※夢※ 五条悟に誤爆しちゃった!
同年代設定 五条悟高専時代 夢 夢小説 短編 誤爆 呪術廻戦 じゅじゅプラス juju LINE
- あーーー
〇〇
- 五条悟の身長がヤバい!
〇〇
- あいつ身長デカすぎるだろ!?
ありがとうございます。
これで助かる命がある.....
任務の時とか一緒に歩くんだけど
そん時の身長差がやべぇ、、、
やはり男の子だと実感するよね
とても尊い!!!
〇〇
- これ以上好きにさせないで!?!?
〇〇
- は?
五条悟
- え?
〇〇
- 急にどうしたの?
〇〇
- しょうk.....
〇〇
- 今気づいたのかよ
五条悟
- すぅーーーー
〇〇
- お見苦しいものを見せてしまいほんたうに申し訳ないです
〇〇
- どうぞ記憶を消去してやくださると幸いあさ
〇〇
- 幸いです
〇〇
- 動揺しすぎ笑
五条悟
- それに俺は別に嫌って思ってねぇよ
五条悟
- え
〇〇
- 嘘だぁ!騙されないよ!
私が五条の事好きってわかったからいじってるんでしょ😉
〇〇
- 私なんかを五条が
好きとか有り得ない🤨
〇〇
- ちょっと焦っちゃったけど
騙されないぞ😉
〇〇
- 自己肯定感低すぎだろ笑笑
五条悟
- 本当に俺
お前の事好きなんだけど
五条悟
- 今から会えるか?
五条悟
- そんなに信じられねえなら
直接言いにいってやるよ
五条悟
- え
〇〇
- ちょ
〇〇
- ま
〇〇