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ひとり劇場

1日目 報告会

Twitter企画どうあん再チャットまとめ

バンシー・ベネット
━━ 1日目 報告会━━
場所:1階 食堂
説明 する奈
「皆様こんばんはなのだ!
一日の生活はどうだったかな?
無事手術は行われたかな?気になる方は明日該当者に各自聞くようにな。」
説明 する奈
「えっと、今日の出席者は15人。特に誰かがかけているとかはないようだな。」
説明 する奈
「本日を振り返って、特に問題はなかったようだ。

あ、伝える事が2点だけあるから、それだけ確認して欲しいのだ」
説明 する奈
■お亡くなりになった方の部屋は空き部屋となりますので、鍵は解錠された状態にさせていただきます。

■消灯時間には、一時的に全ての個室を解錠した状態にさせていただきます。
説明 する奈
「以上なのだ。

さて、後は明日の手術予定者を伝えさせていただくな。

━━來間 詩郎様━━
明日手術を予定していますので、安静にお過ごしください。」
説明 する奈
「説明係からの連絡は以上な!!。

今日一日を過ごして、気になった点があったらみんな好きに話してくれな!!
では、またな!!」
久留米 幸
「今日の夕食は僕が作りました!みんなハンバーグ好きかなって。デザートにプリンもありますよ!」
白 雪也
「.....おー。そうなんすね」
來間 詩郎
「お兄さんの手作り〜?やったね、らっきーじゃあ〜ん!お兄さんお料理上手なんだね、俺には出来ないから惚れ惚れしちゃう♪」
久留米 幸
「ありがとう!ご飯を作るのは得意なんだ。ふふ、嬉しいな」
久留米 幸
「……あっ、報告ですね。えっと…そうだ、3階談話スペースのテーブルに筆記用具と大量のコピー用紙が放置されていたので1階の事務室に戻しておきました。誰かの作業途中かな〜と思ったんですけど誰もいなかったので。それでも紙が余ったんですけど……僕からは以上です。」
白 雪也
「あー。それ俺としおんです。絵を描こうとしてちょいと先生?に許可を得た上で拝借したんすけど。昼飯食べに行かなきゃ行けないので、ちょっと置きっぱにしてました。さーせん。」
久留米 幸
「そうだったんだね。悪いことしちゃったかな…。でも事務室から紙をたくさん持っていったら仕事する時に困るだろうから次からは程々にね。」
白 雪也
「あーいえ。放置してやつが悪いんで。はーい、気をつけまーす....」
アルバ・メディアノーチェ
「足の経過は大丈夫っす」
蒲墨 幽莉
「経過順調だそうで安心で~す。良かったですね~。
あとメモに残したんですけどぉ、ナースステーションにあった書類がな~~んか足りません。心当たりある方いますぅ?ナースステーションのもの基本持ち出し禁止なのでさっさと戻してくださいね♡」
來間 詩郎
「あ!お姉さんナースステーションにいたねえ!食堂にも来ててよく覚えてるよ☆👈😊
ステーションに入ったのは謝るけど、特に何も触ってないかな?(うーんと考える素振りをしながら)どんなだろ〜って思って見てただけ!ああ、おれよく動き回ってたけどなあーんにもなかったよ!安心安全っていいよね!😄😄😄😄」
バンシー・ベネット
「皆元気に一日を終えられて偉いわぁ。(全員の顔を見渡し笑みを浮かべ)
私はぁ、ちょっとトラブル続きだったけど比較的穏やかな一日だったわぁ。」
蒲墨 幽莉
「まぁ素敵♡ここまで信用出来ない情報は中々見れたもんじゃないですわよ♡
…といっても來間さんを疑ってる訳じゃないですよぉ。来る前になくなってた可能性もあるのは事実ですし?全員に詰問してたら時間ありませんし、これは持っていった人の良心に期待しますわ♡」
宵月 秋夜
「みなさんお疲れ様です。(部屋の中の全員を見渡しては穏やかな笑みを浮かべ)
私は本日は手術担当でしたのでそちらにかかりきりでしたね…特に変わりはありません。
途中少々問題がありましたが…何事もなく無事終わりました。(少し眉を寄せてはニコリと笑みを浮かべとある看護師の顔を見ては)」
久留米 幸
「僕はナースステーションには入ってませんよ。鍵について調べたり地下室を見付けたり廊下を掃除したり紙を片付けたり夕食を作ったり忙しかったので……。書類は持っていっちゃ駄目!ですよ」
蒲墨 幽莉
「げ、先生こわ~…………あの節はどうもすみませんでした~。怖い顔無さらなくても、こってり絞られましたしもうしませんわよ…。私も反省してま~す。心入れ替えて明日からは大人しく業務だけしますぅ♡」
宵月 秋夜
「おや、怖いだなんて酷いですね。(貴方の言葉に肩を竦めては)
私とバンシーさんからお話したことがしっかりと、ご理解頂けたのであれば私からはこれ以上何も言うことはありませんよ。
ふふ…期待してますからね。」
バンシー・ベネット
「幽莉ちゃんならわかってくれたと思うわぁ。長い付き合いだしぃ....ねぇ?(期待した眼差しを幽莉さんに向け)」
蒲墨 幽莉
「この2人優しくてこわ~い♡いっそ怒鳴られた方が精神的に楽でしたわぁ♡……まぁ、
私も一看護師ですしぃ?今後はでしゃばったりしませんよぉ」
若楽乃 小翠
「あ、あの〜話をぶった斬るようで悪いんスけど……洗濯室の棚にあった洗濯剤が消えてたけど誰か心当たりとかあったりするっスか?いや、行った時になくてびっくりしちゃって〜。誰かが持って行ったのかな〜とか気になっちゃって」
宵谷 桃夏
「う、うーん…私は心当たりないです。洗濯剤…綺麗好きな人が持って行っちゃったんですかね……?」
白 雪也
(なんでそんなもん持って行ったんだろうという顔)
久留米 幸
「僕も知りませんね……」
蒲墨 幽莉
「私も知りませんケド……何です?この病院ふつ~に物無くなりすぎでは?物はあった所に返すって習いませんでしたぁ?幼稚園でももう少しちゃんとしてますよぉ?」
來間 詩郎
「何それ〜?🤔おれも知んなあ〜い…第一そんなん持ってって何すんのさ、訳わかんないね〜」
若楽乃 小翠
「やっぱ知らないっスよね〜。まあ何とかなってるからこの件は別に怒ったりとかはしないっスよ。ただほんとに気になっただけで」
左海 真
「やあこんばんは!(けら、と笑顔を浮かべ、)
洗濯剤って幸さんじゃないの?…って、あ、そっか。洗濯剤は洗濯機にしか使えないかね。」
「私は…、今日は寝て歩いて食べて終わったよ。そう、中庭の花壇は趣味が悪いね。」
(それから何かを考えるように顎に手を当ててから、思い出した、とでもいうように「…ああ、車椅子…。オオダ君かな?彼元気?」とバンシーさんへ目線を向けつつ問う。)
「あとはそうだね。ハンバーグが食べれず残念、ってところかな。」
久留米 幸
「掃除に使った雑巾とモップは汚れたので洗ったんですけど洗濯剤は使っていませんね。汚れが落ちきらなかったので結局捨てちゃったんですけど……」
若楽乃 小翠
「みんなやっぱり使ってないっスよね〜。ありがとうっス、また何かあったら言うっスね」
バンシー・ベネット
「あ、真ちゃんお疲れ様ぁ(左海さんの顔を見ると笑みを深め)
ええ、止血はして今のところは、ねぇ....。
また何かあったらって不安にはなっちゃうけどぉ....私達が頑張らないとねぇ」
バンシー・ベネット
「洗剤は私も使ってないわぁ、....誰か必要だったのかしらぁ....?」
左海 真
「あちゃ。連れてくべきだったかなぁ。」
(に、と笑ってバンシーさんの笑顔に返しては、そう言い苦笑する)「何があったの?」
左海 真
「あ。そうあとね。無くし物もそうだけど、誰か何か増えた…増やした物とかもない?例えば新聞紙とか日記とか。ああ、それから隠し扉とかね!」
燐灰 恣頼
「(あなたの後ろから自慢げに話し始め)ふふん…隠し扉を見つけたの僕だぞ〜?まあ手伝ってもらったんだが…褒めてくれてもいいんだからなっ!」
來間 詩郎
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來間 詩郎
「…あ。忘れてた(ゴソゴソと何かを取りだして)
はい、これ。誰かの日記っぽいやつ(↑画像の通り)」
久留米 幸
「1階待合スペースのラグマットの下にあった鍵付きの隠し扉だね。見つけたのは恣頼くんで僕はテーブルを押すのを手伝いました。あとはいつのまにか僕の机に鍵が入っていた位ですかね。まだどこの鍵なのか分からなくて……」
左海 真
「へぇ、君か。(にや、と笑っては突然恣頼さんの頭手を置こうとし、)
グッジョブ少年。先生そういうの大好きだよ。」
燐灰 恣頼
「くふふ…まぁな〜っ?(頭に手を置かれるとにこにこと笑い)」
バンシー・ベネット
「地下、ねぇ....(頬に手を当て)
もしかしたらぁ.... (思い出したように小首を傾げ)拾ったメモに隔離室だったり、解体室だったり書いてあったのよねぇ....、ここの病院にはそんな設備ないし....関係あるのかしらぁ?」
若楽乃 小翠
「日記………あぁ、自分も見つけたっスよ………と言っても今手元にないんでパッと出せないんスけど…」
バンシー・ベネット
「地下があるのは調べて出てきたものぉ。
院長室でそんな記述を見たわぁ。気になる人は後で調べてみるのもいいかもしれないわねぇ....。
(思い出したように)ソファーをハサミで切っちゃったから少しみすぼらしくなっちゃったけどねぇ....」
蒲墨 幽莉
「……隠されてる地下室なんて録でもない予感しかしませんケド。調べるなら明日にでも誰か職員2人が代表して行けば良いんじゃないですかぁ?」
左海 真
(來間さんの出した紙を見ては、大袈裟に驚いたようなポーズをとってみせる。)「…………ふむ。これ、どこで?」

「地下2階分。だったかな?そのメモ見せてくれない?(などとバンシーさんの方を向き)」
「日記。私も、そういえば一つ持ってるよ。」
燐灰 恣頼
「隔離…?解体…?病院でそんな怖い言葉聞くと思わなかったな……(小さく震え)
…んん、まあでも隠し扉は鍵がかかってるぞ。今すぐにって訳にはいかないんじゃないか?」
左海 真
「えっ。それは是非行かせて頂きたいなぁ!(楽しそうにそう幽莉さんの案に言及すれば、恣頼さんの言葉に大袈裟に肩をおとす。)
あそこ、結局開けた人いないの?いっそ壊してしまおうか。」
蒲墨 幽莉
「あぁ、久留米さんの鍵はまだ不明なんでしたっけ。ちょっとてきと~に話聞いてたので勘違いしてましたわ」
久留米 幸
「そうなんです。中庭の小屋もその地下室の鍵も試して見たんですけど開かなくて……他にも隠し扉があるのかなぁ」
蒲墨 幽莉
「やだぁ先生、とっても野蛮でバイオレンスな意見ありがとうございまぁす♡待ち合いスペースめちゃくちゃになったらどうなさりますの♡
まぁ鍵が見つかるまで放置でいいんじゃないですかぁ?開かなかったところで業務に支障がある訳じゃないので~」
左海 真
「あっはっは!めちゃくちゃ?それは私の責任じゃないよ。(けらけらと笑い)
……まぁ、そうだね。放置。私は別に構わないけれど。」
「随分と謎だらけな場所だねぇここは。(恣頼さんの頭に手を戻そうとしながら)」
燐灰 恣頼
「僕も壊しちゃダメだとおうんだぞ…!隔離とか解体とか……人がいなそうだし…おばけが出たら怖いだろ…?(同意を求めるように見上げ)」
若楽乃 小翠
「おばけも怖いっスけど個人的には人間が1番怖いっスね〜……あ、自分が見つけた日記は明日の点呼の時に持ってくるっスね」(にこりとしながら)
左海 真
「そうだね。ごめんよ。(ぽんぽんと頭を軽く撫でるように叩けば)
お化けが出たら退治してあげよう。」

「あ。嬉しいな、日記。」
朝日奈 杏季
「ずいぶん遅れちゃったな…
ボクは各所から2つほど日記を見つけました。みんなの話してる感じしばらくは鍵探しかなぁ?」

 

投稿日時:2023-07-15 03:08
投稿者:どうあん再 ー公式ー
閲覧数:18

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