マスターの日常
初めてなので至らない点もありますが、暖かい目でみてください。
- はぁ〜〜。疲れた〜〜。
アレン
- お疲れ様です、先輩。
マシュ
- あ〜〜疲れた〜〜。
モードレッド
- ああ、確かに今回の特異点は敵が強かったな。
エミヤ
- まったくだ。あ〜早く休もうぜ。
モードレッド
- そうだね〜。じゃあ今日はここで解散みんなお疲れ様!
アレン
- はい先輩。
マシュ
- ああ、また明日マスター。
エミヤ
- ん、お疲れ〜。
モードレッド
- ーーーマイルームーーー
- ああ、疲れた。早くねるかな・・・
アレン
- おかえりなさいませマスター❤️
清姫
- ダッ(マイルームから逃げる音)
アレン
- ガシッ(捕まえる音)
清姫
- どうしてにげるのですか?マ・ス・タ・ー?
清姫
- ((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
アレン
- 何を震えているのですかマスター?そんな震えて事があるのですか?
清姫
- (誰か助けて・・・)(泣)
アレン
- おうマスター。いま帰ったぜ。
クーフーリン
- 只今戻りました。
ディルムッド
- ランサーたち!ナイスタイミング!ヘルプミー!
アレン
- なっ、マスター?
ディルムッド
- は?
クーフーリン
- ヒュー(逃走)
アレン
- なんだアイツ?疲れすぎて頭沸いたか?
クーフーリン
- さ、さぁ?なんだったんでしょ・・・
ディルムッド
- ゴゴゴゴゴゴゴ(黒笑)
清姫
- ((((;゚Д゚)))))))
ディルムッド
- あ?どうした・・
クーフーリン
- ガン(何かを叩く音)
清姫
- ドンッ(吹っ飛ばさる音)
クーフーリン
- なっ⁉︎
ディルムッド
- 次は貴方です。(黒笑)
清姫
- あ、おワタ\(^o^)/
ディルムッド
- ーーー食堂ーーー
- ハァハァハァた、たすかった?
アレン
- そんなに慌ててどうかしたのかね?マスター。
エミヤ
- せ、先輩?どうかしたのですか?
マシュ
- エミヤ、マシュ!た、助かった!
アレン
- ?
エミヤ
- え?
マシュ
- 清姫が・
アレン
- あっ(察し)
エミヤ
- あっ(察し)
マシュ
- もうそれだけで、分かるのね。
アレン
- で、逃げて来たと?
エミヤ
- そ
アレン
- 私がどうかしました?マ・ス・タ・ー?
清姫
- ((((;゚Д゚)))))))
アレン
- き、清姫?
アレン
- ハイ❤️
清姫
- ら、ランサー達は?
アレン
- ああ、それなら・・
清姫
- (チーン)
クーフーリン
- (チーン)
ディルムッド
- ランサー達が死んだ!
エミヤ
- このひとでなし!
マシュ
- じゃあなくて!
アレン
- まったく、何時まで騒いでるのよ。とうとう頭がおかしくなったのマスター?
ジャンヌ・オルタ
- じ、ジャンヌ?ヘルプミー
アレン
- なっ、何よマスター⁉︎
ジャンヌ・オルタ
- き、清姫が・
アレン
- あ(察し)
ジャンヌ・オルタ
- ジャンヌもか・・
アレン
- と、とにかく今はジャンヌが頼りだ!
アレン
- なっ、そっ、そこまで言うなら良いわよ。や、やってあげるわ。(照)
ジャンヌ・オルタ
- さあマスター戻りましょう?
清姫
- ((((;゚Д゚)))))))
アレン
- ハァ、他の人が言わないから私が言うけど、清姫アナタ病気よ?嘘も許容出来ないなら尼にでもなりなさいな?
ジャンヌ・オルタ
- 病気で良いです。私はマスターと一緒に居たいですから。
清姫
- と言うより、貴方はどうなんですか?人の事よりまず自分の事では?まぁ正妻は私ですけど?
清姫
- なっ⁉︎い、言わせておけば!!わ、私だってマスターと・・(赤面)
ジャンヌ・オルタ
- 正妻と聞いて!
ネロ・ブライド
- 余を差し置いて妻をなのるなど言語道断!マスターは余の物だ!
ネロ・ブライド
- (ポカーン)
清姫
- (ポカーン)
ジャンヌ・オルタ
- 妻と聞いて・・
タマモ
- しつこい!
ジャンヌ・オルタ
- しつこい!
清姫
- 私だけひどくありません?ま、まぁ私を差し置いてマスターの妻名乗るとか許せねー。マジブッ殺です☆
タマモ
- あ?
ジャンヌ・オルタ
- あ?
清姫
- な、なんと⁉︎
ネロ・ブライド
- もう助けて・・・
アレン
- ーーー終われーーー