天使のような猫は 甘えん坊
第4話〜
- ども！RTです！
ぬっしー( 'ω')
- 昨日、昼寝してて気づいたら20時なってました⋯
ぬっしー( 'ω')
- その後は母さんから説教されてご飯食べて寝ました、
ぬっしー( 'ω')
- (´；ω；｀)
ぬっしー( 'ω')
- それでは⋯本編(*_ _)ﾄﾞｿﾞｯ
ぬっしー( 'ω')
- ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ぬっしー( 'ω')
- 4:初めまして
ぬっしー( 'ω')
- ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ぬっしー( 'ω')
- あれ？ないこさん？
Lan
- あれ、らんらんじゃん！
ないこ
- らん君、知り合いなの？
○○
- あ、この人は⋯
Lan
- 俺はないこです！
まさか、らんらんと関わりがある子だったなんて、びっくりしたな〜
ないこ
- そういえば、どうして○○と一緒に⋯？
Lan
- あ〜、実は⋯
ないこ
- 《事情説明終わり☆》
ぬっしー( 'ω')
- そいつ、どこの誰かわかりますか？(*^^*)
Lan
- いや⋯さすがにそこまでは⋯
ないこ
- ら、らん君？
僕なら大丈夫だよ？
○○
- でもｯ、
Lan
- ないこさんが助けてくれたし⋯
○○
- そっか⋯
Lan
- とりあえず、皆にも伝えとこ⋯
Lan
- 《数秒後((え。》
ぬっしー( 'ω')
- ○○ｯ！/○○ちゃんｯ！/○○君ｯ！(－LAN)
シクフォニ
- はっや((
ないこ
- ナンパされた⋯って、大丈夫なのか！？
暇72
- どこの誰だ？そんなﾋﾟｰ野郎は。
いるま
- ﾋﾟｰす。
みこと
- み、みことちゃん？
こ、怖いよ⋯？
すち
- どしたん？すち君(*^^*)
安心してな？すち君には何もせんから！
みこと
- (そーゆー事じゃない⋯)
すち
- も〜、皆落ち着いて！
ないこさんが助けてくれたってらん君からのLI○Eに書いてたでしょｯ！
こさめ
- う"、
それはそうだけど⋯(－LAN・こさめ)
シクフォニ
- ないく〜んｯ！/ないちゃ〜んｯ！/ないこぉ〜ｯ！(－ないこ)
いれいす
- あ、俺メンバー置いて来てたんだった((
ないこ
- 急に居なくなったと思ったらシクフォニの皆と居たの？
りうら
- いや〜、この子がナンパされてて⋯(￣▽￣;)
ないこ
- だとしても、急に居なくなるなや！
悠佑
- ⋯ん？ていうか、シクフォニの皆と居るその子は⋯？
初兎
- あ、○○って言います⋯
○○
- 僕はほとけ！いむ君って呼んでね！
ほとけ
- え、ぁ⋯いむ⋯君、？
○○
- そう！❀.(*´▽`*)❀.
ほとけ
- ないこた〜ん？
そろそろ時間が⋯
if
- え？あ、そろそろ行かなきゃ！
ないこ
- ？
どこに行くんですか？
Lan
- 今日、午後からレコーディングあって⋯💦
ないこ
- そうなんですね！
頑張ってください！
Lan
- じゃ〜ね！/またね〜！/またな〜！
いれいす
- ⋯？
シクフォニって何、？
○○
- (＝◇＝;) ギクッ
シクフォニ
- あ〜⋯家に帰ったら教えるね！
Lan
- ？
わかったぁ！
○○
- ━━━━━━━━━━━━━━━
ぬっしー( 'ω')
- 一旦切る！
ぬっしー( 'ω')
- あと1話だけ、お出かけのお話出させてください！
ぬっしー( 'ω')
- それでは〜？
ぬっしー( 'ω')
- おついれ〜！
いれいす
- おつフォニ〜！
シクフォニ
- ((ヾ( ◍´꒳`◍ )ﾏﾀﾈｰ
○○
- バイRT！
ぬっしー( 'ω')