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ひとり劇場

1日目

Twitter企画どうあん再のチャットまとめ

來間 詩郎
貴方はリネン室の物を自室に運んでからナースステーションに行きました。
ナースステーションを物色していたら幽莉さんがやってきました。
蒲墨 幽莉
「あ~らおはようございまぁす♡食堂からはたったと出ていったようですけどぉ、朝はしっかり食べましたぁ?」
來間 詩郎
「.........あは☆おはよーございまあーす♪ご飯?あはは、なんか食べなくてもいい感じになってんだよね〜!てか別のもの食べたいとか!思ってたりして〜
お姉さんは何用〜〜〜〜????あ、お仕事とか!」
蒲墨 幽莉
「ナースがナースステーションに来る用事なんてお仕事以外にありませんよぉ♡で、貴方こそ何しに来たんですかぁ?ここ、患者さんが入るところじゃありませんけどぉ?」
蒲墨 幽莉
「…あ!職員み~んなご飯行っちゃいましたもんねぇ!患者がなんか用事あってもだ~れも対処出来ない…はぁ…頭も警備もガバガバ…
というわけでぇ、職員に何か用事があったのなら、今ここで私が聞いて入ったこと見逃してあげますけどぉ?どうしますぅ?」
來間 詩郎
「えへっ、やだなあ〜大したことじゃないよ!
ちょっと覗こうっと思ったら誰もいなくて退屈してたんだよ〜(´・ω・`)
入っちゃったことにはごめんね...?ちょっと興味あっちゃって☆すぐ出てくよー、じゃあね!お姉さん、愛してるよ?😘(ウィンクをし投げキッスをすれば出ていく)」
蒲墨 幽莉
「…ふぅ~ん?まぁ1回目なのでそういうことでも良いですけどぉ?次は無いですからね次は!」
蒲墨 幽莉
貴方は近くの応急処置室に行きました。
▶入手設立日記4

職員室に行きました。鍵がかかってます

洗濯室から物を自室に運びました。

2階洗面所の鏡を割りました。
蒲墨 幽莉
男子更衣室
ロッカーにあった数字を消しました。
(メモ1963)

タオルを切り刻んで床に撒きました

浴室の床のカビを落とそうとしました。
蒲墨 幽莉
貴方は食堂に行きました。
潮瀬 典
(テレビ見てる)
久留米 幸
(入室)
潮瀬 典
「久留米さんはじめまして。ご飯美味しかったっす!

來間さんおはよー。調子どう?」
來間 詩郎
「お〜????人いるじゃんー!どもー、はよ〜👋👋👋👋👋ぜーんぜんばっちぐ〜!👍🏻 ̖́-問題ナッシングだよ〜〜〜〜(昼食を食べにアルミラックに近づき食事を取る。適当な席に座ればたべていく)」
久留米 幸
「みんなおはよ!ご飯美味しいね〜(ご飯を食べながら)」
潮瀬 典
「みんな元気そうで良かった〜
ご飯食べて眠いし少し寝てこようかな
じゃ、また後で〜👋(席を立って食堂から立ち去る)」
潮瀬 典
(退室)
魅無口 しおん
(入室)
久留米 幸
「うん、ばいばい!……さてと。僕も食べ終わったしそろそろ見回りに行こうかな。じゃあね!」
魅無口 しおん
「あれ?他の方もいらっしゃった感じですか?

幸さん、お疲れ様です。行ってらっしゃい...です」
久留米 幸
「うん。またね!」
魅無口 しおん
はい!!」
久留米 幸
(退室)
魅無口 しおん
「....僕と詩郎くんだけになっちゃった」
(ラックからご飯出して)
魅無口 しおん
「...あ!」
(ご飯持って配膳室の方へ行きます)
魅無口 しおん
(退室)
白 雪也
(入室)
左海 真
(入室)
白 雪也
「.....(ぽてぽて)」
白 雪也
(ご飯を黙々とたべる)
宵谷 桃夏
(入室)
宵谷 桃夏
「こ、こんにちは…。お邪魔します」
來間 詩郎
「おお〜なんか人いっぱい来たね〜!先生以外はあ〜…はじめましてかな?まあ自己紹介とかするつもりないから。とりあえずいたな、ってくらいで覚えててね〜👋👋👋👋」
左海 真
「やあやあ皆さんこんにちは!」
(配膳室の方から顔を出してそう挨拶をしてはそれぞれに顔を向けて挨拶を、宵谷さんへ「おや。君は初めましてかな?」と問うてから來間さんの姿を見つけ「あ!ここにいたのか少年!」と驚いたようなポーズをする。「探したよ。回る少年。あー、來間詩郎君?」)
來間 詩郎
「んあ〜?あーはいはーい、詩郎くんですよ〜?なあに〜せんせ?おれになんか用〜?(食べ終わったであろう食器をアルミラックへ片し)」
蒲墨 幽莉
(入室)
蒲墨 幽莉
「……お昼食べ損ねたので来てみたら、な~んですかこのサラダ!レタスしか無いんですけどぉ!?栄養とか彩りって知ってます?ホント……」
朝日奈 杏季
(入室)
左海 真
「そ。君の診察をしなければならないとのことでね。まぁ、回診かな。君は医者は嫌い?」(と來間さんの方へ向けて言ってから「やあこんにちは。…おや、先程ぶり。」と新たな来訪者へと)
來間 詩郎
(幽利ちゃんが入ってきたのを見て)
「あ、ナースちゃんじゃ〜ん!おはよ!いやあこんにちわ?まあどっちでもいっか!😄
(言い終われば左海先生の方を向き)
診察〜〜〜〜?おれどっこも悪いとこないよ?いらないってそんなの〜😩
(あとから入ってきたあきくんを見て)
…!あ、ああ!お兄ちゃん!お、おはよ〜!はは、えー…今日もお日柄よく!なんて…(何故か焦るように誤魔化すかのようにヘラヘラと笑い)」
朝日奈 杏季
「こんにちはー!お、いっぱいいるねぇ
先生もさっきぶりです〜…って、詩郎くんだ!こんにちは〜」
左海 真
んん?君ら知り合い?…って、そりゃそうか。
(來間さんと朝日奈さんを見比べてから上記)
私もやりたかないが、生憎義務なもんでね。という事で、ちょっと来てくれない?
(そう肩をすくめてみせてから貴方に問いかける。「早めに終わらすにこしたことはない。」)
蒲墨 幽莉
「……あらやだぁ♡この時間なら静かにゆっくり食べれると思ってましたのに、なかなかうるさ……騒がしいメンツが揃っていてびっくりしましたわ♡あ、私のことはお気になさらず♡あまりにもアレな会話でしたら野次も飛ばしますけど、基本は大人し~~くご飯食べてますので♡」
左海 真
「あはは!言っとくが私はとっても静かだよ?」
蒲墨 幽莉
「あらあら、そうは見えなかったもので失礼しましたぁ♡でも騒がしいのがダメとは言ってませんので御安心を。変に静か~な病院程不気味なものはございませんので、程々に騒いでくださいね♡」
蒲墨 幽莉
「ところでトマトとか、なんかこう……サラダに彩りとかありません?レタスばっかりでつまらな~い♡もうちょっと見た目とか気にしてもらいたいものですわ」
朝日奈 杏季
「あはは、まあ知り合いって感じかなぁ?詩郎くんは先生困らせちゃいけないよ〜?
(左海さんと詩郎くんへ近づきながらそう話していると、後ろからサラダへの不満が耳に入って)
ゔっ…ツギカラキヲツケマス…すいません……」
來間 詩郎
「あっははー!賑やかなこったね!あー………お兄ちゃんがいるなら考えようかな、おれってばこう見えてまだまだケツの青いひよっこなもんで?怖くて泣いちゃうかも?(えーん、とわざとらしく泣き真似をするように)」
左海 真
「君だって存外騒がしい…、…彩り!高度なテクニックを知ってるなぁ…。嗚呼。じゃ、逆に静かにしていようか…なんて、夜になったら嫌でもそうなるね。」
(けらけらと笑ってそう言っては「あはは!こう見えるも何も、君はひよっこだ。ねぇ?」などと來間さんへ向けて。)
「…んー。ま、そうだね。じゃあここでいいかな。少年。君が良ければ?」
朝日奈 杏季
「ひよっこ、ね(会話にくすりと笑って)
それじゃあボクはここにいるよ、診察は大事だからねぇ」
蒲墨 幽莉
「……あら?メニュー考案者さんいましたぁ?ごめんなさぁい♡別に文句がある訳では無いんです♡ただ色が無いなぁ~~茶色と緑だなぁ~~っていう、率直な感想を言っただけで♡映えとは無縁な感じ♡病院って感じで嫌いじゃないですわ♡好きでもないです♡」
蒲墨 幽莉
「左海先生?私のこと騒がしいと仰りましたぁ?誤解があって悲しいですぅ、私は天真爛漫で穏やかで優しい普通の看護師ですのに……騒がしいとは無縁ですよぉ……」
來間 詩郎
「………そう長々と言うところがうざ(´º∀º`)(ぼそっと言い)」
朝日奈 杏季
「う、参考にします……!
……詩郎くん、コラ(頭をぺちっと叩き)」
左海 真
「おー。君たちコントでもやってるのかい?」
「誤解かねぇ。天真爛漫な人間は嫌われやすいよ?なんて私が言えたことじゃないがね!いやはや全くもって不条理な事だ。」(けらけらと笑いながら3人の会話を聞き、それから「仲悪いの?お悩み相談なら先生是非聞かせて欲しいなぁ。」などとおどけたように言う。)
來間 詩郎
(ペちっと叩かれわざとらしく泣き真似をし)
「えーん!お兄ちゃんに怒られちった☆(顔を見るなりすぐにそっぽを向き)………あー、あはは…うん、ごめんねえ〜…(気まずいように素直に謝り)」
蒲墨 幽莉
「私たち程仲の良い3人組もいませんわ♡だってほら、私がグーで行くところを察して、朝日奈さんがペちっして終わりだなんて!気が抜けて怒る気も無くなりましたわ♡これが友情のなせる技!アットホームな職場って感じがしますね♡」
來間 詩郎
「あはは、そうだね!おれたち仲良しよ?じゃなきゃこんなうだうだしょーもない愚痴吐く女にいちいち言葉かけないっての😄あーあー、耳にタコ出来て潰れちゃうところだったよ全く〜〜〜〜(ケラケラと嫌味ったらしく笑い)」
宵谷 桃夏
「あ、あはは…本音で言い合える『仲』って感じですかね…?」(周りの様子がギスギスしているのを感じ場を和ませようとしている)
朝日奈 杏季
「(これはまずいぞと思いつつ)
は〜いそこまで〜!ちくちくし合わないの、だめですよぉ仲良くしなきゃ
詩〜郎〜く〜ん?ボク怒っちゃうよお…(むぅ、っとしてから桃夏くんの方へ寄り、ごめんねぇと笑って)」
左海 真
(皆の会話を横目に食事をとり席につき、「あ。この味噌汁美味しい。」などと呑気に声をあげている。)
「あはは。喧嘩、いざこざ、大いに結構。ねぇ?」
來間 詩郎
「………えへへ☆ちょっとお兄ちゃんに怒られるのすきになっちゃって!(あきくんの方を見てあざとくそう返し、幽利ちゃんの方を少しじとっと見てはニコッと笑い)冗談だよおねえさん?ほんとーにそんなこと思ってるわけないじゃん!やだなーまじになって怒るとお顔にシワ寄っちゃうよ?可愛いお顔なんだから気をつけなくっちゃ♪😉(あざとくウィンクをして)」
來間 詩郎
気がつけば報告会の時間になってました

 

投稿日時:2023-07-15 07:32
投稿者:どうあん再 ー來間 詩郎ー
閲覧数:11

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