輝く私たちのStage!
第2幕Ⅰ章
- とりあえず、あずさと美希は別のグループの方がいいわね
いおり
- 私は、後半だと緊張するので前半の方がいいですぅ
ゆきほ
- あ! それならボクも雪歩と一緒のほうがいいから、前半にしたいかな
まこと
- えっ
ゆきほ
- それってどういう
ゆきほ
- 私はもちろん、真美と一緒のほうがいいかな
あみ
- 私は亜美と別の方が良かったりして
まみ
- 笑なんで!?
あみ
- 私たちのことを知らない人が見たら
まみ
- うわっ、あの子だけ3時間ぶっ通しで出てる!凄っ!!
まみ
- ってなるでしょ?
まみ
- 真美、賢っ!
あみ
- 2人は今も隣にいるんでしょ。そういうどーでもいいことは2人だけで話してちょうだい
りつこ
- 律っちゃん、厳しい。
あみ
- 鬼
まみ
- 真ちゃんの発言はスルーなのぉ!?
ゆきほ
- 何言ってるの、そういう流れだったじゃない
いおり
- そんなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
ゆきほ
- 自分はどっちでもいいぞー
ひびき
- そういえば、律子もどっちかのグループに入るの?
みき
- そうね。私も出演するからね
りつこ
- 何気に衝撃発言
はるか
- それなら、私は律子と別のグループがいいかな
みき
- さらに衝撃発言
はるか
- どうせ、私がうるさいからでしょう。
りつこ
- 私に言わせれば、今の春香の方がうるさいけど
りつこ
- あらあら、喧嘩はよくないわ
あずさ
- 私は誰とどちらのグループになっても問題はないわよ?
あずさ
- 同じく
たかね
- 私も。どちらのグループになったにせよ、ベストコンディションを作るだけだから。
ちはや
- 私は美希さんと一緒がいいですー
やよい
- ごめんなさい、ご飯作ってて遅れました
やよい
- お疲れー
まこと
- 希望はなるべく通すようにするけど、やよいはあまり遅い時間に舞台に立たせるわけにもいかないから、前半グループでもいい?
りつこ
- はいー
やよい
- じゃあ、美希も前半で
りつこ
- 分かったの☆
みき
- で、私とあずささんが後半ということで。
りつこ
- じゃあ、前半には千早ちゃんが要りますね
はるか
- どうして?
りつこ
- まとめ役が他にいないから
はるか
- 何言ってるの、春香! 私がいるじゃない!
いおり
- まとめ役が他にいないから
はるか
- ちょっと!
いおり
- はっ!もしかして、これが既読スルーってやつかしら!
いおり
- ……じゃあ、千早と伊織は前半グループで。
りつこ
- 春香は後半ね。
りつこ
- 分かりました
はるか
- 亜美真美は別々でいいってことで、亜美が前半、真美が後半
りつこ
- えー、適当だなー
あみ
- えー、まあいいけど
まみ
- あとは
りつこ
- 雪歩が前半がいいのね?
りつこ
- はいぃ
ゆきほ
- じゃあ、雪歩と真が前半、貴音と響が後半で!
りつこ
- <グループメンバー>
前半:
高槻さん、美希、私(如月)、伊織、亜美、萩原さん、真
後半:
律子、あずささん、春香、真美、貴音、響
ちはや
- ありがとう、千早
りつこ
- じゃあ、とりあえずあとはグループ毎で話し合って明後日もう一度ここで集まりましょう
りつこ
- だいたいの内容は決めておいてね
りつこ
- 早速グループ作って招待するねー
はるか
- にひひ、こっちは私に任せなさい!
いおり
- おやすみー
まみ
- じゃあまた明後日ー!
やよい