
竜
- 入るよ
あめさん
- そうですね
竜
- 最初の部屋と同様正方形の部屋です。奥の扉、置かれている家具は机と棚と変わりはありません。
ただ、その壁は真っ赤です。
この部屋に入った時、探索者は全員アイディアを振ってください。
竜
- 失敗
あめさん
- そっか
竜
- 部屋全体に目星や
あめさん
- OK
竜
- 振るまでもなく壁や机や本棚があります
竜
- 全てに目星や
あめさん
- 全成功
あめさん
- OK
竜
- 意味深
あめさん
- 壁
壁は真っ赤です。その赤は、まるで、内臓のようなピンクに近い赤なことが分かります。
→目星
よくよく見れば、その赤は小さく脈動していることに気が付きます。まるで、生きているかのようです。
SAN値チェックです。0/1D3
竜
- げっ
あめさん
- なんだ ペンキか
あめさん
- 成功のようですね
竜
- 机
机の上を見れば、そこには真っ赤な液体がぶちまけられています。その赤い液体は、机の上から零れ床に赤い水たまりを作っています。
あなたがそれを見た瞬間に、鉄の臭いが漂ってきます。本能的にそれが血であることを理解するでしょう。
SAN値チェックです。1/1D4
竜
- またSANCかよ
あめさん
- s成功
あめさん
- 棚
最初の部屋と違い、棚の戸は閉まっており、ガラス戸であるため中に何が入っているかはわかりません。
竜
- 割ります
あめさん
- パンチを振ってください
竜
- 1クリ
あめさん
- クッソwwww
竜
- HPを1減らしてください
竜
- 戸を開けると、白いなにかが目に入ってきました。
白く、ゴツゴツとしたそれは、まるで人の顔のような――そこであなたは、棚の中に白骨化した死体があったことに気が付きます。
SAN値チェックです。1/1D4でどうぞ。
竜
- 成功
あめさん
- 悪趣味
あめさん
- 怖すぎ
あめさん
- 移動しますか
竜
- するに決まってんじゃんアホ?
あめさん
- うざ
竜
- デックスx5対抗か回避振れ
竜
- 成功
あめさん
- (部屋エアコンかけてるから移動するわ)
竜
- ふと、あなたは頭上から気配を感じました。咄嗟に体をひねると、さきほどまで自分がいた場所になにか赤いものが落ちてきました。
竜
- なんだ 変だぞこの部屋
あめさん
- 三番目の部屋も正方形です。奥に扉があることや壁が赤いことに変わりはありませんが、部屋の脇にベッドが、その反対側には机が、置かれていました。
ベッドの足元には靴が置かれており、シンプルなデザインの布団はまるで人が横たわっているような膨らみがありました。
竜
- なんだなんだ
あめさん
- じゃあ ベットと机に目星
あめさん
- はい
竜
- 薄汚れたベッドです。布団には、所々に赤い染みがついています。
あなたがベッドに目をやった瞬間です。
突如、勢いよく布団がめくれ、首から上のない血みどろの死体があなたへ襲い掛かってきます!
と思った瞬間です。
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
苦しむような声がどこからともなく聞こえ、それは助けを求めるように腕を動かし。
やがて、どろりと溶け消えていきます。溶けたそれは、床に染み込んでいき、まるで最初からそんなものはなかったかのような元の床となります。
後に残ったのは、めくられた布団くらいです。
顔のない死体が突然襲い掛かってきたことに対してSAN値チェックです。1/1D4でどうぞ。
竜
- あああああああああああああ
あめさん
- うるっさ
あめさん
- 成功
あめさん
- つまらね
竜
- じゃあ目星情報な
竜
- 布団をよく観察すれば、一枚のメモを発見します。
「一体この小屋はどうなっているんだ。突然雨が降ってきたから雨宿りに丁度良いと思ったというのに!!
全く、しかも途中で拾ったメモを見たが信じられん。悪戯にしても性質が悪い!
友人たちとの間もギスギスとしてきた……くそ、胸糞が悪い。まさか、誰かを殺して差し出せばいいとでも思ってるんじゃないんだろうな!」
竜
- こいつも雨宿りしたのか
あめさん
- とりあえず机
あめさん
- 勉強机です。机の上には赤いなにかがこびりついているくらいです。
→目星
机の引き出しは空っぽです。と思いきや、引き出しを取ってみると奥にナイフが二つあるのを発見しました。
一つのナイフの刃は赤黒く固まったものがこびりついています。もう一つのナイフは新品同様です。とても切れ味が良いように見えます。
竜
- 新品もらって行くわ
あめさん
- ええよええよ
竜
- レッツゴー
あめさん
- 奥の扉を開けると、次の部屋には壁一面に本棚が窮屈そうに並んでいました。
それ以外には特に変わりはありません。相も変わらず、奥に扉があるのが見えます。
竜
- 本棚
たくさんの書物が並んでいます。
その背表紙にはタイトルが書いていなかったり書いてあったり、英語だったりラテン語だったりギリシャ語だったり日本語だったりと、様々です
竜
- 図書館する
あめさん
- 図書館は動詞ではありません
竜
- 知ってた
あめさん
- 成功
あめさん
- あなたは一冊の本を見つけます。
タイトルは日本語で「エイボンの書~日本語訳版~」と書かれています。それほどの厚さはない本です。
大体一時間くらいの時間をかけてこの本を読むことが出来ます。
母国語ロールに成功すれば三十分で読むことが出来ます。
竜
- ですがあなたは読むのが下手なので2時間かかりました
竜
- 本ぐらい読めるわ
あめさん
- その内容は、あまりにも常識外でした。
誰かの妄想話なのではないかとも思えるものですが、妙な現実味を帯びているそれを笑い飛ばすことは出来ず、途方もない未知への恐怖が募っていきます。
現実にそんな物が存在する訳が、と思おうとしても、この奇妙な小屋のせいで事実なのではないかという恐怖が歩み寄ります。
SAN値チェックです。1D2/1D6でどうぞ。また、クトゥルフ神話技能を3差し上げます。
なお、長い文章を読んでいく内に、あなたは気になる文章を見つけるでしょう。
「それはンカイ黒江に棲んでいる。
彼はその他に比べれば悪意のない方であるが、それでも時折牙を向ける時がある。
それは、彼が空腹の時である。
空腹の時、彼はつかんで自分の方へ引き寄せる。
逃げ延びたとしても、酸火傷を負い、血管に硫酸が流れ体中に穴があく耐え難い苦痛を味わうであろう。
その名は、ツァトゥグァ。
ヒキガエル神であるツァトゥグァのおかげで、エイボンは魔力を持つことが出来ている。
ウガア・クトゥン・ユフ!」湯豆腐?!
竜
- 神話技能いらんわ
あめさん
- ウガァクトゥン湯豆腐?!
あめさん
- まあいいわ 持ってく
あめさん
- 了解です
竜
- (めんど臭いやつ)
竜
- 目星触れるよ
竜
- おっ
あめさん
- 成功
あめさん
- 「満腹になれば、全ては終わる。
満腹になるにはどうしたらいいか。
そんなの、たくさん食べることに決まっている。
食材がなんなのか? そんなの、考えてみればすぐに分かるでしょう。
そういえば、灯台下暗しって言葉がこの国にはあるよね」
竜
- お腹すいた
あめさん
- 俺も
竜
- 飯食った?
あめさん
- パンケーキ食った
竜
- いいなー
あめさん
- 次の部屋行く?
竜
- もち
あめさん
- その前に本読んだからSANC
竜
- はいはい
あめさん
- 1クリ
あめさん
- 死ね
竜
- おまけに1減少
あめさん
- さらに奥の扉を開けた瞬間です。
あなたたちは、五番目の部屋を見た瞬間息を呑むでしょう。
その部屋は、赤でした。壁も、床も赤色でした。その赤が、小さく振動しているのです。まるで、生きているかのように!
部屋が脈動しているという現実ではありえない光景に、SAN値チェックです。1/1D6でどうぞ。
竜
- 成功
あめさん
- 早く発狂しろ
竜
- 部屋が脈動していますが、部屋はふかふかのソファアがいくつか置かれているだけで他に何もありません。
当然のように、そのさらに奥に扉がありますが。
竜
- ソファーに座る
あめさん
- ソファア?
あめさん
- ふかふかのソファーです。座り心地はとても良く、もしもこの部屋ではなかったらくつろげたことでしょう。
一部のソファーには大量の赤が飛び散っていました
竜
- 目星
あめさん
- 振れ
竜
- 成功
あめさん
- おう
竜
- ふと、ソファーの間に紙が落ちていることに気が付きます。
「この小屋の正体が分かった。俺が仲間に殺されない内に、せめてこれが後に来た人の為になることを祈り書き残していく。
ここは、化け物の体内だ。どういう仕組みかは分からないが、きっと化け物の体内なんだ。
ここから脱出するためには、四番目の部屋に置いてきたメモに書かれた通り満腹にするか、この空間自体を消さなきゃならないのは確かだ。
その消し方だが――」
最後の方は、紙が引きちぎられているため読めません。
紙を観察しても、点々とした赤がついているくらいしか分からないでしょう。
読み終わったあなたたちは、化け物の体内というワードに嫌悪と恐怖を抱くでしょう。
しかし否定しようにも、この部屋を見て何も言えなくなることでしょう。SAN値チェックです。1/1D3でどうぞ。
竜
- 96ファン
あめさん
- では3減少してください
竜
- 鬼畜
あめさん
- 移動するわ
あめさん
- おう
竜
- 部屋の中は、脈打っています。壁が、ドクンドクンという音が、意識しなくても聞こえるでしょう。
その中に混じって、他の音も聞こえる気がしますがよく聞こえません。
奥には扉が佇んでいます。
竜
- 聞き耳振るわ
あめさん
- どうぞ
竜
- 成功
あめさん
- 耳をすませれば「助けて」という声が聞こえてきます。
その声は一つだけではありません。意識した途端に、幾百、幾千幾億もの声があなたの脳に入り込み、悲痛な助けを求めてきます。
悲痛な叫びが脳を犯す感覚と、何より壁から声が聞こえるという事に、SAN値チェックです。1/1D4でどうぞ。
またあなたは、その聞こえる中から「像を、像を」という声が混ざっていることに気が付きます。
竜
- 耳痛いわ
あめさん
- 痛すぎ
あめさん
- 扉
奥の扉を開けようとすると、扉に張り紙がしていることに気が付くでしょう。
「そろそろお腹いっぱいになってきちゃった。あと一口でお終いにしようかな。
最後に食べるやつも美味しいといいなあ」
竜
- 怖
あめさん
- 部屋に入った瞬間、真っ先に見える光景がありました。
七番目の部屋の奥にあるのは、ガラスでした。そしてあなたたちは、ガラスの向こうの光景を見て言葉を失うことでしょう。
ガラスの向こうでは、たくさんの人が転がっていました。
誰かは震える手を伸ばしています。誰かは微動だにしません。
誰かは苦悶の色を浮かべています。誰かは呆然とした色を浮かべています。
誰が生きているのか。誰が死んでいるのか。
誰が助けを求めているのか誰が諦めているのか誰が恐怖しているのか誰が。
唯一共通していることといえば、その体は赤い床に溶け込んでおり、煙のようなものをあげて溶けていっていることです。
地獄絵図。
まさにその光景が、ガラスの向こうで広がっていました。
そのガラス向こう側の入り口である扉には、一枚の紙が貼ってありました。
「消化する部屋」
SAN値チェック。1/1D6+1。
竜
- うっ
あめさん
- 03クリ
あめさん
- くそ野郎
竜
- どや
あめさん
- ガラスの向こうに気を取られるあなたたちですが、ふとガラスの手前に人が倒れていること、その人の前に像があることに気が付くでしょう。
大柄の男性です。近づけば、意識はないものの微かに上下する胸から彼が生きていることが分かるでしょう。
竜
- 白狼みたいなデブが赤狼になってる
あめさん
- SANCです
竜
- 成功です
あめさん
- こいつ
竜
- 呼びかけてみても意識はありません。ただ、わずかに上下する胸から彼が生きていることに気が付くでしょう。
その服には大量の血液が付着しています。彼のものなのか他の人のものなのか、その判断をするのは難しいでしょう。
あなたが彼をよく観察するのならば、彼の手に紙が握られていることに気が付くでしょう。
「もう駄目だ。意地でも生き残ってやろうとしたが、この部屋にいるだけで息苦しくなってくる。足が、自然とガラスの向こうに行こうとする。
くそう、なんだよ仲間は全部やるから俺だけ生き残らせろよ。満腹になればいいんだろ!? 満腹になればここから出してもらえるんだろう!?」
ぐしゃぐしゃの紙には、弱々しい文字で切実な思いが書かれていました。
竜
- お腹いっぱいになる前に脱出しなきゃ
あめさん
- 赤狼さん起きて 朝だよ
あめさん
- おーい
あめさん
- 屍のようだ
あめさん
- 不気味な像です。
ヒキガエルのような頭と蝙蝠のような耳を持っており、口は幅が広く目は眠そうに半分閉じています。
何故か見ているだけで気持ちが悪くなってきます。
◯的な嫌悪が湧いてきて、心臓が凍えた手で撫でられたようにヒヤリとします。頭の中がぐるぐるとして、足元がおぼつかなくなります。
SAN値チェックです。1/1D6でどうぞ。 目星もどうぞ
竜
- ....100ファン
あめさん
- ありがとうございます!
ありがとうございます!
竜
- おっしゃあああ
竜
- 幻覚あるいは妄想
竜
- じゃあKpが毎晩変な事してる妄想するわ
あめさん
- そうじゃなくて
竜
- 部屋に食われる被害妄想
あめさん
- 目星は半分の値で振りましょう
竜
- やだね成功
あめさん
- まーいいだろ
竜
- これは非常に軽いことに気が付きます。落としたら壊れてしまうのではないか、というほど脆いです。
竜
- 蹴ります
あめさん
- 成功です
あめさん
- 割れました
竜
- あなたたちが像を壊した瞬間です。
悲鳴が聞こえました。
耳をつんざくようなそれに、あなたたちは鳥肌が立つことでしょう。
周囲がドロリと溶け出し、歪みます。歪んだのは、大柄の男もでした。
ここで全員、幸運をどうぞ。
竜
- 成功です
あめさん
- ん?
竜
- うわぁ
竜
- とりあえず部屋が歪んだのでSANc
竜
- 成功
あめさん
- 1現象
竜
- 減少
竜
- 幸運だっけ
あめさん
- 成功
あめさん
- てめえ
竜
- あなたたちが気が付くと、周りにはたくさんの木々がありました。木漏れ日が風に揺られ小さく踊っています。
通行人たちが、自然に癒されながら和やかに談笑しつつ歩いては通り過ぎていきます。
雨なんか降っていません。
小屋なんて――ありません。
そこはあなたたちが先ほど通ったばかりの見慣れた道でした。
竜
- 助かった....のか?
あめさん
- おおおおお助かった!!!!
あめさん
- 走って駅に向かいます
あめさん
- 能生駅です
竜
- 能生だけにNo
あめさん
- 寒
竜
- 報酬よこせ
あめさん
- そうですね
竜
- 2d6で
竜
- 5回復ですね
あめさん
- お疲れ様でした
竜
- 晒します
竜
- てめえ
あめさん
- 晒されたと脅迫されたのでSANC
竜
- えーっとね失敗したらさっきの減少がそのまま持ち手の減少になるから
竜
- このやろおおおおお
あめさん
- 96ファンです
あめさん
- どや
竜
- Kp愉悦
竜
- では1d10振れ
竜
- 嫌です
あめさん
- 俺が振る
竜
- おめでとう殺人癖だよ
竜
- あっやばいこいつナイフ持ってる
竜
- END
竜