水族館
プチ旅行の水族館
- 着いた‼︎
一虎
- 長かったなー
マイキー
- お前ずっと寝てただろ
ドラケン
- 水族館🦭
- ケンちんマグロー
マイキー
- ほんとだ〜ドラケン見てるか？
パーちん
- んん、まぁな(マグロ。か…)
ドラケン
- 美味しそうだな〜いっぱいある……！
一虎
- (ギョッ)
三ツ谷
- 一虎さん、子供が可哀想ですよ
千冬
- ん〜？俺魚介類食べたいな〜
一虎
- (そういうとこですよ)
千冬
- また進んで
- 場地！ペンギン🐧いる‼︎
マイキー
- だなーー
場地さん
- ……
一虎
- こんな早く泳ぐんだな〜
パーちん
- (小さな声で)子供のペンギンだ…かわいい…
千冬
- かわいいね♡
一虎
- (さっきまで興味無さそうだったのに､､)
ドラケン
- (ペンギンはかわいいんだな、良かった…)
三ツ谷
- 最後のお土産屋に着いた
- なんかいる？お土産
パーちん
- 別に何も
ドラケン
- ちょっと待ってて？
一虎
- おん
三ツ谷
- 暇だし、とりあえず中見る？涼しいし
マイキー
- だな
場地さん
- 千冬〜♡見て！
一虎
- …
千冬
- チンアナゴだよ
一虎
- か、買ったんですか？
千冬
- まぁねー
一虎
- ちょっとかさばるけどね
一虎
- いるか？それ
場地さん
- (それな)
千冬
- 今日はね
一虎
- 今日だけ？
場地さん
- うーん♪
一虎
- (どういうことなんだろ)
千冬
- そろそろ出れるか〜？
パーちん
- おう
東京卍會の輩
- 腹減ったーー
マイキー
- 広場に移動する
- ケンちん、それ一口ちょうだ〜い？
マイキー
- 場地の飲ませてー
マイキー
- あっ、ね三ツ谷これ持ってて
マイキー
- はいはい
ドラケン
- ん、いいよ
場地さん
- お前忙しいな
三ツ谷
- (場地さん…！お優しい)
千冬
- しっかし､､暑いな！
一虎
- だよなぁ
パーちん
- 水、もっと有ればよかったスね
千冬
- なー
ドラケン
- とりあえず、一旦ホテル行くか
三ツ谷
- うん！楽しみ〜
マイキー
- 歩き始める
- どんな部屋か、まだ知らねーからな！
パーちん
- あ，言い忘れてたんだけどー、
ドラケン
- ん？
東京卍會の輩
- 俺ら学生を入れる代わりにって言うかー､､無いとは思うけど、ホテルの部屋直前まで決定ではないって
ドラケン
- あー
三ツ谷
- え、どゆこと？
マイキー
- 泊まれないの？
一虎
- もしかしたら2、2、3で分かれるかもだしー3、4でイケるかもってこと
ドラケン
- は？
場地さん
- ……ま、行けば分かるだろ
ドラケン
- ？？
場地さん
- ホテルに着いた
- お客様、ご予約ありがとうございます。3人部屋と4人部屋のお二つ、和室で案内させていただきますね。
蘭
- はい
ドラケン
- (ん〜よっしゃ‼︎来たわこれ⭐︎千冬と一緒確定！)
一虎
- 申し訳ありません。お隣同士には準備できませんでした。
蘭
- いや，大丈夫です。
ドラケン
- (ラッキ〜⭐︎むしろ離れてた方が良い！)
一虎
- 1組目は207号室、もう1組は307号室になります。
蘭
- (階も違う！)
一虎
- あ、上じゃん！しかも角部屋！
マイキー
- ドラケンにじろりと見られるマイキー
- (コソッと)マイキー、今は後輩だから
三ツ谷
- (あっそうか！じゃあ…)
ね，ねぇー？ケ、先輩？？
マイキー
- だな
ドラケン
- まだ睨んでいる
- (怖えーよ)
パーちん
- 相談して決めることになった
- 俺らが上が良いかな？
マイキー
- なんで？
一虎
- …ッ
マイキー
- 一虎はどこが良いの？
マイキー
- 別に､､どっちでも良いけど？
一虎
- じゃあ、一虎たちは下にして？
マイキー
- 場地、千冬、良い？
一虎
- おー
場地さん
- はい
千冬
- (なんでそんなにマイキーは上が良いんだろう)
パーちん
- なんとなくだ
ホテルで荷物を置き、海に着いた
- 海だー
東京卍會の輩
- おい、三ツ谷！
ドラケン
- 負けねーぞ？
三ツ谷
- 行きますよー
よーい…ドン‼︎
千冬
- ビーチフラッグをしてる
- 夕方だけど来て良かったな！
場地さん
- だね〜
一虎
- 俺ちょっと寝る
マイキー
- あっそー
場地さん
- どーぞー
一虎
-
日が落ち始めて
- はあ､､疲れた…
ドラケン
- はは､､は……だよなぁ
三ツ谷
- ですね…そろそろ戻って温泉行きますか
千冬
- うん！早く行こ〜！
一虎
- (ぶっちゃけこの時が楽しみだったんだよねー‼︎)
一虎
- in銭湯
- シャンプーどっちだ？
場地さん
- こっちス
俺、先に湯に入ってきます
千冬
- おー
場地さん
- 場地ーせっかくだからリンスしたら？
一虎
- あ？(めんどいなぁ)
場地さん
- ………一虎、やって
場地さん
- チッ…はいよ
一虎
- マイキー待て！もっとゆすげ
ドラケン
- えぇ？
マイキー
- (良い湯だなぁ〜)
千冬
- 千冬、隣いいか？
パーちん
- はい！😄
千冬
- (ん？コイツめっちゃイケてね？)
パーちん
- (なんか､､皆も…)
パーちん
- (髪が全部後ろの一虎、場地みてーな場地(？)とドラケン、濡れた髪のマイキーと千冬…まぁ皆濡れてるがよ)
パーちん
- (変わんねーの三ツ谷と俺ぐらいじゃね⁈)
パーちん
- 三ツ谷も同じ事思っていた
- (オールバック一虎、センター分けドラケン、いつもより真っ直ぐになった場地…今リンス付けててツヤがあるな…！下ろしたマイキー、目ぇ閉じて微笑んでる…千冬⁈はい？え、なんか超カッコ良くね？アレ？)
三ツ谷
- (あっパーはパーだ)
三ツ谷
- なぁ、後でまた入るんだろ？長湯しなくていんじゃね？
場地さん
- だな
ドラケン
- 出ることにした
- 千冬ぅ〜
場地さん
- 着替えながら
- はい
千冬
- お前結構ついたな！
場地さん
- ？
千冬
- 良く見ると頼もしいな！
場地さん
- ？
千冬
- それ…何のことです~…か？
千冬
- 筋肉
場地さん
- ///場地さんのおかげっスヨ⁉︎
千冬
- そーかー？
場地さん
- そーっス！
千冬
- ドライヤーでぼんやりした一虎の頭の中
- ソース…？また焼きそば…？
一虎
- え、なんか言った？
三ツ谷
- ドライヤーしてくれた三ツ谷くん。暇だしなにより、自分の髪は短かかった。
- 一虎以外、皆がテキトーに髪を拭いて乾かし終わった。
- よぉ〜し‼︎観覧車行くぞ
ドラケン
- おうよー‼︎
東京卍會の輩
- 観覧車前
- あのー？お客さん、もしかして〜〜
蘭
- …〜〜(説明中)
蘭
- そーですか
ドラケン
- はい、もし〜〜〜
蘭
- わかりました
ドラケン
- 説明終了
- なんだって？
パーちん
- 2、2、3になれって
ドラケン
- え？
マイキー
- 人数？
一虎
- おう、休日の割に混んでねーから重さで偏るって
ドラケン
- (え？そんなことある？怖)
千冬
- マジの嘘である。
さっきの説明は年齢確認されただけで、本当は1台6人はイケる。人数分けがダルいと思ってテキトーに言ったのだ。
- んじゃ分かれるか
場地さん
- あみだくじ使う？
マイキー
- ねーよ
三ツ谷
- しょうがないから…
マイキー
- グー・チョキ・パーで分かれましょ！
マイキー
- 決まったな
三ツ谷
- 場地とだ
マイキー
- あ、パーちん君とだ
千冬
- 三ツ谷と一虎か
ドラケン
- えぇー(千冬希望〜)
一虎
- お前酷くね
三ツ谷
- in観覧車
- 場地
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