ニジイロの光 1話
オリジナルストーリー、下手すぎ注意
- はぁーおはよう
ひかり
- ひかりが階段から降りる
- おはよう
母
- 朝ごはんできてるわよ
母
- はーい
ひかり
- それと、もうすぐ学校行かないといけないんじゃないの?
母
- え?
ひかり
- 本当だやばい
ひかり
- 始業式の日に遅刻なんてやばい
ひかり
- 行ってきます!
ひかり
- あら、もう行くの? いってらっしゃい 気を付けてね!
母
- はーい
ひかり
- 家を出て、ダッシュでひかりが走ると誰かにぶつかった
- イタッ!ごめんなさい大丈夫ですか?
ひかり
- あ、はい大丈夫です。そちらは大丈夫ですか?
かける
- あ、はい 大丈夫です。
ひかり
- それなら良かったです。
かける
- それでは
かける
- なんか、イケメンだったな〜
ひかり
- ていうか、そんな事してる暇ない 急がないと遅刻する!
ひかり
- 慌てながらようやく学校へ着くと、友達の美玲が居た
- ひかり 遅いよ!
美玲
- ごめん、ごめん
ひかり
- はぁー
美玲
- あ、そういえばさっきイケメンとあったんだ
ひかり
- へぇ〜良かったじゃん
美玲
- えへへ
ひかり
- 学校のチャイムが鳴り、ひかりたちが急いで新しい教室へ向かう
- ひかりのクラスはここ
美玲
- 私と一緒だよ!
美玲
- やった!今年も一緒だ!
ひかり
- めっちゃ可愛い子がいる。
男子生徒
- 本当だめっちゃ美人がいる
男子生徒a
- あー知ってる一年の時バスケ部のキャプテンに告られた子だよ
男子生徒
- へぇーすげー
男子生徒a
- バスケ部のキャプテンってあのイケメンだろ?
男子生徒a
- そうそう 凄いよな?
男子生徒
- けど キャプテンって三年だから、もう卒業しただろ?
男子生徒a
- もったいないなー
男子生徒
- え〜そうなんだ
女子生徒
- いいなー私もキャプテンに告られたい
女子生徒
- なんか、噂されてるよ
美玲
- あの人ってそんなに人気だったんだ!
ひかり
- えー知らなかったの?
美玲
- うん
ひかり
- もうすぐ、始業式だから並べよ
先生
- はーい
クラスメイト
- 早く行こ
美玲
- うん
ひかり