隣のあの人について50の質問 Last
『隣のあの人について50の質問』/『50Qno.』by莅樺 想(りかば そう) URL:http://rikava.red-b.org/others/50Qno/50Qno.htm/
- っし、続きやるぞー
悠李
- お前は暇なのか…
ミカエル
- 仕事!とか言って押し付けられて逃げられた
悠李
- 逃げ足は早いからな……
ミカエル
- やるぞー
悠李
- 26。ぶっちゃけその人のこと、好きでしょ。
悠李
- これ紅稀が作ったんだとしたら殴り飛ばさねば
悠李
- 好きだぞ、Likeだがな
ミカエル
- Loveで言われたらぶん殴って精神科連れていくから安心しろ
悠李
- 27。ああ、そうなんですか。
では、その人が仲間で良かったなあ、と思う瞬間は?
悠李
- 魔法薬に困らない
ミカエル
- 即答かよw
悠李
- 28。では、コイツ仲間からはずしてやろうか、と思った瞬間はありますか?
悠李
- 激物ぶち撒けた時は本気で考えたな
ミカエル
- ありゃ不可抗力だろ
悠李
- 激物を持っているのに注意力が足らんのではないのか?
ミカエル
- 薬草も毒草も関係なくなんでもかんでも燃やすアンタに言われたくない
悠李
- 29。実際、その人と離れたことはありますか?
その時、どう思いました?
(無いなら想像で)
悠李
- 別に何とも
ミカエル
- 魔法薬が無くて不便とかじゃないんだな
悠李
- 魔力や麻痺をどうこうする時でもなければ別に…
ミカエル
- 30。二人きりで余暇を過ごすなら、どんなことをしそうですか?
悠李
- 一人でどこかへ行く
ミカエル
- 質問の意味
悠李
- アンタは家でのんびりと本読んでそう
悠李
- 最近読むものがなくてな…
ミカエル
- いい機会だ、毒草について学べ
悠李
- えー
ミカエル
- じゃあ手当り次第に燃やすなよ
悠李
- えーー
ミカエル
- アンタなぁ……
悠李
- 31。二人で強敵(魔物・組織問わず)を相手にするなら、どんな戦いになりそうですか?
悠李
- こいつより強い奴とか、同じくらいの奴なんぞがそうそう居てたまるかよ
悠李
- そうだなぁ…相手によるからなんとも言えんな
ミカエル
- 手始めに魔物
悠李
- お前に対話させ、駄目なら私が後方支援だろうな
ミカエル
- 回復こなさそうだし、誤射といいつつわざと当ててきそう。こわい。
悠李
- やってやろうか?
ミカエル
- 遠慮しておく。人は?
悠李
- それこそ種族による
ミカエル
- 非魔法族なら魔法、魔法族なら物理でゴリ押しすればいいだろう
ミカエル
- 脳筋ゴリラめ
悠李
- 32。本人は気付いてないけれど、あなたが密かに気付いているその人の癖は?
悠李
- 考える時に口元に手を当て、首を傾げる……とかか
ミカエル
- オレそんな癖あるっけ…
悠李
- 今もしてるが
ミカエル
- うわ、ほんとだ
悠李
- 33。その人と自分が似ているな、と思うところは?
悠李
- ない
ミカエル
- ないな
悠李
- ツッコミのタイミングはそっくりだぞ
リヴィル
- くしゃみも似てるよね
ヴェルグ
- ああ、言われてみれば確かに。似ているな
リヴィル
- えー…
悠李
- 34。では、その人のここが心底理解できない、と思うところは?
悠李
- 性別
ミカエル
- 理解しなくていいです
悠李
- 種族もだな
ミカエル
- それも理解しなくていいです
悠李
- 35。その人の子ども時代は、どんなだったでしょう?
悠李
- 今も子供じゃないか
ミカエル
- 幼少期とかそういうのじゃね?
悠李
- 物静かで大人しくて可愛かったな…どうしてこうなった
ミカエル
- 大体アンタのせいだけどな
悠李
- なに?私が何をした
ミカエル
- やだこの人無自覚だわ
悠李
- ミシェルはたまに馬鹿になるからな、諦めろ
リヴィル
- それもそうだな
悠李
- 失礼だなお前ら
ミカエル
- 36。その人の結婚相手・結婚生活はどんな様子でしょう?
悠李
- お前に結婚相手が居るなぞ想像出来んな
ミカエル
- リヴィル娶るからいいし
悠李
- 私が娶ってやろう
リヴィル
- やだイケメン…抱いて……
悠李
- 他所でやれ
ミカエル
- 37。その人の老後はどんな様子でしょう?
悠李
- 老後ときたか…
ミカエル
- なぁオレ老人になる前に死にそうなんだけど
悠李
- 確かに
ミカエル
- 失礼なやっちゃな
悠李
- お前はこう、魔物関連の事故か暗殺されそうだな
ミカエル
- 有り得すぎてゾッとしねぇな
悠李
- 私が守ってやる、問題ない
リヴィル
- 俺も守る
ヴェルグ
- どうしよう…うちの子がイケメンすぎて辛い……
悠李
- はいはいワロスワロス
ミカエル
- このやろう
悠李
- 38。その人の手料理を食べたことはありますか?
(無いなら想像で)
悠李
- その辺の店で食うよりは美味い
ミカエル
- そりゃアンタの為にレシピ増やしましたから
悠李
- 元から料理は出来たのか
ミカエル
- オレのサバイバルスキル舐めんなよ
悠李
- あぁ…それもそうだな
ミカエル
- 39。その人の歌を聞いたことはありますか?
(無いなら想像で)
悠李
- V系なのかメタルなのかハッキリしろ
ミカエル
- そんな単語知ってる事に驚きだよ!どこで覚えたんだ!?
悠李
- テレビとラジオ
ミカエル
- アンタ、テレビとか見るのか…
悠李
- 天気予報は大事だろう
ミカエル
- 特殊訓練を受けたゲリラなぞ相手にしたくない
ミカエル
- そっちかよ
悠李
- 40。その人の寝言をたまたま聞いちゃった!!
どんな事を喋ってた?
悠李
- (嫌な予感しかしない)
悠李
- 「んへへへへリヴィルもふもふするんじゃあ^~
っひょー!さらもふー!うふふふふふ」
ミカエル
- 「ふぁぁああーっ!!ヴェルグさらつや!最高かよ可愛い知ってた!!はーーーー気持ちいいいいいいいい!!!」
ミカエル
- だったかな
ミカエル
- テンションが若干アレだけどなんか、うん…オレだなって感じがする
悠李
- お前そんな事思ってたのか
リヴィル
- 俺には実際言ったことあるよね
ヴェルグ
- お前…なんという…
ミカエル
- ここまでのテンションじゃねぇぞ!?
悠李
- 41。その人に着せてみたい服はありますか?
悠李
- なんかある?
悠李
- 別に……あー、でも、ニヴルヘイムの軍服は少し着せてみたい
ミカエル
- なんでニヴル…
悠李
- 昔の物だがな、似合うと思うぞ
ミカエル
- お、おう
悠李
- 42。その人にどうしてもやめてほしい事はありますか?
悠李
- 騒ぐな
ミカエル
- これも大体アンタのせいだな?
悠李
- 心外だな、私が何をしたというんだ
ミカエル
- ヒント︰人魔創設
悠李
- あー……あれは正直すまなかったと思っている
ミカエル
- ワロタ
悠李
- 43。これだったら絶対相手に勝てる、と思うものを1つどうぞ。
悠李
- 魔力と剣技
ミカエル
- おっ前そりゃ、種族値的にどう考えても適わんわ
悠李
- しかも一つじゃねぇじゃん
悠李
- じゃあ戦闘技術と言うことで
ミカエル
- なにがじゃあだよ…
悠李
- 44。その人とあなたの体が入れ替わっちゃった!!
その時あなたは、何をする?
悠李
- 不便そうだな、取り敢えず休暇届けを出しに行く
ミカエル
- 45。では、その時その人はあなたの体で何をしてそう?
悠李
- 休暇届けは出しそうだな
ミカエル
- 休暇届け出して遊びに行く
悠李
- おい待て、何をするつもりだ
ミカエル
- 魔物憑きお断りとか言われた飲食店行く
悠李
- ……どこだそれは
ミカエル
- 中央区駅前の花屋の隣と、商業区駅中のカフェと、貴族街と市街地の堺にあるフランス料理屋
悠李
- まだあるのか?
ミカエル
- 割と
悠李
- 後で書き出しておけ
ミカエル
- なに、連れてってくれんの?
悠李
- 業務停止警告とちょっと捜査を
ミカエル
- なるほー。後で書いとく
悠李
- メールでも構わんぞ
ミカエル
- んじゃメール飛ばしとくわ
悠李
- わかった、気を付けておこう
ミカエル
- 46。これから、どんな関係になればいいな、と思いますか?
悠李
- このままでもいいと思うが
ミカエル
- もうちょっと優しくなって欲しいな…
悠李
- ふむ。現状維持だな
ミカエル
- 世知辛い
悠李
- 47。では、その人にメッセージをどうぞ。
悠李
- …お前に出会えてよかった
ミカエル
- 48。おや、その人から返事が返ってきましたよ。
内容は……。
悠李
- 目の前にいるんだが…ん?
ミカエル
- メールしてみたから、読み上げればいいんじゃないかな
悠李
- お前は……
「拾ってくれてありがと」
ミカエル
- ……ほう?
ミカエル
- 羞恥プレイかな
悠李
- 49。作者さんに何でも一言どうぞ。
悠李
- 質問作成者?
悠李
- ライラ様の上司だろう、多分
ミカエル
- あの人に上司とかあんのか
悠李
- 「ボロッカスに言っていい。
なんなら世界の不満をぶつけてもいい」
とかなんとか
ミカエル
- めっちゃ恨まれてそう(小並感)
悠李
- そうだなぁ…取り敢えず滅べ
ミカエル
- 同意見だな
悠李
- 私は何かと楽しいがな
リヴィル
- リヴィルさんっていつも楽しそうだよね
ヴェルグ
- 事実楽しいからな
リヴィル
- お前は一度、瀕死になればいいと思う
ミカエル
- 悠李よ。古い友人が最近冷たいんだ、どうすればいい
リヴィル
- 冷たい人しか知らないからわからないデス
悠李
- (´・ω・`)ショボンヌ
リヴィル
- 若者気取りのジジイだな
ミカエル
- 自己紹介かな
リヴィル
- (・ω・)…出せた
ヴェルグ
- なんで出した(・ω・ )
悠李
- 私だけ仲間はずれみたいじゃないか
ミカエル
- 癪だな˙˚ʚ( •ω• )ɞ˚˙
ミカエル
- なんだそれ可愛い
リヴィル
- ふわふわ、だったかな
悠李
- ˙˚ʚ( •ω• )ɞ˚˙フワフワ
リヴィル
- ほう
リヴィル
- 50。それでは、最後に読者さんに何でも一言どうぞ。
悠李
- 待て、読者ってなんだ
ミカエル
- これ読んでる人
悠李
- 公開するのか?
ミカエル
- サイトに貼るらしいよ
悠李
- くっ…迂闊だった…
ミカエル
- 始めから知っていればもう少しマシな態度にしたものを…!
ミカエル
- 知らねーww
悠李
- もういいではないか。
女性とはギャップに弱いのだろう?
リヴィル
- どこ情報だよそれ
悠李
- 凛弥
リヴィル
- ああ…うん…紅稀じゃないだけいいか…
悠李
- もういい…
ミカエル
- こんな私達だが、これからもよろしく頼む。
なんてありきたりな事しか言えんが、ここまで付き合ってくれた事、有り難く思う。
ミカエル
- かってぇなぁオイ
悠李
- そういうのは
悠李
- 私達が普段、如何に仲が良いか理解して貰えましたか?
こんな私達ですが、これからも宜しくお願いしますね。
リヴィル
- なんて、気の利いた事を言う余裕など有りませんがね。
ここまで付き合って頂き、有難う御座います。
リヴィル
- 地味にやられた上に、雰囲気柔らかいのに硬い…なぜだ…
悠李
- リヴィルさん、格好いいね
ヴェルグ
- ふふ、そうだろう
リヴィル
- 凛弥さんの入れ知恵?
ヴェルグ
- 入れ知恵……
リヴィル
- 入れ知恵ww
ミカエル
- ま、いーや
悠李
- 最後までみてくれて、ありがとう
ヴェルグ
- …結局やられたな
リヴィル
- ヴェルグだから問題なし。
むしろイイぞもっとやれ
悠李
- やだ
ヴェルグ