君の笑顔を守りたい1
新作！新作！初めてのオリジナルです！今までエセ夢小説のようなものばっかだったので作ってみました！できれば大目に見て下さい！
- 君がいない未来なんて考えられない。
- 貴方の前から消えなきゃいけないなんて考えられない。
- ずっとそばにいてほしい。
- ずっとそばにいてあげたい。
- いかないでよ…！
- いきたくないよ…！
- 神様…
- 俺達は
- 私達は
- こういう運命にしかならないんですか？
- ﾃｸﾃｸ…………(今日こそは彼女に伝えなきゃ…俺の事を…)
永生
- ……(言うのが怖いんじゃない。言った後の彼女の反応を見るのが怖いんだ。)
永生
- よし……！
永生
- 何が「よし…！」なの～？
？？？
- …！？(振り向く)
永生
- ………？
千夏
- ……プッwえいビックリしすぎww
千夏
- ムッ)…考え事してて急に後ろから話しかけれたら誰だってビックリするだろ！
永生
- えぇwwwwwそうかな～ハハハッw
千夏
- そうだよっ！…つーか…笑いすぎだぁぁぁ！
永生
- フフフッごめんごめん。で、何かあったの？
千夏
- その前におはよ、千夏。
永生
- うん、おはよ！えい！(ニコッ
千夏
- で、何かあったの？(グイグイ
千夏
- …何でもねーよ。てか、そんなグイグイくっつくな！ベシっ(頭を軽く叩く)
永生
- ………ううっ…そ…そんな事言わなくてもいいじゃないぃぃぃうぁ～ん(泣)
千夏
- あ…あぁ…悪かったって！そんな強く叩いてねぇだろ！
永生
- どうせ…ﾋｯｸ私なんか好きじゃないんでしょ…ﾋｯｸこんな私よりもっといい女の子がいいんでしょ…ﾋｯｸ
千夏
- ん…んなわけねぇだろ！いい女なんてお前以外いるわけねぇじゃん！
永生
- ……ホントに…？私のこと好き？(涙目の上目遣い)
千夏
- …/////…ハァ(あー…ハメられた…)…ｽ……だよ。
永生
- え？なになに！？もう1回言って！
千夏
- (涙引っ込んでんじゃねぇか！)…だから…好きだって言ってんだよ…！/////
永生
- へ～ムフフ私のこと好きなんだ～へ～(ニヤニヤ
千夏
- (こいつ演技得意だからしょうがねぇか…)てか、お前はどうなんだよ…
永生
- え？…私も同じ気持ちだよ！
千夏
- 俺も言ったんだから言えよ…そんなの不公平…だろ？(ﾆﾔﾆﾔ
永生
- ……ううっ。………だよ
千夏
- え？なんて？
永生
- す…好きだバカァァァ/////
千夏
- ハッハッハ良くできました(頭を撫でる)
永生
- ムー…なんか負けた気分…。
千夏
- 当たり前だろ…w(まぁ、結局は俺が勝つんだけどな～)
永生
- 何笑ってんのよ…(ムッ
千夏
- そんな怒んなって！……あ！？ヤベェ時間！
永生
- え！？あ、ホントだぁぁぁそういえば課題終わってないんだったぁぁぁ
千夏
- て、もう行っちまった…。まぁいっか…(クスッ
永生
- (結局朝は言えなかった……………俺の秘密を…。)
永生
- このまま言えなかったらどーすんだよ…アイツの悲しむ顔は見たくねぇんだよ…(空を見ながら)
永生
- この2人の物語は始まったばかり。彼の秘密…それは
- ×××……であること。
- ―END―
- いや～…スイマセン。あんスタの方のやつなかなかネタが浮かばなくて…新作作っちゃいました！(๑´≧ڡ≦`๑)ﾃﾍﾍﾟr(殴
- はい…スイマセン。真面目にやります。
そんで、新しい話作っちゃいました。
この話は私の大好きなアニメのとある人物をモデル…？というか、参考にさせてもらってます！
わかる人にはわかるかな…？
ちなみに、登場人物の本名
永生(えいしょう) 名字はまだ明かしません！
君救千夏(きみくちなつ)
この2人は皆さんお分かりだと思いますが付き合ってます！
新しいキャラはでるかな…？わからんww
- まぁ、気長に見てください！v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪