ほんとは、、、
⚠️夢小説注意
- ハァハァハァ
○○
- 疲れた、、
○○
- うぅ、
○○
- みんなと、会いたいよ、、
○○
- なんで、なんで、
○○
- 3年後
- みんな、いるかな
○○
- そんな訳ないよね、
○○
- ○○は普通の社会人になった
- まだ、みんなのことを覚えている
- そんな時
- チッ疲れた、
春千夜
- (誰だろ、、)
○○
- その時ぶつかった
- ドンッ
- チッいってえぇなぁ!
春千夜
- ビクッ!すいません!
○○
- (あ?見たことある顔)
春千夜
- あ、れ、はるち?
○○
- お、お前○○、か?
春千夜
- うん!
○○
- よかった、
春千夜
- あのな、
春千夜
- うん、
○○
- 竜胆と俺とマイキー以外
春千夜
- ブリブリ運子ブリ子のことを信じたんだ
春千夜
- どういう、こと?
○○
- ブリブリ運子ブリ子が
春千夜
- ○○が総長と話している時に
春千夜
- 実はぁ♡さっきぃ、○○ちゃんにぃなぐられたぁんでぇす♡痛かったぁ
ブリブリ運子ぶり子
- っていって
春千夜
- 俺と総長と竜胆以外ブリブリ運子ブリ子をしんじたんだ
春千夜
- え、、、、
○○
- 俺はそんなとこに居られなかった、竜胆も
春千夜
- 総長は、そこに居ないといけないとなってしまって俺と竜胆だけで梵天を出て二人で暮らして二人でずっと○○を探した
春千夜
- で今日見つけたんだよ、
春千夜
- そっ、、か、
○○
- 竜胆に会いたい!
○○
- じゃあ一緒に暮らすか?
春千夜
- い、いいの?
○○
- おう
春千夜
- じゃあ行く!
春千夜