ぐだぐだ冬木
2回目ですが、ふと思い付いた事書いてます
- 第1万2765回目!冬木の第五次聖杯戦争のサーヴァントのナンバー3は誰なんだよ決定戦~!!
ぐだ子
- 始めからツッコミ満載だな!
エミヤ
- マスター、なぜ突如このような催しを?
アルトリア
- んー?AP無くて暇だから
ぐだ子
- 単純な理由ね…。私はあまり暇ではないのだけれど
メディア
- ーーーー!!
ヘラクレス
- ナンバー3ねぇ…。また半端なモンだな
槍ニキ
- マスターの中では誰が一番と二番なんですか?
メデューサ
- え?一番はセイバーで二番はバーサーカー
ぐだ子
- な
メデューサ
- ん
メディア
- だ
エミヤ
- と
槍ニキ
- ーーーー!!
ヘラクレス
- いい感じに伸ばすな!!
槍ニキ
- 嬉しい…。ありがとうございます、マスター
アルトリア
- いえいえ♡
ぐだ子
- ーーーー!!!
ヘラクレス
- うんうん♡
ぐだ子
- ん?ちょっと待て
エミヤ
- なんぞや?
ぐだ子
- 冬木の第五次聖杯戦争で召喚されたサーヴァントが一人足りないようだが?
エミヤ
- そういやアサシンの奴がいねえな
槍ニキ
- 彼ならマスターが間違えてQPに変わっちゃったのよ
メディア
- マスター?
メデューサ
- すすすんませんすんませんすんませんすんません!!!
ぐだ子
- せっかく完ストしたパーフェクト小次郎にロックかけるの忘れてました!!!
ぐだ子
- 難儀なこったな
槍ニキ
- それにしても、なぜ彼が星1なのか不思議です。彼の剣捌きは美しく、力強くもあったのに…
アルトリア
- 架空の英霊は、知名度に関係無くランクが下がってしまうのだろうな
エミヤ
- つーか俺らの星も低いよな~星3だぜ?
槍ニキ
- 私はマスターが重宝してくれるのならこれでいいと思います
メデューサ
- 大変お世話になっております
ぐだ子
- 確かにうちのマスターは星の数に関係無く使役するわね。
でも少し無茶ではなくて?私、この前キメラと戦ったのよ?
メディア
- ーーーー!!
ヘラクレス
- 暑苦しいわね!!
メディア
- 彼は今何と言ったのですか?
メデューサ
- えーっと…………『そんな事言ってるが、すぐに宝具を解放して1発で倒したじゃないか』だって
ぐだ子
- 今の雄叫び的なものにそんな長い台詞が込められていたのだな
エミヤ
- さらに追加すると…
ぐだ子
- まだなんかあんのかよ
槍ニキ
- うん。
『知名度ではアーサー王にも負けない自分が、星4なのは納得いかない』ってさ
ぐだ子
- ーーーー!!!
ヘラクレス
- マスター。全然違うと言わんばかりに首を横に振っていますが…
メデューサ