神様のお嫁さま⁉︎ 第1話[出会いは突然に]
オリジナルストーリー、下手すぎ注意
- ある少女が居た。
- その少女は、高校2年生の華谷 南
- この物語はその少女の恋の物語である
- 昔 ある里に女が居た。その女は、凛々しく美しい方だった
- そしてその女は恵まれていた。
- だがある事件が起こった。その事件は妖怪が人間を襲うという事件だった その事件に女の父が殺されたのであった
- 女は妖怪を恨んでいた そしてある契約を結んだのであった
- (私は華谷 南 高校2年生私にはある悩みがある。それは、母が病気だということ 今日は神社にお参りするところ。)
南
- …お母さん 病気治るかな?
南
- 神社に着いた
- 階段キツイな はぁはぁ
南
- お願いします 神様。私のお母さんの病気を治してください 治してくださる代わりに何でもするのでお願いします‼︎
南
- (何てことを言うんだ、そんな事を言ったら悪い神に悪用されるぞ)
???
- 南を見た
- (何て 美しい方だ)
???
- その言葉はまことか?
???
- え?は、はい
南
- 扇子で顔を隠しながら話しかけた
- そうか…
???
- 顔を見せた
- 私はスイと申す。この神社の神だ
スイ様
- (イケメンがきた⁉︎)
南
- 私の妻になってくれたら、そなたのお母様の病気を治すがどうする?
スイ様
- はい、妻になります!
南
- そうか、(南の母の病気を治した)
スイ様
- 1週間で治る、
スイ様
- ありがとうございます‼︎
南
- それより、そなたのような服を着てる子をよく見かける 流行っておるのか?
スイ様
- え?いや 制服だよ
南
- 制…服…とは何だ?
スイ様
- 制服は、学校の服だよ
南
- 学校の服なのか
スイ様
- 教えてくださり ありがとう
スイ様
- いえ、いえ///
南
- そなたには、私の花嫁になったが良いんだな?
スイ様
- はい大丈夫ですけど
南
- 良かった…
スイ様
- そなたの名前は なんだ?
スイ様
- 華谷 南です‼︎
南
- 南か 末長くよろしく頼む//
スイ様
- え、あ、はい!//
南
- スイ 何だその子は?
中野さん
- 私の花嫁だ
スイ様
- ⁉︎
中野さん
- 何を言ってる、この子は今日知ったばかりだけど⁉︎
中野さん
- だから、今日 私の花嫁になったんだ
スイ様
- ?
中野さん
- あぁ〜 一目惚れしたのか…
中野さん
- まぁ 俺は、中野 仁だよろしく
中野さん
- 中野さん よろしくお願いします。
南
- あの、仁さんはスイ様と どういった関係で…?
南
- この神社の息子だから 幼い時からいる仲的な?
中野さん
- まぁ 説明しづらいけど分かったか?
中野さん
- はい、何となく
南
- それは、良かった。末長く頼む
中野さん
- はい
南
- それと 隣に立ってるのが…
中野さん
- 白井 うららです。 よろしくお願いします!
白井さん
- よろしくお願いします。
南
- お名前は、さっき聞かせて頂きました。末長くよろしくお願いします
白井さん
- はい、
南
- 少女の 恋物語は続く…