狂い月の歌詞。
傑作!!!!!!!!!!!
- ゲーム・狂い月の神崎満(翔)です。
神崎 満(翔)
- 隼人でーす!
海藤 隼人
- 響也です。
速水 響也
- 康平です。
渡 康平
- 皆川進です。
皆川 進
- 梓紗でーす。
新岡 梓紗
- 狂い月をイメージして、歌詞書いた。
神崎 満(翔)
- えー!
本当?
聞かせて聞かせて!
海藤 隼人
- 神崎も気がきくね。
速水 響也
- 少し気になる。
渡 康平
- テメェのことだからどうせ下手なもんなんだろうな。
皆川 進
- 言い過ぎ!
新岡 梓紗
- ここから歌詞↓
神崎 満(翔)
- 「狂い始めたすべてのもの。
嘘だ。嘘だと信じたくない幼馴染の死。
わざとなんかじゃない。賭け事をしていた。だから断れなかった。つまらない人生だ。友を殺めて、父を憎んで。羨ましかった、あなたのことが。だから閉じ込めた。母に愛されたかった。友達がいっぱい欲しかった。
前はあんなに綺麗な満月だったのに少しづつ少しづつ消えてゆく。あなたの名を借りたなら、もう充分だった。満ちる月。翔ける月。」
神崎 満(翔)
- これが1番。
神崎 満(翔)
- 結構ミステリアス!
嘘だ。嘘だと信じたくない幼馴染の死。のところは僕をテーマにしたのかな?
海藤 隼人
- つまらない人生だ。友を殺めて、父を憎んで。のところは僕の歌詞だね。
速水 響也
- 俺の歌詞がない。
渡 康平
- 2番に出てくる。(渡と梓紗は。)
神崎 満(翔)
- わざとなんかじゃない。賭け事をしていた。だから断れなかった。は俺の歌詞だな。
皆川 進
- 2番も楽しみ〜
新岡 梓紗
- ここからは2番↓
神崎 満(翔)
- 「本当は行きたくなかったこの屋敷。あからさまに霊がいる。僕にしか見えないもの。だんだん視界がぼやけてゆく。お揃いのキーホルダー。心開いた私からのプレゼント。あなたとあなただけのもの。あの時はあんなに綺麗な満月だったのに、あなたの命のように消えてゆく。あなたになりきったなら、もうなにもいらない。満ちる月。翔ける月。 〜間奏〜
チクタク。チクタク。時が過ぎてゆくたび、怖くなる。きっと名を返すまであなたは出られない。悲しい目をするあなたは必死に奪い取ろうととする。あぁ残念だな。 前はあんなに綺麗な満月だったのに少しづつ消えてゆく。あなたの全てとなったならもう充分だった。満ちる月。翔ける月。」
神崎 満(翔)
- 以上。
神崎 満(翔)
- もう凄すぎ!満!
新岡 梓紗
- 作詞家になったら?
新岡 梓紗
- 俺の歌詞もすごいあってた。
渡 康平
- そこまで上手だったかな。
神崎 満(翔)