メカクシティアクターズ
パクリだ
- メカクシティアクターズ
さつき
- もしかしたら
秋猫
- またきみにあえるかもしれない
さつき
- もしかしたらまたあの時に戻れるかもしれない
秋猫
- ずっと忘れないあの時の目の眩むような
さつき
- カタカタ
シンタロー
- コーラを零した
シンタロー
- あぁ!
シンタロー
- あっ!やっちゃいましたねご主人
エネ
- パソコンが
シンタロー
- 早くふいてください
エネ
- ご主人
エネ
- よしふけた
シンタロー
- 故障しましたできません
シンタロー
- あぁ!やっちゃたまた買いに行くのめんどくせぇ
シンタロー
- 私がキーボードすぐに買えるの探しますご主人
エネ
- みつからねぇ〜
シンタロー
- エネないかすぐに買えるの
シンタロー
- ありません
エネ
- 絶対あるはずだ
シンタロー
- ないし
シンタロー
- 買いに行くか
シンタロー
- 行きましょうご主人
エネ
- シンタローは、パソコンのキーボードを買いに行った
シンタロー
- どこだろう
シンタロー
- 終わったら遊園地行きましょうよご主人
エネ
- 変なガスが出て来た
エネ
- うぅ
シンタロー
- ご主人ご主人
エネ
- (あれここは、)
シンタロー
- (まさか監禁)
シンタロー
- ようお前も捕まったの?
カノ
- 見ればわかるだろう
シンタロー
- アハハ
カノ
- どうやって(あいつらを倒そうか?)
カノ
- ん?なんだ
シンタロー
- なんか言ったか
シンタロー
- なんでも
カノ
- 何でお前は、捕まったのにそんなに呑気なんだ
シンタロー
- あぁ怖い僕たち死ぬんだなんてね
カノ
- ガラガラ
カノ
- !!っ
シンタロー
- ごめんね
マリー
- エネ頼んだ
シンタロー
- 終わったら遊園地ですよ
エネ
- シンタローは、気絶した
エネ
- 二話
エネ
- はぁ
ヒビヤ
- ヒビヤは、ため息をした
ヒビヤ
- 君どうしたの
モモ
- !!
ヒビヤ
- (誰だあのおばさん)
ヒビヤ
- 人 「モモちゃんだ写真とろ」
ヒビヤ
- 来て
モモ
- うん?
ヒビヤ
- 人 「待ってよモモちゃん」
ヒビヤ
- おばさん何かしたの?
ヒビヤ
- おばさんじゃない
モモ
- とりあえず
モモ
- うん
ヒビヤ
- モモは、ヒビヤをおいてしまった
シンタロー
- あ、
モモ
- 人 「モモちゃん」
モモ
- はぁはぁここまでくればいいでしょう
モモ
- お前
キド
- ??っ
モモ
- 何ですか追いかけるのは、やめてください
モモ
- 違う私の団に入って欲しい
キド
- いいですけど
モモ
- ついてこい
キド
- メカクシ団へようこそ
カノ
- メカクシ団?っ
モモ
- 私は、メカクシ団団長のキドだよろしくな
キド
- よろしくお願いします団長さん
モモ
- 僕がメカクシ団ナンバー2セトだスッ
セト
- 僕は、メカクシ団ナンバー3カノです
カノ
- メカクシ団ナンバー4マリーです
マリー
- よろしくお願いします
マリー
- 如月モモです
モモ
- よろしくお願いします
モモ
- お前は、メカクシ団ナンバー5だ
キド
- キドたちは、シンタローの所へ行った
キド
- キドとシンタローは、ぶつかった
キド
- あ!ごめん
シンタロー
- モモたちが見ていた
モモ
- えっお兄ちゃん!っ
モモ
- えぇあの人が君のお兄さんwww
カノ
- 笑わないでくださいカノさん
モモ
- そうだったんスッか
セト
- もう
モモ
- アハハww
カノ
- えっ!お前の兄だったのか!っ
キド
- はい
モモ
- プシュー
モモ
- !!ガスか
キド
- 行くぞ
キド
- はい
モモ
- はい
セト
- はい
カノ
- はい
マリー
- カノと僕が行くスッ
セト
- えぇ行っちゃうの
マリー
- マリーは、キドとはなれないように
セト
- 何やってんだあいつら
キド
- ただ捕まってるだけ
モモ
- 何か言ったか?
セト
- !!っ
モモ
- これがセトの能力だ
キド
- そろそろ俺たちも行くぞ
キド
- はい
モモ
- うん
マリー
- よし
マリー
- ばれちゃった
マリー
- 目を奪う
モモ
- ごめんね
マリー
- お兄ちゃん
モモ
- シンタローをきちにつれてった
モモ
- うぅ
シンタロー
- ここは、
シンタロー
- ご主人
エネ
- えぇてか
シンタロー
- 服〜
シンタロー
- 服返せ
シンタロー
- はいはいしょうがないな〜
モモ
- お兄ちゃん
モモ
- メカクシ団ナンバー7だよ
モモ
- はぁ〜
シンタロー
- 三話
シンタロー
- ヒヨリと公園に行ったヒビヤ
ヒビヤ
- ヒヨリ夏は、嫌い?
ヒビヤ
- 嫌いかなぁ
ヒヨリ
- あっ猫が
ヒヨリ
- ヒヨリ危ない
ヒビヤ
- ?
ヒヨリ
- ヒヨリは、車にひかれた
ヒヨリ
- フフフこれは、嘘じゃないぞ
クロハ
- ?
ヒビヤ
- なんだ変な夢
ヒビヤ
- 昨日さ変な夢見たんだよね
ヒビヤ
- ヘェ〜
ヒヨリ
- 猫が
ヒヨリ
- もう帰ろヒヨリ
ヒビヤ
- 危ないっ
ヒヨリ
- ?
ヒビヤ
- えっ
ヒビヤ
- グサグサ
ヒビヤ
- ヒ、ヒヨリ何で
ヒビヤ
- これは夢じゃないぞ
クロハ
- えっ夢じゃん
ヒビヤ
- ヒヨリ来て
ヒビヤ
- (ヒヨリを死なせるわけにいかない)
ヒビヤ
- 階段高い
ヒビヤ
- 本当だね
ヒヨリ
- あ、
ヒビヤ
- アハハハハハハハ無様だな
クロハ
- ゆめ
ヒビヤ
- ヒヨリ危ないっ!
ヒビヤ
- どん
ヒビヤ
- えっ?
ヒヨリ
- ざまぁ
ヒビヤ
- チッ
クロハ
- 四話
木の葉
- アレ
木の葉
- 薬ちゃんと飲んだけど
木の葉
- 体が動かない
木の葉
- また僕倒れちゃったんだ
木の葉
- !先生何でいるんだろう
木の葉
- 木の葉に新しい体が作られた
木の葉
- あっ人が寝てる
マリー
- うぅ...喉乾いた
コノハ
- (^ ^)
マリー
- 君の名前は、?
マリー
- コノハ
コノハ
- 私はマリー
マリー
- よろしくね
マリー
- うんよろしく
コノハ
- じゃ僕行くね
コノハ
- うん
マリー
- テレビを見ていると
マリー
- ♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆☆♪♪♪♪☆♪♪☆♪♪☆
モモ
- モモの声だ!
マリー
- お願いコノハくん手伝ってくれない
マリー
- うんいいよ
コノハ
- みんなは、モモの場所に来た
コノハ
- みんなは、モモたちと逃げた
コノハ
- 変身
エネ
- 変身完了
たかね
- 危ないよやめて
コノハ
- 痛い
コノハ
- いきなりツッコム
ヒビヤ
- やっぱりはるかじゃない
たかね
- よし行くぞ
キド
- ヒビヤは、能力を使った
ヒビヤ
- 真下にテレビだらけの部屋がある
ヒビヤ
- 真下真下
コノハ
- ?どうしたの
ヒビヤ
- 真下
コノハ
- どん
コノハ
- メカクシ団のみんな 「うぁ〜」
コノハ
- 御名答
コノハ
- お前も一緒だろう
コノハ
- 願いが
コノハ
- コノハを打った
コノハ
- どん
コノハ
- がは
コノハ
- お前もう消えるぜ
コノハ
- うっうぁー
コノハ
- アハハ
クロハ
- こいつの体は、最高だ
クロハ
- こんなに頼らなくても
クロハ
- さっきのコノハくんは、
マリー
- 消えたよ
クロハ
- キレイさっぱりあとかたのなく
クロハ
- みんなはなれろ
キド
- クロハは、キドを吹っ飛ばした
キド
- おい
カノ
- クロハは、同じくカノも
クロハ
- フィナーレだ女王
クロハ
- また楽しい日々に戻ろうじゃないか
クロハ
- やめて
マリー
- みんなとさよならしたくない
マリー
- 大丈夫だから
マリー