ああ、勘違いの【ドヤ顔!】((≡ຶ⚲͜≡ຶ))
本当にあったお話です。よろしかったら見て下さいね。(=゚-゚)ノニャーン♪
- 前書き
猫っていつも不気味なものをくわえて、ドヤ顔でそれを見せに来ますよね〜〜。その度にギャーーーっと叫びながら逃げてるのは私だけ?
でも、コレはまた違うドヤ顔のお話です。
弟
- 『ああ、勘違いの【ドヤ顔!】((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) 』
ツッキー
- 夜、家の中で子猫の鳴き声が聞こえる
老川
- あ、子猫が鳴いてるよ。
私
- 家の前から聞こえる、かわいそうだからおウチに入れてあげよ〜。
弟
- 兄弟が外に出て子猫を追いかける
私
- そして、飼い猫のチョビもついてきた。
白子
- タタタタ………
チョビ
- 怖がらないようにソッと近付こうね。
弟
- 子猫が壁の前で おびえて ちぢこまっている
弟
- あ、チョビも付いてきたんだ。
私
- チョビは兄弟の方を向いて「まかせて!!!」と言わんばかりの顔を見せた。
白子
- (まかせてにゃ!!!。)
チョビ
- あ、そうだね。チョビだったら猫同士だし子猫も安心するよね。
弟
- うん。ここはチョビにまかせて 安心している時にソッと捕まえようか。
私
- にゃ〜
チョビ
- チョビは優しく鳴いて子猫に近づき、子猫もチョビに寄ってきた。
白子
- あ、さすが猫同士いい感じ!もう少ししたら捕まえられそう……
弟
- そして子猫がチョビの鼻にスンスンしてきて、あともう少しの距離で…
弟
- #シャ———ッッ!!!(あっち行けにゃーー!!!)
チョビ
- ‼︎ エェ—Σ(ω |||) ——ェェェッ!
<(@Σ@ll)>ゥソォーン!!。そっちかい⁉︎ そっちの「 まかせて」だったのーー⁉︎
じゃ何で優し〜く近寄ったの?
私
- チロッ【ドヤ顔】((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) (ドヤぁーー追っ払ったにゃー)
(d・ิω・ิd)オゥイェー♪
チョビ
- 💦囧rz…イヤ違う、違うよチョビ〜〜
ドヤ顔してるけど違うからねーllllll(-ω-;)llllll⤵︎……
弟
- こうして子猫は逃げて行き、兄弟はチョビの新たな勘違い【ドヤ顔!】((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) にウケまくったとさ。
おしまい
弟