【刀剣乱舞】とある本丸のLINE
なんでも許される方向けです。キャラ崩壊と言うなの固体差があります。ご注意ください。
- 今剣 が 招待しました
今剣
- 山姥切国広 が 参加しました
今剣
- へし切長谷部 が 参加しました
今剣
- もうwwww
一期一振
- 何なんですかwwww
一期一振
- 笑わせないでくれるかなwwwww
燭台切光忠
- お腹痛いよwwww
燭台切光忠
- あ、まんば君にへっしー君
やっと参加したんだね
燭台切光忠
- これは何の集まりだ。
へし切長谷部
- おおそうじのひろまたんとうのめんばーですよ
今剣
- バナナ食べてる
山姥切国広
- 美味しいですか?
物吉貞宗
- 美味しくない、腐ってる
山姥切国広
- じゃあ食うなよwwww
薬研藤四郎
- まんば
へし切長谷部
- なんだ
山姥切国広
- くうな
へし切長谷部
- いやだ
山姥切国広
- なんで
へし切長谷部
- しゅめい
山姥切国広
- そうか
へし切長谷部
- 何故に3文字
鶴丸国永
- 左文字?
一期一振
- ちゃうわ
鶴丸国永
- 和睦の道は…ないのでしょうか
燭台切光忠
- あるぜ
薬研藤四郎
- 多分
薬研藤四郎
- だよね!
燭台切光忠
- 一体何を仰られてるのでしょうか
一期一振
- わだいそれましたけど
今剣
- けっきょくだれがぞうきんするんですか?
今剣
- 僕は嫌だよ!
燭台切光忠
- 格好良くないし!
燭台切光忠
- 雑巾掛けに格好いいとかあるのですか
一期一振
- と、ともかく!
燭台切光忠
- 僕は嫌だからね!
燭台切光忠
- やだ!やだ!
燭台切光忠
- 光坊、今物凄く格好悪いぞ
鶴丸国永
- 俺も近侍があるから無理だな
へし切長谷部
- へっしー君ずるいよ
燭台切光忠
- だからぁ?
へし切長谷部
- 俺もへっしーの近侍をするから無理だ
山姥切国広
- はい?
一期一振
- へっしー殿の近侍、ですか
一期一振
- あぁ、へっしーが主厨こじらせて暴走しないか監視する大切な仕事だ
山姥切国広
- そんな仕事俺は初めて聞いたぞ
鶴丸国永
- 今作ったからな
山姥切国広
- 驚きだぜ
鶴丸国永
- もー!
今剣
- どうするんですか!!
今剣
- みんなすきかっていわないでください!!
今剣
- 僕、やりましょうか?
物吉貞宗
- 物吉殿!いけません!
一期一振
- なんで?
鶴丸国永
- あの無駄に広い広間をまだ練度の低い物吉殿一振に任せるなど…
一期一振
- 練度は関係あるのか?
鶴丸国永
- そういや、このメンツにまだあだ名の決まってない連中がいるな
薬研藤四郎
- そうだな
山姥切国広
- こりゃまた唐突だな
鶴丸国永
- そういや僕、割と古株な方だけど、決まってないよね
燭台切光忠
- 私もですな
一期一振
- ……まぁ、なんだかんだで俺もだぜ
鶴丸国永
- ぼくもです
今剣
- 僕もですよ!
物吉貞宗
- よし、これにて当本丸の初期刀による、命名式を始める
へし切長谷部
- あだ名だって格好良く付けたいよね!
山姥切国広
- わくわく
今剣
- 僕の台詞取らないでくれるかな?
燭台切光忠
- これは俺の台詞だ
山姥切国広
- あんたはこんなこと言ってないだろう
山姥切国広
- うん?まあ、そうだね?
燭台切光忠
- 俺はつっこまないからな
鶴丸国永
- まずは光忠からだな
山姥切国広
- 格好良いのを頼むよ!
燭台切光忠
- しょくぱんまん
山姥切国広
- しょくwwぱんwwまんww
一期一振
- 最高にクールでイカしてるだろう
山姥切国広
- あぁww格好良いぜwwww
薬研藤四郎
- 良かったじゃないかしょくぱんまん
へし切長谷部
- なんたる…無様な…
燭台切光忠
- 次は、一期一振だが
山姥切国広
- いち兄でよくないか?
山姥切国広
- 適当ですな
一期一振
- ですが、いち兄と呼べるのは弟達だけの特権です!
一期一振
- 残念でしたな!
一期一振
- あっはい
山姥切国広
- 一期一振さん
薬研藤四郎
- 薬研、いち兄泣いてしまうよ
一期一振
- もうストロベリー一振でいいや
山姥切国広
- ながいですね
今剣
- じゃあ苺一振
山姥切国広
- 何か変わったか?
へし切長谷部
- 確実に何かが変わってるな
鶴丸国永
- 俺はこれから苺と呼ぶ
山姥切国広
- 異論は認めない
山姥切国広
- 苺くん!
燭台切光忠
- はい
一期一振
- 次は俺か?
鶴丸国永
- あぁ、待たせたな
山姥切国広
- 正直不安しかないんだが
鶴丸国永
- 大丈夫だよ、鶴さん
燭台切光忠
- まんば君は、最高にクールでイカしてるあだ名を付けてくれるからね
燭台切光忠
- つるぴっぴ
山姥切国広
- えっ
鶴丸国永
- 良かったね鶴さんwwww
燭台切光忠
- よろぴっぴ
山姥切国広
- あ、あぁ
鶴丸国永
- つるぴっぴ
今剣
- つるぴっぴ
物吉貞宗
- つるぴっぴ殿
一期一振
- 驚きだな
鶴丸国永
- ぼくは?
今剣
- いまつる
山姥切国広
- はーい!
今剣
- ぼ、僕は………
物吉貞宗
- 物吉か…
山姥切国広
- 変なあだ名は付けられないな
山姥切国広
- 罪悪感で死んでしまう
山姥切国広
- 君に罪悪感とかあったのか
鶴丸国永
- 俺をなんだと思ってる
山姥切国広
- 山姥切国広(亜種)
鶴丸国永
- 奇行種の間違いだろ
薬研藤四郎
- 俺は俺だ
山姥切国広
- そうですな
一期一振
- ものよっしー
山姥切国広
- ものよっしーだ、ものよっしー
山姥切国広
- いいか?ものよっしー
山姥切国広
- はい!山姥切さんが僕に付けてくれたあだ名…
物吉貞宗
- 大事に使わせて頂きますね
物吉貞宗
- 山姥切さんに幸運があらんことを
物吉貞宗
- ものよっしー、ありがとう
山姥切国広
- 心が浄化される
鶴丸国永
- 僕、今日の夕飯はものよっしー君の好きなものにするね
燭台切光忠
- ものよっしー殿、これからも宜しくお願い申し上げる
一期一振
- 長いからよっしーと呼ばせてもらう
へし切長谷部
- よっしー、嫌なら嫌と言ってもいいんだぜ?
薬研藤四郎
- いえ!山姥切さんが僕のために考えてくれた、たった1つのあだ名です
物吉貞宗
- 嫌なわけないじゃないですか
物吉貞宗
- まぶしい
山姥切国広
- すまねぇ、俺っちが間違ってた
薬研藤四郎
- よっしー、宜しく頼むぜ
薬研藤四郎
- はい!薬研さんのあだ名はニキさんでしたよね?
物吉貞宗
- おぅ、いち兄以外からはそう呼ばれてるぜ
薬研藤四郎
- じゃあ、僕もニキさんって呼びます!
物吉貞宗
- 構わないぜ
薬研藤四郎
- 本当ですか?
ありがとうございます。
物吉貞宗
- じゃあ、僕、そろそろ夕飯の準備をしてくるよ
燭台切光忠
- 俺も近侍の仕事をしてくる
へし切長谷部
- 俺は獅子王とモンストマルチプレイしてくる
山姥切国広
- あっぼくもまぜてください!
今剣
- あんたは、俺達の波について来れるか?
山姥切国広
- 僕も、幸運を運ばないと
物吉貞宗
- 俺っちは三日月の爺さんの介護をしてくるぜ
薬研藤四郎
- では、これでお開きですな
一期一振
- ばいばい
一期一振
- …………
鶴丸国永
- 雑巾の件は?
鶴丸国永