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ひとり劇場

理想の告白第2

今何してんのー?
は?
なんか冷たくない?
あぁ
(˙︶˙╬)ムカッ⭐️
……
ねぇ……
私ねあなたのこともっと知りたいんだ。
いつも静かで、怖いのかなって思ってたけど結構優しくて。
それに私はあなたといると安心出来るというか……
凄く不思議だなと思えて
だからもっと知りたい。あなたのこと。
迷惑だったらごめん
だからもう気にしないで!ごめんね!変な事言って
俺もお前とこともっと知りたい。
えっ?
こんな俺にも優しくて、話しかけてくれて
友達なんていらないって思ってたんだ。
でも君なら友達になって欲しいなって思えて……
俺もお前といると、不安がなくなるような気がしているんだ。
俺も知りたい。お前のこと
ダメか……?
ううん
全然いいよ!すごく嬉しいよ
じゃあ1つずつ、誰にも言えないっていう秘密を暴露していきましょう!
えっ……そういう感じ?
どういう感じだと思ってた?
別に……
じゃあ始めよう!私から!
私はいじめられていました!
知ってる。
じゃあ。俺はある女の子に救われたことがある
誰!?
まだ君の番が終わってないでしょ。
……。そのいじめから救ってくれたのはあなたでした。
その女の子は君でした。
あなたは私をかばってくれた。
君は俺に生き甲斐を与えてくれた。
その日から私はあなたの事が気になっていました。
俺は君のことが好きになっていて
そして好きだということに気がついた。
今、告ろうとおもっていた。
はーーい!
おしまいっ
私のこと好きだったんだ♡
/////お前もだけどな
そして告ろうとしてくれていた?
うん。好きだよ
付き合ってください
私でよければ。
有難うございます
これからもよろしくね
あぁ
会いに行ってもいい?
俺も会いたいと思ってた。
じゃあいつもの公園で待ってる。
すぐ行く

3  

投稿日時:2016-08-26 08:42
投稿者:アキ松
閲覧数:4

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