創作
蓮、卓海、鏡也
- きょーおーやーくん
卓海
- 鏡也くんってば
卓海
- お〜〜〜い
卓海
- お茶
卓海
- なははははっ
卓海
- 1人で笑ってどうしたついに末期か?
鏡也
- 俺は元からこんなだろ〜
卓海
- あーそうだったそうだった。お前は生まれた時から末期だったな
鏡也
- 俺の赤ちゃんの頃を知ってるのか…?まさか鏡也くんって俺のストーカー…?
卓海
- いくら俺のことが好きだからって犯罪はよくなーいよ?
卓海
- 安心しろお前に費やす時間なんて未来永劫無ぇからよ
鏡也
- 俺はこうして鏡也くんにたっぷり費やしてやってんのに?
卓海
- なんで上からなんだよさっさと失せろ
鏡也
- はぁー落ち込んじゃう
卓海
- 望月のとこ行ってくるわ
卓海
- おう消えろ消えろ
鏡也
- 連れてきた!
卓海
- なんでだよ!なんで増やすんだよ!
鏡也
- 僕、邪魔だよね…?そういう雰囲気だよね…
蓮
- ごめんね邪魔しちゃって
蓮
- いや、望月さんは悪くねーんすけど…うーん、やっぱ悪いっす
鏡也
- え?え?…ご、ごめん
蓮
- じゃあ僕あっち行くね
蓮
- いやいやダメだろ!せっかく俺が(無理やり)連れてきたのに!
卓海
- みんなでいた方が楽しいっしょ?(もっと人連れてきて鏡也くんの邪魔したい)
卓海
- おー心の声聞こえてんぞ
鏡也
- さっすが鏡也くん!やっぱ心と心で繋がってるからなー
卓海
- キモいんだよあっち行け
鏡也
- 望月さんも!悪いっすけど、構ってる暇無いんで
鏡也
- うん、わかった
蓮
- えぇ〜もう解散かよ
卓海