飴箱
うちの創作会話
- そういえばさあ
ANNA
- みんな呼び方安定しないよね
ANNA
- つまり
福住樹
- どういうこと
深種創樹
- だってばよ
空野真波
- ?
敷倉千乃
- 苗字で呼ぶのか名前で呼ぶのかはっきりさせたい
ANNA
- そりゃまた急だね
空野真波
- 行き当たりばったりビューティフルライフ
ANNA
- √2点
虚見要
- √2!?
ANNA
- というか何の点数!?!?
ANNA
- 言葉選びのセンス
虚見要
- Oh
ANNA
- 久々に笑った
美智瑠。
- 美智瑠くん💢💢💢
ANNA
- 楳名先生の言葉選び教室をここに開こう
美智瑠。
- おま
虚見要
- お前いつの間に
虚見要
- ちょ
虚見要
- 待て
虚見要
- 先生?
深種創樹
- おい渡利お前いつの間におれのPN掴んだんだ
虚見要
- 深種の部屋に本がありました
美智瑠。
- 創樹!!!!!
虚見要
- えっそこで僕に来るの?
深種創樹
- 虚見要のアナグラムですよね、あれ
美智瑠。
- 当たったみたいですね
美智瑠。
- 謀ったな……!
虚見要
- それ僕の台詞
「僕」
- もしかして:楳名巧
福住樹
- 正解
深種創樹
- マジで!!!?!?!??!?!?
福住樹
- まじまじ
深種創樹
- あ〜、その人の本、樹好きだったけ
空野真波
- サイン本求めて遠征するくらいには
福住樹
- お買い上げありがとうございます💢💢💢
虚見要
- 渡利お前覚えてろよ
虚見要
- そんな嫌ですか……
美智瑠。
- ちょっと引いてんじゃねえよ
虚見要
- 楳名ってあれか、キラキラふわふわしてると見せかけてどす黒い話に定評がある奴か
皇榧野
- 悪かったな
虚見要
- いや、ぼくああいうの好きだからね、よく読むよ
皇榧野
- しかしまあぼくのように本名で書いてる奴もいるのに虚見氏は……
皇榧野
- 寧ろよく本名で出版できるな皇は
虚見要
- 皇榧野って名前を気に入ってるからね
皇榧野
- 作り手が多いなあここは
ANNA
- 呼んだか
俺様だぜ★
- 呼んではいない
ANNA
- マジか
俺様だぜ★
- 樹が感動のあまりフリーズしてる
空野真波
- ちょっと泣いてる
空野真波
- ヤバそう
俺様だぜ★
- 後でサイン本くれてやるって伝えとけ
虚見要
- はあい
空野真波
- ぼくの本を読んでくれた人はこの中にはいないのかい?
皇榧野
- ノ
深種創樹
- ノ
美智瑠。
- ノ
敷倉千乃
- ノ
空野真波
- あと樹も読んでた
空野真波
- ノ
ゆーと
- 想像以上にいて動揺してる
皇榧野
- 何だい? きみたちは蔵書共有しているのか?
皇榧野
- いやそれが全然
深種創樹
- 共有してるのはそこのカップル2組くらいだよな
俺様だぜ★
- ああうん。私は皇先生の話が好きで、樹は楳名先生の話が好きだから、お互いに貸しあってる
空野真波
- わたしは美智瑠の借りてる
敷倉千乃
- 皇のはおれも読んでるぞ
虚見要
- なんてこったい、読者ばっかりだ
皇榧野
- おれの本は
虚見要
- 読みました
深種創樹
- 僕も読みました
美智瑠。
- 今読んでます
敷倉千乃
- 私も樹の借りて読みました〜。自分用に買いそう
空野真波
- 新作は読んだ
俺様だぜ★
- 読みましたよ
ひなはら
- 新作まだ手に入れてないんだ、すまないね。既刊は全て読んだよ。
皇榧野
- なんだここ
虚見要
- こわいね
皇榧野
- 本当に
虚見要
- (置いて行かれた顔)
ANNA
- というかさりげなく閑くんと悠灯くん紛れ込んでるけど会話にも参加しよう?
ANNA
- 見つかったか
ゆーと
- 「ひなはら がスタンプを送信しました。」
ひなはら
- 楽しそうだね
青葉@かみさま
- 私もこちらの世界の書物を読んでみたいな
青葉@かみさま
- あ、じゃあ本屋行こうよかみさま
空野真波
- それで気になるのどんどん読んじゃおう
空野真波
- ああ、それはいいね
青葉@かみさま
- この辺の大きい本屋なら、案内するよ
深種創樹
- 頼もうか。よろしくね
青葉@かみさま
- 神様と対等に話すこの空間に異常を感じるのは僕だけなのかな
ひなはら
- かみさまは神様じゃないもんね
ANNA
- きみたちの判断に委ねる、と、何度も言っているだろう?
青葉@かみさま
- 青葉さん、お出かけするならお洋服もどうにかしなきゃ
敷倉千乃
- 適当にそれらしいもので誤魔化すことはできるけれど……どうせなら、きみたちに選んでもらいたいかな
青葉@かみさま
- うーん、私のだとちょっと大きいよね?
ANNA
- んーと、あおばちゃん? って身長どのくらい?
深紗緒💝
- 測ったことはないけれど……
青葉@かみさま
- 私より少し高いくらいだから、160かな?
空野真波
- じゃあらんちゃんかまなみんだね〜
深紗緒💝
- ぼくもそのくらいなんだが
皇榧野
- やのちゃんは和服しか持ってないでしょ
深紗緒💝
- ぐうの音も出ない
皇榧野
- ゆーらちゃんも確か160くらいだったけど、あの子の趣味とあおばちゃんの趣味合わなそう
深紗緒💝
- (ばっさり言うなあ)
敷倉千乃
- (しかしこの安心感)
空野真波
- (さすみさ)
ANNA
- 褒めてもなんにも出ないよ?
深紗緒💝
- ごめん、今見たよ
*らん*
- ええと、私の服を青葉ちゃんに貸せばいいのかい?
*らん*
- そんな感じ〜
深紗緒💝
- なら何着か見繕って持っていくよ
*らん*
- あ、私も持っていきますね
空野真波
- 二人ともありがとう。待ってるね
青葉@かみさま
- 白住が当然のように女性陣の身長を把握していることにおれは驚きを隠せない
虚見要
- 男性陣のも大体わかるよ
深紗緒💝
- こわい
俺様だぜ★
- 俊くんは170.2くらい。佑介くんはたぶん173.6
深紗緒💝
- ひっ
「僕」
- なんで小数点以下まで正確なんですかこわい
「僕」
- (戦慄)
俺様だぜ★
- 閑くんと誉くんは170ちょうどでしょ。大地くんは168、かなくんは171.9
深紗緒💝
- も、もういいです
深種創樹
- そう?
深紗緒💝
- 恐ろしいものの片鱗を味わった
虚見要
- 密かに高身長が多いことにショックを受けている
ひなはら
- わかる
ゆーと
- 一番高いの誰なの
「僕」
- そーきくんだね
深紗緒💝
- 177
深紗緒💝
- 何でこんなにも正確なのか
深種創樹
- 自分の見られ方がわかるとね、他人の見方もわかるんだよ
深紗緒💝
- とても為になる言葉
美智瑠。
- そうでもないと思うけどなあ
深紗緒💝
- 私は今一部の男性陣よりも背が高い可能性に気づいて慄いてる
ANNA
- 169.4だっけ?
深紗緒💝
- その通りでございますこわい
ANNA
- えぇ……僕より微妙に高いとか……
ゆーと
- こういうときどんな顔をすればいいのか、僕わからないんだ
里見大地
- それ
ゆーと
- 困ったときの白住データベース、ぼくは覚えたよ
皇榧野
- 今すぐ忘れていいと思います
美智瑠。
- 「空野真波 が画像を送信しました。」
空野真波
- どうかな
空野真波
- 似合ってる!
ANNA
- んー、パーカーよりジャケットの方が合いそう
深紗緒💝
- らんちゃん持ってたよね?
深紗緒💝
- ん、わかった
*らん*
- 「*らん* が画像を送信しました。」
*らん*
- どうだい?
*らん*
- いい感じだね、可愛いよ
深紗緒💝
- 白住データベース恐ろしい……!
ANNA
- 今度ぼくに洋装を指南しておくれよ
皇榧野
- うん、いいよ。やのちゃん可愛いからなあ、何でも似合いそう
深紗緒💝
- 真波、らん、深紗緒、ありがとう
青葉@かみさま
- どういたしまして!
*らん*
- また必要になったら言ってね
空野真波
- コーディネートは任せてね
深紗緒💝
- うん、頼りにしているよ
青葉@かみさま
- たぶん里見いま息してないね
ゆーと
- そんな気がする
深種創樹
- おや。様子を見に行ってみようか
青葉@かみさま
- やめたげてよぉ!
「僕」
- 青葉さん、そっとしておいてあげて
美智瑠。
- なんだかよくわからないが、了解したよ
青葉@かみさま
- とりあえず、そろそろ夕飯にするから。身動き取れる人は集まってね
美智瑠。
- わーいご飯ご飯
ANNA
- 「深紗緒💝 がスタンプを送信しました。」
深紗緒💝
- 「敷倉千乃 がスタンプを送信しました。」
敷倉千乃
- 身動き取れる人、ってあたりに慈悲を感じた
空野真波
- 福住はまだ停止してんのか
虚見要
- 仰せの通りでございます
空野真波
- 里見もまだ食べられないだろうね〜
ゆーと
- いない奴の分まで食ってしまおうぜ
俺様だぜ★
- 残らなかったら残らなかったでまた適当に作るから安心してね
美智瑠。
- ありがとう
空野真波
- 「空野真波 がスタンプを送信しました。」
空野真波