毒入りスープ3
結構日が空いたんであの、記憶が。
- ほい書斎。
KP
- ろうそくは前回のぞき穴使うのに持ってったから暗くなってるし補正かけるかなぁ。
KP
- ろうそく!!持ってきます!!
かちかちたら
- うんじゃあ補正なしでよいね。どうぞどうぞ。
KP
- 失敗
かちかちたら
- ぐぬうう!他のみんな呼ぶよ!ピピー!全員集合ー!!きてきてーー!!
かちかちたら
- はぁ...いくよ。
フォピョミョ
- 失敗だ。
フォピョミョ
- ええじゃあ影野も。
影野存在
- 失敗。
影野存在
- ファスタはいかんで。
ファスタスキー
- なぜ!?
かちかちたら
- えええ。えええと、時間かけていいならもっかい振ってもいいよ....?
KP
- もーいっかい!もーいっかい!
かちかちたら
- 成功!!
かちかちたら
- うぃーうぃー。じゃあかちかちは背表紙が真っ暗な「スープの夢について」って本見つけるよ。
KP
- 中身はこの部屋の説明みたいだね。
KP
- 真ん中の部屋......ちゃんとしたスープを飲まないと帰れない。メモの裏にはスープの正体が隠されている。
KP
- 一の部屋......とっても良い子がまっている。良いものを持っているよ。
KP
- 二の部屋......調味料と食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが残ってるよ。
KP
- 三の部屋......本はとっても大事だから持ち出し禁止。ろうそくはもってける。
KP
- 四の部屋......神様が眠っている。毒の資料がある。番人は生きの良いものを食べなきゃいなくならない。
KP
- 大事なこと。死ぬ覚悟をして飲むように。
KP
- と、書かれてます。
KP
- あ、あと本持った時なんかじっとりした黒い液体つきます。
KP
- きもー。服で手吹いて皆にみせるよ。
かちかちたら
- 次...次どこいく?
影野存在
- 行ってないのは奴隷の部屋と祭壇?
かちかちたら
- んんん。蛇は開けても見てるだけなんだよね?生きのいいものってスープのことかな?
フォピョミョ
- 鍋もってきて、蛇に向かってスープ投げ捨てます。
フォピョミョ
- えっ!?!?え???えっ!?!?
KP
- 投げ、投げ捨てんの??んんん?えっとわかった、うん、、、わかった。
KP
- (なんでさっきみたいに誰も止めねぇんだよおおおお)
KP
- んと、えと、スープには見向きもせずにあなた方の動きを伺っているようです。
KP
- あれー。
フォピョミョ
- うひー!まずったかな?
かちかちたら
- とり、あえず、奴隷の部屋いく?
影野存在
- 怖いけど
影野存在
- それにはついてきますわ。
ファスタスキー