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ひとり劇場

1日目

Twitter企画どうあん再のチャットまとめ

白 雪也
💉【食堂】
貴方は食堂に来ました
白 雪也
(入室)
バンシー・ベネット
(入室)
燐灰 恣頼
(入室)
魅無口 しおん
(入室)
蒲墨 幽莉
(入室)
宵月 秋夜
(入室)
蒲墨 幽莉
「え~私もこんなに食べれな~い!ダイエット中なんですけどぉ!サラダと葡萄だけとか無いんですかぁ?」
朝日奈 杏季
杏季「遅くなっちゃったなぁ、もう準備は終わってますか?」
燐灰 恣頼
「もう食べてる人もいるぞ〜…(脱力し長机に頬をつけたまま声を掛け)」
バンシー・ベネット
「幽莉ちゃん、朝食はちゃーんと食べないとダイエットにならないわよぉ?私と一緒に食べるぅ?」
宵月 秋夜
「おや、杏季さんも来られましたね。
既にバンシーさんが配膳までしてくださったみたいなので後は選ぶだけのようですよ。(入り口の貴方に笑みを浮かべては穏やかに話しかけて)」
魅無口 しおん
「いっぱいいらっしゃってて...唖然としちゃった...」
蒲墨 幽莉
「朝からこんなに食べてたらカロリーオーバーなんですぅ!バンシーさんはスタイルが良いから、な~~んも気にしなくて良いのかもしれないですけどぉ!乙女は気にすることが多くてしんど~い!」
白 雪也
「(しおんくんにひらひらと手を振りました)」
朝日奈 杏季
「そうでしたか、じゃあボクも食べちゃおうかなぁ〜
どこに座ろうかな…(いい感じの知り合い居ないかなときょろきょろ)」
魅無口 しおん
「.....!!(雪也さんのいる席にのそばにむかいます)」
白 雪也
「おはよ。しおん。」
蒲墨 幽莉
「あ~ら朝日奈さんおはようございまぁす♡お隣きたら私のお魚プレゼントしますけどどうです?普段間食い~~~っぱいしてますし、これぐらい食べれますよね?」
バンシー・ベネット
「私だって気にするわぁ、でもちゃんと食べないと1日元気でないものぉ。
....まぁ!幽莉ちゃんったらちゃんと女の子らしくて素敵(手を合わせ嬉しそうに微笑み)」
バンシー・ベネット
「私は洋食の方にしようかしらぁ....(首を傾げつつ皆の食事を見守り)」
久留米 幸
「ごちそうさまでした。…あ、また早食いしちゃったな。昔からのクセで……じゃあ僕は見回りに行ってきます!ご飯すっごく美味しかったです!(お皿を戻して食堂から退出する)」
バンシー・ベネット
「行ってらっしゃーい、頑張ってねぇ(幸さんの言葉に反応し軽く手を振り)」
蒲墨 幽莉
「あ~はいはい、私バンシーさんのそういう無邪気なところが苦手ですぅ~。調子狂っちゃうしさっさと私も食べてさっさとお仕事行っちゃお~」
朝日奈 杏季
「えっあっ…いや…ボク胃はそんなに大きくなくて……ああっ幸さん行ってらっしゃい…!」
久留米 幸
(退室)
燐灰 恣頼
「僕は院内の散策でもしてようかな。(立ち上がると食堂から出て行こうとし)」
バンシー・ベネット
「私は幽莉ちゃんのことすきよぉ。
あ、しぃちゃんいってらっしゃーい(恣頼ちゃんに反応すると手を振り)」
朝日奈 杏季
「(結局適当なところに座る)
…あっいってらっしゃい!」
燐灰 恣頼
退室
朝日奈 杏季
「(ちまちま食べている)」
蒲墨 幽莉
「私もお仕事行っちゃお~。あ~忙しい忙しい……」
魅無口 しおん
「皆様忙しそうですね...あ、雪也くんおはよう。皆様もおはようございます...今更だけど...」
朝日奈 杏季
「病院は年中無休だもんねえ…ボクも食べ終わったら仕事しなきゃな」
白 雪也
「ん。飯....そこにあるらしいぞ」
朝日奈 杏季
「ああ、ありがとう
…そういえば雪也くんって話したことなかったけ?」
白 雪也
「ん、たしかに??」
朝日奈 杏季
「やっぱり!そうだよねぇ
ボク杏季、知ってるかもしれないけど世話係だよ!よろしくね
(食事は食べ終わり、お茶を飲んでいる)」
蒲墨 幽莉
退室
宵谷 桃夏
(入室)
宵谷 桃夏
「おはようございま…あ、さっき挨拶しましたよね……ごめんなさい」
朝日奈 杏季
「…(お茶を飲む手を止める)ん!桃夏くんおはよう〜」
宵谷 桃夏
「あき先生おはようございます。えっとぉ…一緒にご飯食べてもいいですか…?」
朝日奈 杏季
「いいよぉ、おいでおいで!(ニコニコで手招きしてる)」
魅無口 しおん
「....そういえば...ご飯食べてないや...あ、こっちにしよ」
(お肉のメニューとって、雪也君の傍に座って、皆様の様子をただ見てます)
宵谷 桃夏
「あっありがとうございます…!えへへ…」
(お肉中心のメニューと緑茶を選び、杏季さんの横で食べ始めます)
魅無口 しおん
「........」
(桃夏さんの事を凝視しています)
宵谷 桃夏
(しおんくんの視線に気づきますが、自分から話しかける度胸が無いのでソワソワしてます)
魅無口 しおん
「....桃夏さんって、こうすれ違ったりとかしてたような気がするけど...お話しするのって初めてだよ...ね?
杏季に...じゃなかった。杏季さんと仲良いんですね」
(ニコニコとした声をかけます)
魅無口 しおん
「〜♪」
(さりげなく、ミネストローネをスプーンですくって、隣の雪也君にあーんしようとしています。)
白 雪也
「え?あ、いやお前食べろよ...」
白 雪也
「お前も食べてないだろ?」
魅無口 しおん
「...ふぇ?雪也君、さっきいっぱい食べてたから、お腹すいてるのかなって思って。雪也君、成長期かなって......ね?」
(食べなよと言いたげにあーんしようとしてます。)
白 雪也
「.....(え?ってした後食べて)いやいやいや、ほらお前も食べろ(お魚を差し出して)」
魅無口 しおん
「(魚さんを凝視して)....んー、ほら、こう...他の人が美味しそうに食べているの見るの好きなんだよね...あと、皆様いっぱい食べてたから、気分的にお腹いっぱいというか...」
(お魚をスルーして、スクランブルエッグを差し出します)
白 雪也
「くえって.....(お口に無理やり放り込もうとして)」
白 雪也
「....(スクランブルエッグもぐもぐ)」
朝日奈 杏季
「ふたりも仲良しだねぇ〜(にこにこでお茶を飲む)」
宵月 秋夜
「…さて、私もそろそろ仕事に向かうとしましょうか。
ご馳走様でした、バンシーさん。(食事を提供してくれた彼女へと礼を告げては食堂を立ち去ろうと)」
バンシー・ベネット
「はぁい、またねぇ秋ちゃん。
皆いなくなるまで見守りたかったけど私もそろそろ次のお仕事いかなきゃ、残ったご飯は後で私が処理しておくわぁ。
またねぇ(軽く手を振り食堂から立ち去ろと扉に向かい)」
朝日奈 杏季
「秋夜先生お疲れ様です、行ってらっしゃい〜!
ボクはもう少しだけ残ろうかなぁ」
白 雪也
「ちゃんとたべたか?」
魅無口 しおん
「(お魚さんを回避するように出ていく方々の方をばっと向いて)

あ...秋夜先生もバンシーさんも行っちゃうんですね...」
宵月 秋夜
(退室)
バンシー・ベネット
(退室)
白 雪也
「ほら早く食わんと、終わらんだろ」
魅無口 しおん
「んーーー....あ(閃いたような表情で)
杏季に...杏季さんと桃夏さんももう少し食べませんか??(ベーコンと葡萄を配りに行こうとします)」
白 雪也
「おい(肩を掴んで止めようとしてます)」
白 雪也
「....他にも飯あるし、あんたの分はあんたで食べなよ」
白 雪也
「(食べ終わったらしい)」
朝日奈 杏季
「…しおんくん、もしかしてお腹いっぱい?」
魅無口 しおん
「えー...雪也くんもう少し食べない??(パンを渡そうとしながら)

お腹いっぱいっていうか...なんというかね?」
(チラッと杏季さんを見ます)
朝日奈 杏季
「ああ…ん〜じゃあボク葡萄も〜らい!(しおんくんのお皿から葡萄をひょいと取る)
…残しても大丈夫だからね(小声で話してから席へ戻る)」
宵谷 桃夏
「ひぁっっ!?えっと、しおんさん?…でしたっけ。ごめんなさいまだ名前覚えきれていなくて…。えと、あき先生は喋りやすいというか…何と言うか…。あぅ…葡萄は大丈夫です。お腹いっぱいで……」(話しかけられて驚いたのか終始ビクビクしています)
久留米 幸
(入室)
久留米 幸
「あ、みんないた!ちょっと聞きたいことがあって。耳だけでも傾けてくれますか?」
朝日奈 杏季
「…?(耳を向けて)」
宵谷 桃夏
(顔を幸さんの方へ向けて静かにします)
久留米 幸
「ええと、ついこの間、僕の部屋の机に見覚えの無い鍵が入っていたんです。説明係さんに聞いたら『現在は使われていない鍵で元の場所も分からない』らしくて。試しに中庭の小屋を開けようとしても開かなかったんです。僕の机に鍵を入れた人について何か知ってることがあったら教えて欲しいな。」
宵谷 桃夏
「う、うーん。私は分からないですね…役に立てなくてごめんなさい」(しょんぼりしながら)
白 雪也
「たくっ....はぁ」
白 雪也
「....ん?...んーー知らんな。悪い。」
魅無口 しおん
「僕もわからないです。
ところで、ベーコン食べます?(幸さんに問いかけます)」
久留米 幸
「僕はさっき朝ごはん食べたから大丈夫だよ。ありがとう!(にっこり微笑んで」
久留米 幸
「みんな、話を聞いてくれてありがとう。……でも、誰がこの鍵を入れたんだろう。ただのいたずらなのか、それとも……(しばらく1人でぶつぶつと考えていたがふと我に返って)あ、みんなは鍵を見つけても知らない場所には入っちゃ駄目だよ。危険なものがあるかもしれないからね。」
久留米 幸
「朝日奈先生はなにか知っていることはありますか?この鍵についてとか、鍵が開かない場所とか……」
朝日奈 杏季
「う〜ん、ボクも分からないですね…
もしかしたらどこかの棚や引き出しの鍵かな…」
久留米 幸
「確かにその可能性もありますね!なんで思い付かなかったんだろう…ありがとうございます!開かない鍵を見つけたら呼んでくださいね。すぐに駆けつけますから。」
魅無口 しおん
「分かりました。....んーじゃあ、暇だし探しに行ってみようかな。
ベーコンとパンどうしよう...」
(また、雪也君にあーんしようとしてます。)
白 雪也
「まーわかった。..しおん、一緒にでも探しに行くか?」
白 雪也
「んじゃ俺と半分こはどうだ?。パンとベーコン」
魅無口 しおん
「...いいの?じゃあ一緒に行こ〜
...あ、お絵描きしようと思ったのに、紙とかペンとか持ってないの忘れてた。
....受付とかで貸して貰えるかな....?」
魅無口 しおん
「はぁい。じゃあ半分食べるよ(ちょっと渋々げに)
.......ちぎれない」
(手でちぎれないの気がついて、スプーンで切ろうとして)
白 雪也
「まぁ聞いてみれば?」
白 雪也
「ほらパン貸して。」
魅無口 しおん
「んー、わざわざ来て貰うのも申し訳ないし、杏季に....さん、幸さん、受付とか入って、欲しい物あったら借りてってもいいですか?」
魅無口 しおん
「ぱん...お願いします。」
朝日奈 杏季
「あ〜、勝手に入って持っていくとまずいかも…?ボクついて行こうか?」
白 雪也
「受付誰もいないのか?(パンを半分にしてシオンくんにあげつつ)」
魅無口 しおん
「職員さん忙しそうだし、いない時もあるんじゃない?杏季兄来てくれたら確かに問題ないよね〜
雪也くんありがとぉ〜(パンを貰いながら)」
白 雪也
「あーそうか....あんまここのことよくわかってないから受付専業の人がいんのかなって思ったんだよ」
魅無口 しおん
「んー...僕もよく分からないけど、例え専業の方がいても常にいるって事はないと思うんだよんr?休憩とか。」
白 雪也
「いやそりゃそうだけどシフト制とかなんかあんだろ〜たぶん」
白 雪也
「まーこれはどっちでもいいんだけどな。ご馳走様でした。(半分こしたものを食べ終えいそいそ片付けを始めて)」
魅無口 しおん
「シフトかその辺は職員さんしか分からないかな〜
....食べるのやはいね....(今更もぐもぐし始める)」
白 雪也
「そうかぁ?俺よりも早いのたくさんいたろ」
魅無口 しおん
「......(1口をひたすらもぐもぐしている)」
白 雪也
「ちゃんと食ってるな。よし」
魅無口 しおん
「........(なかなか食べ終わらないもぐもぐタイム)」
白 雪也
(テレビがついてるならテレビ見ながらのんびり待ってます)
朝日奈 杏季
「(ぶどうを食べ終わってしおんくんや桃夏くんを見て待ってます)」
魅無口 しおん
「......(もぐもぐ)」
白 雪也
「....そろそろ飲み込めば?(頬杖つきながら)」
魅無口 しおん
「......ん(飲み込んで)
.......重い...」
久留米 幸
(退室)
魅無口 しおん
「幸さんまた行っちゃったね。
....あ、桃夏さんはこれからどうするの?」
宵谷 桃夏
「私ですか…?食べ終わったし1度自分の部屋に戻ろうかな…と思ってます。」
白 雪也
「そう。」
宵谷 桃夏
「そろそろ戻ります、皆さん良い一日を…。」(少し微笑んで)
宵谷 桃夏
退室
魅無口 しおん
「皆行っちゃったねぇ」
朝日奈 杏季
「そうだねぇ、そろそろ行こうか?」
白 雪也
「あーまぁそうするか。」
白 雪也
【受付・事務室】に移動しました。
魅無口 しおん
「〜♪」
(唐突にカーテンを開けて)

「うん。向こう側に誰もいないみたいだね。」
朝日奈 杏季
「やっぱり常にいる訳じゃないねぇ、紙とペンあるかなぁ(長机を物色して)」
白 雪也
「ふーん(キョロキョロ)」
魅無口 しおん
(部屋全体を見回して)
「あ、机の上に紙あった
(コピー機をいじって)
ここにも多分あるよね」
魅無口 しおん
「〜♪お絵描き楽しみ」
(コピー機にセットされている紙を全部回収してから、机の方に向かって、あった紙をありったけ取って。)
朝日奈 杏季
「コピー機壊さないでね〜って、さすがに大丈夫か
(机の下の小物入れを開けて)
なにこれぇ………
懐中電灯と軍手…と…レジャーシート?ガムテープもあるし……どういう意図で入れてるの…怖いなぁもう…」
魅無口 しおん
「多分壊してない....かな?.....あ、壊してないです。多分」
朝日奈 杏季
「多分、ね、たぶん……たぶんか…」
白 雪也
「..掃除用具ねぇ。(ロッカーを開けてみます)」
魅無口 しおん
「掃除用具?何入ってるの?」
魅無口 しおん
「掃除道具も気になるけど、ペン....あ、さっきの机の上にも、カウンターにもある」
(部屋をキョロキョロしながら)
朝日奈 杏季
「じゃあしおんくん机のペン持っていく?ほかの先生とかに聞かれたらボクが持ってっていいって言った〜とか言えばいいし」
魅無口 しおん
「杏季に...あ、杏季さんありがとうございます。じゃ、持ってこー」
朝日奈 杏季
「……杏季にい、でも別にいいんだよ?
そしたらボクは付き添いで来ただけだからお仕事に戻ろうかなぁ」
久留米 幸
▶設立日記9入手
(こちらの不備で5から交換させていただきます。)
朝日奈 杏季
薬局・調剤室
食堂
配膳室の順で移動しました。
▶設立日記7を入手しました。
左海 真
「お?こんにちは、アッキー。精が出るね!」

(中庭の方に通り過ぎていきました。)
左海 真
あとを追って中庭に行きました。
朝日奈 杏季
「あっ真先生、こんにちは〜!(花壇に近づいて)」
左海 真
「………おや?」
(貴方の方を少し驚いたように振り返れば「やぁ。今日の昼ご飯は君担当だったのかい。」と挨拶を、)
朝日奈 杏季
「うん、当番だったんだ。味はどうだった?」
(しゃがみ込み花壇の花へ向けていた目線を、貴方へと向けて)
左海 真
「味?ああ…そうだね。」
(コメントを残そうと考えるポーズを取っては思い出したように「……まだ食べていないんだ、それが。」とあなたを見て返す、)
朝日奈 杏季
「……ちょっとぉ、コメント期待しちゃったじゃん!…忙しいもんね、お疲れ様です。でもなおさら食事はちゃんと取ってね!」
(せっかく作ったんだしと、にかっと笑って)
左海 真
「あはは。ありがとう。だが私は食事がどうも苦手でね。必要性を感じないというか。」
(けら、と笑っては「お疲れ様です。」と同じように言って頭を下げる。)
「そういえばアッキー。鍵って持ってる?」
(唐突に問いかけてから「何でもない」と手をパタつかせては「中々の眺めだよな。」と花壇の方を見る。)
朝日奈 杏季
「ご飯を食べずに人は生きられないよ、せんせ」
(まあ他に理由があるなら別だけど、と呟き)
「……鍵?それって小屋の?」
(貴方の問いを聞き逃さなかったようで、耳をぴくりと向けて問い返す。)
左海 真
「知ってるかい?人類には栄養補助食品というものがあるんだよ!」
(一瞬視線を左右に動かしてから、少しおどけたようにそう言った。)
「小屋……ああ、それもそうだね。」
(問いかけへの返答を聞けば、そう頷いて、)
朝日奈 杏季
「分かればよろしい!」
(わざとらしくふん、と腕を組んで頷いてそう言ったあと、頬を緩めにこりと笑う。「お魚の煮付けと味噌汁。大したものじゃないけど」)
「……どこかに鍵のかかった場所があったの?」
左海 真
「わあ、和食。いいね。」
(そうリアクションを取れば、にこにこと上機嫌に笑った。「美味しそうだ。私でも食べれるかな。」)
「いや、ラグマッド。」
(掲示されていた場所を告げれば、一度残念そうな表情を浮かべる。「他にもあったら是非教えてくれ。なにせ私は鍵開けが大好きなんだ。」)
朝日奈 杏季
「作り置だけど美味しいはずだよ。…苦手なものでもあるの?」
(貴方の”私でも”という言葉に思わず聞き返した。)
「……ああ、あそこ。確かにカギが開かなかったって言ってたね、それじゃあいよいよ幸さんでも開けられないかぁ」
(掲示板を思い出しつつ、うーんと唸る。鍵開けが好きなんていう変わった趣味を提示されては、「探してみるよ」と笑った。)
左海 真
「苦手?あはは。まぁ。」
(そう笑っては曖昧に返して「楽しみだな。」などと笑う。)
「いよっし!!ありがとう。」
(大きくガッツポーズをしては「自室の鍵でも開かなかったんだよね。」などと上機嫌に返す。)
「じゃ、食べに行ってみるかな。」
(ぐ〜、と伸びをひとつしては笑顔で返して身を翻す。食堂の方向へと足を向けては「昼ご飯ひとつ。頼めるかい?」などと貴方の方を振り向いて、)
朝日奈 杏季
「まぁ食べ物のことはボクも強く言えないね」
(曖昧に笑う貴方を少し不思議に思いつつ、楽しみという言葉に尾をゆらりと振って)
「よぉし、まかせて!」
(振り向いた貴方を追うように、自分も食堂へと足を向けた。)
朝日奈 杏季
左海さんと一緒に食堂に行きました。
配膳室で、雪也くん、しおんくんとすれ違いました。
左海 真
 
來間 詩郎
 
宵谷 桃夏
 
蒲墨 幽莉
 
左海 真
「そ。君の診察をしなければならないとのことでね。まぁ、回診かな。君は医者は嫌い?」(と來間さんの方へ向けて言ってから「やあこんにちは。…おや、先程ぶり。」と新たな来訪者へと)
來間 詩郎
(幽利ちゃんが入ってきたのを見て)
「あ、ナースちゃんじゃ〜ん!おはよ!いやあこんにちわ?まあどっちでもいっか!😄
(言い終われば左海先生の方を向き)
診察〜〜〜〜?おれどっこも悪いとこないよ?いらないってそんなの〜😩
(あとから入ってきたあきくんを見て)
…!あ、ああ!お兄ちゃん!お、おはよ〜!はは、えー…今日もお日柄よく!なんて…(何故か焦るように誤魔化すかのようにヘラヘラと笑い)」
朝日奈 杏季
「こんにちはー!お、いっぱいいるねぇ
先生もさっきぶりです〜…って、詩郎くんだ!こんにちは〜」
左海 真
んん?君ら知り合い?…って、そりゃそうか。
(來間さんと朝日奈さんを見比べてから上記)
私もやりたかないが、生憎義務なもんでね。という事で、ちょっと来てくれない?
(そう肩をすくめてみせてから貴方に問いかける。「早めに終わらすにこしたことはない。」)
蒲墨 幽莉
「……あらやだぁ♡この時間なら静かにゆっくり食べれると思ってましたのに、なかなかうるさ……騒がしいメンツが揃っていてびっくりしましたわ♡あ、私のことはお気になさらず♡あまりにもアレな会話でしたら野次も飛ばしますけど、基本は大人し~~くご飯食べてますので♡」
左海 真
「あはは!言っとくが私はとっても静かだよ?」
蒲墨 幽莉
「あらあら、そうは見えなかったもので失礼しましたぁ♡でも騒がしいのがダメとは言ってませんので御安心を。変に静か~な病院程不気味なものはございませんので、程々に騒いでくださいね♡」
蒲墨 幽莉
「ところでトマトとか、なんかこう……サラダに彩りとかありません?レタスばっかりでつまらな~い♡もうちょっと見た目とか気にしてもらいたいものですわ」
朝日奈 杏季
「あはは、まあ知り合いって感じかなぁ?詩郎くんは先生困らせちゃいけないよ〜?
(左海さんと詩郎くんへ近づきながらそう話していると、後ろからサラダへの不満が耳に入って)
ゔっ…ツギカラキヲツケマス…すいません……」
來間 詩郎
「あっははー!賑やかなこったね!あー………お兄ちゃんがいるなら考えようかな、おれってばこう見えてまだまだケツの青いひよっこなもんで?怖くて泣いちゃうかも?(えーん、とわざとらしく泣き真似をするように)」
左海 真
「君だって存外騒がしい…、…彩り!高度なテクニックを知ってるなぁ…。嗚呼。じゃ、逆に静かにしていようか…なんて、夜になったら嫌でもそうなるね。」
(けらけらと笑ってそう言っては「あはは!こう見えるも何も、君はひよっこだ。ねぇ?」などと來間さんへ向けて。)
「…んー。ま、そうだね。じゃあここでいいかな。少年。君が良ければ?」
朝日奈 杏季
杏ひよっこ、ね(会話にくすりと笑って)
それじゃあボクはここにいるよ、診察は大事だからねぇ」
蒲墨 幽莉
「……あら?メニュー考案者さんいましたぁ?ごめんなさぁい♡別に文句がある訳では無いんです♡ただ色が無いなぁ~~茶色と緑だなぁ~~っていう、率直な感想を言っただけで♡映えとは無縁な感じ♡病院って感じで嫌いじゃないですわ♡好きでもないです♡」
蒲墨 幽莉
「左海先生?私のこと騒がしいと仰りましたぁ?誤解があって悲しいですぅ、私は天真爛漫で穏やかで優しい普通の看護師ですのに……騒がしいとは無縁ですよぉ……」
來間 詩郎
「………そう長々と言うところがうざ(´º∀º`)(ぼそっと言い)」
朝日奈 杏季
「う、参考にします……!
……詩郎くん、コラ(頭をぺちっと叩き)」
左海 真
「おー。君たちコントでもやってるのかい?」
「誤解かねぇ。天真爛漫な人間は嫌われやすいよ?なんて私が言えたことじゃないがね!いやはや全くもって不条理な事だ。」(けらけらと笑いながら3人の会話を聞き、それから「仲悪いの?お悩み相談なら先生是非聞かせて欲しいなぁ。」などとおどけたように言う。)
來間 詩郎
(ペちっと叩かれわざとらしく泣き真似をし)
「えーん!お兄ちゃんに怒られちった☆(顔を見るなりすぐにそっぽを向き)………あー、あはは…うん、ごめんねえ〜…(気まずいように素直に謝り)」
蒲墨 幽莉
「私たち程仲の良い3人組もいませんわ♡だってほら、私がグーで行くところを察して、朝日奈さんがペちっして終わりだなんて!気が抜けて怒る気も無くなりましたわ♡これが友情のなせる技!アットホームな職場って感じがしますね♡」
來間 詩郎
「あはは、そうだね!おれたち仲良しよ?じゃなきゃこんなうだうだしょーもない愚痴吐く女にいちいち言葉かけないっての😄あーあー、耳にタコ出来て潰れちゃうところだったよ全く〜〜〜〜(ケラケラと嫌味ったらしく笑い)」
宵谷 桃夏
「あ、あはは…本音で言い合える『仲』って感じですかね…?」(周りの様子がギスギスしているのを感じ場を和ませようとしている)
朝日奈 杏季
「(これはまずいぞと思いつつ)
は〜いそこまで〜!ちくちくし合わないの、だめですよぉ仲良くしなきゃ
詩〜郎〜く〜ん?ボク怒っちゃうよお…(むぅ、っとしてから桃夏くんの方へ寄り、ごめんねぇと笑って)」
左海 真
(皆の会話を横目に食事をとり席につき、「あ。この味噌汁美味しい。」などと呑気に声をあげている。)
「あはは。喧嘩、いざこざ、大いに結構。ねぇ?」
來間 詩郎
「………えへへ☆ちょっとお兄ちゃんに怒られるのすきになっちゃって!(あきくんの方を見てあざとくそう返し、幽利ちゃんの方を少しじとっと見てはニコッと笑い)冗談だよおねえさん?ほんとーにそんなこと思ってるわけないじゃん!やだなーまじになって怒るとお顔にシワ寄っちゃうよ?可愛いお顔なんだから気をつけなくっちゃ♪😉(あざとくウィンクをして)」
來間 詩郎
そうこうしているうちに報告会の時間になりました。

 

投稿日時:2023-07-15 07:28
投稿者:どうあん再 ー朝比奈 杏季ー
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