マスターの日常3
FGO
- おーいみんな〜新しい仲間がきたから紹介するよ。
アレン
- 新しい仲間ですか?
ディルムッド
- へぇ〜新しい仲間ねぇ〜
クーフーリン
- ふむ、新しい仲間か。
エミヤ
- 新しい仲間(ドキドキ)
アルテラ
- マスター、その新しい仲間のクラスはなんですか?
タマモ
- ん〜。キャスターだよ。
アレン
- キャスターですか。(ちっ、私とクラスが被ってる!)
タマモ
- キャスターよ、なにをぶつぶつ言っておる?
ネロ・ブライド
- ⁉︎な、なんでもありませんよ〜?
タマモ
- まぁ、良いや。早速紹介するね〜。どうぞ〜。
アレン
- どうも皆さん。キャスターのクラスのサーヴァント、アイリス・フィールです。よろしくね皆さん。
♪(v^_^)v
アイリさん
- ( ゚д゚)
エミヤ
- あれ?エミヤどったの?
アレン
- い、いや。自分の知り合いに随分と似ていたのでな、少々驚いていた。
エミヤ
- エミヤ?貴方キリツグの家族なの?
アイリさん
- な⁉︎じいさんを知っているのか?
エミヤ
- えぇ、私の夫でしたもの。でも、キリツグに息子がいるなんて知らなかったわ。
アイリさん
- ああ、私は冬木の大火事の時に、じいさんに拾われたのでね。知らないのも無理はない。
エミヤ
- そうだったのね・・・。でも、キリツグの養子ってことは、私の息子って事だからこれから家族としてよろしくね?
アイリさん
- ああ、私はエミヤシロウだ。よろしくたのむ。か、母さん。
エミヤ
- ‼︎えぇ、よろしくねシロウ!
アイリさん
- よかったね、エミヤ。
アレン
- ああ、ありがとうマスター。
エミヤ
- なんだアーチャー?ガキの時みたいに戻りやがって(笑)
クーフーリン
- 💢
エミヤ
- えぇ〜⁉︎ランサー、昔のシロウを知っているの?
アイリさん
- おう、なんたって俺は・・
クーフーリン
- 赤原を行け緋の猟犬ーー赤原猟犬ーー
エミヤ
- って、危ねぇなおい?
クーフーリン
- ランサー、おまえは俺を怒らせた💢
エミヤ
- エミヤそれ・・・
アレン
- まて‼︎ランサー‼︎
エミヤ
- まてって言ってまつ奴がいるか〜〜!
クーフーリン
- ・・・。ま、まぁ色々会ったけど、これからよろしくね?アイリさん!
アレン
- えぇ、よろしくねマスター。
アイリさん
- ーーー終わりーーー