愛する君へ
遠距離恋愛
- いつも通り過ごしていても
いつも、君のことを考えているよ
ゆー
- 忙しくても、君のことを忘れた日はないし、ふと君のことを考えて今君はなにしてるのかなって考えたりして
ゆー
- 気づいたら君のことを考えてる
ゆー
- 今会いたいのは君で、いつも会いたいなって思ってるのも君で、、、
ゆー
- 僕ははやく君に会いたいよ
ゆー
- 君とは少し遠い場所にいるから
会いたくても会えないけど、
ゆー
- だから、不安になるんだ
ゆー
- 君からの返信が遅いと、すごく不安になって色んなことを考えてしまうの
ゆー
- 君は離れないって分かってるのに
怖くなるんだ
ゆー
- 君が遠くにいっちゃうんじゃないかって
ゆー
- 僕の前からいなくなるんじゃないかって
ゆー
- その度に、考えてしまうの
ゆー
- 君は僕に愛をくれるけど
満たされるのはその一瞬で、君と話ができなくなるだけで、不安になって
怖くなって夜も眠れないんだ
ゆー
- 夢を見たんだ
ゆー
- 君が僕から離れていく夢を
ゆー
- すごく怖かった
ゆー
- 今も怖いよ
ゆー
- 君が本当にいなくなっちゃうんじゃないかって怖い
ゆー
- 嫌だよ、、、君がいなくなるなんて
ゆー
- 僕は絶対に嫌
ゆー
- 僕はなにがあってもずっと君の隣にいたい
ゆー
- 君が僕のことを嫌いになったとしても
それでもいいから君といたい...
ゆー
- 好きだよ……○○
ゆー
- 大好きだよ……
ゆー
- 愛してるよ……
ゆー
- 僕は君がいなくならないように
祈ることしかできないよ
ゆー
- 君は、いつも通り接してくれるけどさ
ゆー
- 僕は、いつも通りにはできないよ...
ゆー
- ごめんね
ゆー
- 君は優しくしてくれるけど分からないの
ゆー
- 今は分からない...
ゆー
- ……痛いよ
ゆー
- なんでだろうね、、、痛いの
ゆー
- 君のことを想うと胸がぎゅって苦しくなるの
ゆー
- 君のことを考えるだけで涙が止まらなくなるの
ゆー
- でも好きなの……
ゆー
- 大好きなの……
ゆー
- 愛してるの………
ゆー
- だからどうかいなくならないで……
ゆー
- ずっといっしょにいて……
ゆー
- おねがい…………
ゆー
- 君は悪くないの...
ゆー
- いつもより返信が遅いから
不安になってしまった僕が悪いの……
ゆー
- だから君が謝らないで...
ゆー
- ごめんね……
ゆー
- こんな僕でごめんね...
ゆー
- だめだね、、、こんなことで落ち込んでちゃ
ゆー
- 君のこと、大切にしてあげられないし
ゆー
- 僕がしっかりしてなきゃよね……
ゆー
- ごめんね
ゆー
- 君は本当に優しくて、いつも真っ直ぐで、あたたかくて、いっしょにいるだけで安心できるよ
ゆー
- 僕は、そんな君の傍にいたいと思った
ゆー
- 君と出会う前の僕はね...?
ゆー
- 本当の自分を隠して、自分の心を閉ざして、生きてきたの
ゆー
- だけど、君といると僕は自然と笑っててね
ゆー
- ちゃんと心から嬉しいって思えたり、ちゃんと心から笑えるようになったの
ゆー
- そうやって、君との嬉しい日々が続いて僕は自然と、君のことを好きになってた
ゆー
- 最初はそんなに話をする仲ではなくて
お互いなにも知らなかったけど
僕が君に話かけてみて、君が少し話してくれてそれから2人で話す時間が増えて、話す話題も増えたよね
ゆー
- 君と話してる時間は本当に楽しかったよ
ゆー
- 僕が君に告白したら君はOKしてくれたよね
ゆー
- 本当に嬉しかったよ
ゆー
- 君と話できる時間が1番幸せで、
君と他愛もない話をできるのがなにより幸せだった
ゆー
- 時を重ねるごとに君のことを知って
君と話する時間が増えれば増える程
好きが増していって
ゆー
- 今でも、知らないことの方が少ないくらいにはお互いのこと知ってるよね
ゆー
- 僕がそんなに連絡をする人じゃないから
話しない日の方が多いと思うけどそれは、僕が君に嫌われたくないからっていうのと、あまりしつこいと嫌かなっていう気持ちがあるから連絡も控えてるだけで
ゆー
- 君のことを好きな気持ちは変わらないよ
ゆー
- 僕はほとんど連絡返さない癖に
君からの連絡がいつもより遅いと
不安になっちゃう...とか本当にないよね……
ゆー
- 分かってるんだけどね...ごめんね
ゆー
- 本当は僕より君の方が寂しいはずなのに
君は優しいから『大丈夫』っていうよね
ゆー
- 僕がごめんねってしたら
生きててくれるだけで嬉しいからっていってぎゅーってしてくれて
ゆー
- 本当に優しいよね……
ゆー
- 僕はそんな君の優しさに甘えてるのかもね
ゆー
- 君が優しいからって、自分の都合で
連絡返さなかったりして君を寂しくさせてるのも、君が1人で悲しいと思ってるのも全部分かってるんだよ……
ゆー
- なのに、最低だよね...僕
ゆー
- なにがあっても君と離れたくないっていうのはね
ゆー
- なにがあっても君から嫌われたくないっていう意味も含めてあるからね
ゆー
- だから……
ゆー
- 嫌われたくないの
ゆー
- 君は僕のこと嫌いにならないって言ってくれたけど
ゆー
- 不安だよ...
ゆー
- だから、ずっと返さなかったりするの
ゆー
- その代わり、寂しいからってずっと
ここに来てひとり会議書いてるけどね...
ゆー
- 寂しいのは君の方なのにおかしいよね
ゆー
- おかしいんだよ……僕
ゆー
- 連絡返さない方が寂しくなって、
君のメッセージに気付かないフリして
本当は全部気付いてるのに……
ゆー
- 本当は、嬉しくなってるの
ゆー
- 君が僕のことを想っててくれてることが
ゆー
- 君が僕のことをちゃんと考えてくれてることが
ゆー
- 僕は本当に嬉しいの
ゆー
- 本当は嬉しいって言いたいよ...
ゆー
- だけど、言えないの……
ゆー
- ずっと怖いの
ゆー
- 僕は嫌われることが怖いの……
ゆー
- 僕はただ...
ゆー
- ただ……
ゆー
- 君に嫌われたくないだけなのに
ゆー
- ……ごめんなさい
ゆー
- ここに書いたって君に届かないことは
分かってるよ
ゆー
- だけど、言いたいの
ゆー
- 僕は誰よりも君のことを愛してるって
ゆー
- 君がオンリーワンだって
ゆー
- 君に伝えたいの
ゆー
- だから、記念日に絶対に伝えるからね
ゆー
- オンリーワンは前にも伝えたことあったけどこれからもずっと変わらないからまた、伝えるね
ゆー
- 本当に愛してるよ
ゆー
- 僕は臆病で、本当にどうしようもない人間だけど
ゆー
- 君のことはずっと大切にしたいと思ってるからこんな僕だけどこれからもずっといっしょにいてね……
ゆー
- いつも、本当にありがとう
ゆー
- 君も生きててくれてありがとう
ゆー
- 僕も君が生きててくれるだけで
嬉しいし幸せだよ
ゆー
- 生きてる間もずっといっしょにいるけど
僕たちが死んでからもずっといっしょにいようね……
ゆー
- どこまでもいっしょだよ
ゆー
- 愛してるよ、○○
ゆー