カルデアの日常 2
初期のお話 ぐだがどうしようもなくメタい キャラ崩壊は仕様です 登場キャラは出たヤツのみ fgo fate
- 抑止の環より来れ天秤の守り手よ!
ぐだ
- 問おう君が私のマスター
おかん
- テイ!
ぐだ
- かっ!?
おかん
- エミヤだ!
ぐだ
- なぜ私の真名をっ!
おかん
- ヾ(●´∇`●)ノSWBだ、SWBだ!
はぅぅ、耳が幸せ♡
ぐだ
- 君!いい加減人にまとわりつくのは辞めたまえ!
おかん
- えぇー(・ε・` )
ぐだ
- ともかく!
君が私のマスターという事でいいのかね
おかん
- (なぜか正座させられた)
はい、その通りでございますです
ぐだ
- よろしい
今後は初対面の相手に突然の抱きついたりしないように
おかん
- (やっぱりおかんか)
ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
ぐだ
- あっ、もっかい抱きついてもいいですか?
ぐだ
- 君は女性なのだから、そういう事を軽軽しく
おかん
- ダメ?
ぐだ
- ……
おかん
- ダメ?
ぐだ
- 少しだけだぞ
おかん
- ヾ(●´∇`●)ノわーい
ぐだ
- あぁ、いい雄っぱい
ぐだ
- マスター(^ω^#)
おかん
- (・ε・` )
ぐだ
- まったく、女から男へでもセクハラは成立するんだぞ
おかん
- (また正座……)
ぐだ
- それにしてもここは
何か事故でもあったのか
おかん
- まあ、事故と言うか事件が色々と
ぐだ
- だから!
エミヤにはやって欲しいことが沢山あるんだ!
ぐだ
- 瓦礫の片付けとか、ご飯とか、ご飯とかご飯とか!
ぐだ
- 食事が主じゃないか、私は便利屋ではなくサーヴァントなんだぞ
おかん
- じゃあ、エミヤはマスターが携帯食ばっかでもいいの( இ﹏இ )
ぐだ
- それは、だなっ
まったく狡いな、君は!
おかん
- いいだろう、手の空いている時は極力手伝おう
おかん
- ヾ(●´∇`●)ノやっぱりエミヤは優しいね!
ぐだ
- それと、私はまだ自己紹介をほとんどしていないのだが、君は私の事に詳しすぎではないかね
おかん
- そりゃ、ね
冬木で何があったかも、月で何があったかもよく知ってるよ
ぐだ
- シロウがお風呂でセイバーとどんな事してたとか
ぐだ
- !
おかん
- わくわくざぶーんでロリッ子お姉ちゃんを邪な目で見てたとか
ぐだ
- !!
おかん
- 月ではマスター差し置いて凛ちゃんと仲良く魔力供給してたとか
ぐだ
- !!!
おかん
- もっと細部まで詳しく話そうか?
ぐだ
- 止めてくれ……
君が私に詳しい事は良く分かった
おかん
- そう?まぁ、しょうがないね心は硝子だもんね
ぐだ
- !!!!
おかん
- 今日は腕によりを掛けて食事を用意しよう
おかん
- ほんと?
やったー♪
ぐだ