また、歌えるように───
ある日を境に声が出せなくなった私。
- どーも！皆さんこんにちは！
ぬっしー( 'ω')
- 夢小説を書くのは初めてだから、上手くできるかわかんないけど、読んでくれたら嬉しいです！
ぬっしー( 'ω')
- それでは自己紹介いってみよ〜！
ぬっしー( 'ω')
- ○○
年齢：16
歌う事が好きだったけど、ある日を境に声すら出さなくなってしまう
○○
- この子が主人公だよ！
他の登場人物は後々紹介するね！
ぬっしー( 'ω')
- ━━━━━━━━━━━━━━━
ぬっしー( 'ω')
- 第一話 転校生
ぬっしー( 'ω')
- ━━━━━━━━━━━━━━━
ぬっしー( 'ω')
- ○○side
ぬっしー( 'ω')
- いつものように学校へ向かう。
ぬっしー( 'ω')
- あ！○○さん、おはよう！
モブ
- (* . .)))ﾍﾟｺ
○○
- どうして喋らないのかって？
ぬっしー( 'ω')
- 理由は、声が出ないから。
ぬっしー( 'ω')
- いや、正確には"出せなくなった"
かな
ぬっしー( 'ω')
- まぁ、
その事に関しては後々わかる事。←メタいんだけど…Byぬっしー
ぬっしー( 'ω')
- そういえば今日は転校生が来るとかって言ってたっけ、
○○
- 私には関係ないだろうけど
○○
- (｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ
○○
- おはよう！○○ちゃん！
モブ
- (* . .)))ﾍﾟｺ
○○
- 〜〜〜でさ〜w
モブ
- まじ？w
モブ
- 私は話す事が出来ないから、基本人は寄ってこない。
ぬっしー( 'ω')
- (｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生
- お前ら座れ〜
先生
- はーい
モブ
- え〜今日は、転校生が来るぞ〜
先生
- 男ですか〜？
モブ
- 男だぞ〜
先生
- イケメンですか〜？
モブ
- どうでもいい、
ぬっしー( 'ω')
- あぁ、イケメンだぞ〜
先生も惚れそうなぐらいにな〜
先生
- ｗｗｗ
モブ
- それじゃ〜
入ってこーい
先生
- はーい
？
- 6人！？
多くない、？
ぬっしー( 'ω')
- ━━━━━━━━━━━━━━━
ぬっしー( 'ω')
- こんな感じ〜？
ぬっしー( 'ω')
- 少ないのはごめんね！
ぬっしー( 'ω')
- そして！その6人とは誰なのか！
わかるかな〜？
ぬっしー( 'ω')
- それでは、また次回！
ぬっしー( 'ω')