夢ノ咲の光2
フズリナ復帰でございます!この小説を書きたくて書きたくて仕方ありませんでした!是非最後まで見てください!
- 皆さんお久しぶりです!フズリナです!←覚えてるかな…?w実は事情があって春休み中はほとんど入院だったんです…。病院では携帯が使えなかったので…ですが、退院して無事戻って参りました!これからも、投稿してくので是非見てください!ではさっそく夢ノ咲の光をご覧下さい!わからない人は下の欄から夢ノ咲の光はじまりから呼んでください!それではスタート!
フズリナ
- まゆは3-Aの教室に向かっていた。
- ふん~ふふふ~ん~猫のふん~♪
宮野 茉由子
- 謎の鼻歌を歌いながら…(^^;
- フフフッ!泉たちに会えるのか~
きっと奇人達は教室にいないだろうけど…w
宮野 茉由子
- そんなことを思っていたらいつの間にか教室の前に来ていた。
- ふぅ…(ギュッ)(袖をつかむ)
宮野 茉由子
- ガラッ(ドアをあける)
宮野 茉由子
- そして、まゆは教室にはいった。
- ………(トコトコ
宮野 茉由子
- …!??!?!
瀬名 泉
- あ……泉…。
宮野 茉由子
- ア…アンタ…まゆ…?まゆなの!?
瀬名 泉
- コクっ(頷く)
宮野 茉由子
- まゆ………
瀬名 泉
- …………(下を向いている)
宮野 茉由子
- (やっぱり会うと何話せばいいか困るな…)
宮野 茉由子
- ギュッ)(袖を掴んで)
宮野 茉由子
- あ…あn(ガバッ)……!?!?え…?
宮野 茉由子
- (まゆを抱きしめながら)本当に本当に心配したんだからね…。いきなり学校来なくなって連絡の一つでもくれればいいのに。王様だってアンタの事になったら急に雰囲気変わるし……。
瀬名 泉
- あ……ごめんなさい……
宮野 茉由子
- でも、
瀬名 泉
- …?
宮野 茉由子
- アンタがまた笑顔でこの学院に来れてよかった。(さっきより強くまゆを抱きしめる)
瀬名 泉
- 泉………うん…うん…私の事待っててくれてありがとう(泣)(泉の背中に手を回す)
宮野 茉由子
- …ちょ…!?アンタなんで泣いてんの!?チョ~うざぁい……うざい…けど…俺も人の事言えないや…(泣)
瀬名 泉
- フフフッ……(泣)
宮野 茉由子
- …………
???
- そして、2人はしばらくの間笑いもありながら泣いていた。
一方ドアの前には影が…。一体誰の…?
- はい!というわけで2話終わりです!まだまだ先は長いぜ…!楽しみにしてくれると嬉しいです!
夜更かしして入院とかなったら笑えねーwしかし、今日は見逃してくれ…!でも、今んところは平気なんで!←てか、作者の事情どうでもいいよ。あ、よく考えればそうだな。
てことで、私の事情はどうでもいいとして!今回のやつ短いですね…すいません。
皆さんが面白いと思うような小説を作りたいと思います!この春からまた頑張ルンバ~よろしくお願いしますっ!
- 泣きやんだ2人は…。
- あ、そういえば。俺みたいな事思ってるのは俺だけじゃないから~これからアンタ大変だよ~
瀬名 泉
- え!?なんでなんで!?
宮野 茉由子
- はぁ…察しつくでしょ~…てか、なんで制服濡れてんの~…俺の制服も濡れたんだけど~…チョ~うざぁい!
瀬名 泉
- ん?え、アハハ~ちょっと色々あり…まして?…(汗)
宮野 茉由子
- なんで疑問形…(じー)
瀬名 泉
- まぁまぁ!気にしない気にしない!気楽に行こうぜ!
宮野 茉由子
- ……ホントあんたって変わらないね。まぁ、それがいいんだけどね~(ボソッ
瀬名 泉
- ん?なになに?
宮野 茉由子
- 何でもな~い
瀬名 泉
- 泉の制服はまゆがちゃんと乾かしましたとさ!
2話END