うちのに会議させたかった
なんでこいつらグループ作ってんのかわからん
- みなさん大事件です
壱乃嬢 凛音
- がっかりしてべそべそしてどうしたんだい!?
アルベルト
- 太陽みたいに笑う
肆羽 鴉哉
- 君はどこだい
伍条
- wow wow
壱乃嬢 凛音
- じゃなくてですね
壱乃嬢 凛音
- どうかなさいましたか?
九尾 静
- 酒のつまみがなくなりました
壱乃嬢 凛音
- また酒飲んでんすかあんた
参宮 郁
- いい加減にしとけ!って言われてんじゃなかったんですか
参宮 郁
- 柿ピー常備してるとか言ってた気がするが
七識玄丞
- わ!それは大事件ですわね!
十和みのる
- ヤバイな
伍条
- 急いで補充しないとだね!
アルベルト
- 嘘だろ…誰かこの真昼間っから酒飲んだくれてる女優について苦言呈するひといないのかよ
参宮 郁
- 壱乃嬢のはもうなんかそういうやつだ
七識玄丞
- そういうやつ
参宮 郁
- 七識さんはほんとたまによくわからん許容力を見せつけてくれますなぁ
肆羽 鴉哉
- ってか柿ピー
七識玄丞
- スルースキル力が高いのもポイント
肆羽 鴉哉
- おおかたそれも全部食い尽くしたか買い足してなかったかしたんだろ
伍条
- !(^^)!
壱乃嬢 凛音
- 正解ってことだな
伍条
- 水測と答えを一致させるのがはやすぎるよこのひと
アルベルト
- 推測
七識玄丞
- 外には出られない状況なんですか?
九尾 静
- 私は今現在大学のほうに居るのであまり助けにはなれないんですけども
九尾 静
- せんせはおとなしくしてて
アルベルト
- 九尾先生はお仕事頑張ってくださいね!
十和みのる
- あんたはそこから動くな
伍条
- 突然の集中砲火やめてやってください
参宮 郁
- 美しい流れですなぁ
肆羽 鴉哉
- 九尾さんはそこにいてください
壱乃嬢 凛音
- いや、別におうちに閉じ込められてるわけじゃないんですけど
壱乃嬢 凛音
- お姉様が帰ってきてらっしゃっていて
壱乃嬢 凛音
- とてもお疲れのご様子だったのでせっかくだからここはもう私がなんとかするしかねぇと思って膝枕を
壱乃嬢 凛音
- 待て、姉貴膝に載せたまんま飲んでたのか????
七識玄丞
- たぶん元から飲んでたとこに帰ってきたんだろ
伍条
- いぐざぐとりーの綴りを忘れました
壱乃嬢 凛音
- exactlyだよ!
アルベルト
- それです
壱乃嬢 凛音
- それだけどそうじゃない
参宮 郁
- わざわざ起こしてしまいますのも気の毒ですよね、わかります
十和みのる
- わかっちゃうんですなぁ
肆羽 鴉哉
- どなたかに届けにきて貰いたいということですね?
九尾 静
- いや起こせよ
七識玄丞
参宮 郁