異変解決だぜ
おふざけ
- 咲夜この幻想鏡を私の世界にするわよ。
レミリア
- はいっ、わかりましたお嬢様。
咲夜
- 咲夜は、玄関に博麗の巫女が現れたらやっつけなさい。
レミリア
- はいっ、わかりました。
咲夜
- メイリンは、門番をしなさい侵入しようとしたやつは、やりなさい。
レミリア
- わかりましたお嬢様。
メイリン
- パチェは、そこにいへんを解決する奴が来たらやっつけなさい
レミリア
- はっ、わかりました。
パチェリー
- 私は、博麗の巫女が来たらやっつけるは。
レミリア
- 霊夢、異変だぜ。
魔理沙
- はぁ、待たかしら。(。•́︿•̀。)
霊夢
- そうだぜ。
魔理沙
- まっしょがないんだぜ。
魔理沙
- まっ、先に行ってってよ。
霊夢
- わっかたぜ
魔理沙
- それじゃあな。
魔理沙
- よし、ここか、さっさと終わらせるんだぜ
魔理沙
- あなたは?
フラン
- 霧雨魔理沙なんだぜ。
お前は、誰だぜ?
魔理沙
- 私は、フランドールスカーレット
フラン
- 咲夜以外の人間は、はじめてみたわ。
フラン
- そうなのかぜ!
魔理沙
- 遊びましょうねぇ魔理沙。
フラン
- いいぜ。
魔理沙
- 何して遊ぶんだぜ?
おっと危ないんだぜ。
不意打ちは、いけないんだぜ。
魔理沙
- あはははは、魔理沙遊びましょう。
フラン
- ちっ、危ないんだぜ!
魔理沙
- あはははは魔理沙避けた。
フラン
- あらまぁ、ネズミが入り込んでいるわね、私は、いそがしいから出ていってくれないかしら?
パチェリー
- 嫌だぜ。
魔理沙
- 私は、異変解決しに来たんだぜ。
魔理沙
- あら、まぁ博麗の巫女でもないあなたがかしら?
パチェリー
- 笑わせないでほしいわ。
パチェリー
- うるせえ。
魔理沙
- とっとと異変解決したいんだぜ。
魔理沙
- フフ、私が研究した魔法を見て見なさい。
パチェリー
- そんなおお口たたいていたんだけどねまけたんだ。
ナレーター
- ムキュウ。
パチェリー
- 続く。
みんな
- あっちょう、それは、オイラの台詞だよ。
ナレーター
- 知らぬ。
みんな
- ごめんなさい最後は、おふざけです。
こいし