ああ、勘違いの【ドヤ顔!】((≡ຶ⚲͜≡ຶ))
本当にあったお話です。よろしかったら見て下さいね。(=゚-゚)ノニャーン♪
- 前書き
猫っていつも不気味なものをくわえて、ドヤ顔でそれを見せに来ますよね〜〜。その度にギャーーーっと叫びながら逃げてるのは私だけ?
でも、コレはまた違うドヤ顔のお話です。
弟
- 『ああ、勘違いの【ドヤ顔!】((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) 』
ツッキー
- 夜、家の中で子猫の鳴き声が聞こえる
老川
- あ、子猫が鳴いてるよ。
私
- 家の前から聞こえる、かわいそうだからおウチに入れてあげよ〜。
弟
- 兄弟が外に出て子猫を追いかける
私
- そして、飼い猫のチョビもついてきた。
白子
- タタタタ………
チョビ
- 怖がらないようにソッと近付こうね。
弟
- 子猫が壁の前で おびえて ちぢこまっている
弟
私