鬼滅の刃 腐BL無一郎炭次郎 2話
2話目です!
- 食事の時間だ!
竈門炭次郎
- 無一郎くん、行こう!
竈門炭次郎
- う、うん
時透無一郎
- レストランにて
- あら、桜餅があるわ
甘露寺蜜璃
- じゃあ、100個‼︎‼︎
甘露寺蜜璃
- す、すごい、
竈門炭次郎
- むー(食べたいな)
竈門禰󠄀豆子
- 僕はふろふき大根、
時透無一郎
- 梅昆布おにぎりを2個!
竈門炭次郎
- 分かりました。少々お待ちください。
店員
- 十分後
- お待たせしましたってわあぁ!?
店員
- 店員はこけてしまった
- 大丈夫ですか!?
竈門炭次郎
- 大丈夫かしら
甘露寺蜜璃
- むー?(大丈夫?)
竈門禰󠄀豆子
- 、、、(炭次郎、何で僕には構ってくれないの?)
時透無一郎
- (あの店員うざい、)
時透無一郎
- 食事が終わり、、
- 温泉!行こう!無一郎くん!
竈門炭次郎
- え、あの、は、は、
時透無一郎
- ?
竈門炭次郎
- 恥ずかしい///
時透無一郎
- 大丈夫だよ、貸切になってるらしいからさ
竈門炭次郎
- 2人しかいないよ?それでも、いや?
竈門炭次郎
- あの、そうじゃなくて、炭次郎に見られるのが恥ずかしい
時透無一郎
- 大丈夫だよ、そんなにジロジロみないし
竈門炭次郎
- ///
時透無一郎
- 続く