私の夢(怖い話みたいな感じなので苦手な人は見ないでね)
ここは話を読んでから絶対に見てください!これは私が実際に見た夢なのです。 話に私に関する事が書いてるかもしれません! ここには、自分から死のうとしている事が書いているのですけど、これは私が小4の時に首を絞めて死のうとしているのです。今は推しがいるので死にたいとかはないです。前は妹にも死ねなど言われていて本当に死んでやろうと思っていたのです。まぁ結局死ねなかったんですけどね!( ^∀^)ハハハ
- 私は、気づいたら知らない部屋にいた
八尋 寧々
- ずっと立っていたら
八尋 寧々
- 気づいたら目の前に知らない女の人が立っていた
八尋 寧々
- その人は包丁を持っていて、
八尋 寧々
- 動いたと思ったら襲いかかってきた
八尋 寧々
- 〜〜〜〜〜
赤根 葵
- 何を言っているかは分からなかった。泣いている感じはせず、怒っている感じがした
八尋 寧々
- 私はその人の持っていた包丁を奪って、振り回そうとした時にまた奪われた
八尋 寧々
- また私は襲われかけた
八尋 寧々
- その時に包丁を使って手の甲を縦に傷を入れられた
八尋 寧々
- でも痛みは感じず、それ以外の傷はなかった
八尋 寧々
- 私は考えた
八尋 寧々
- なんで知らない人に殺されかけているのか、と
八尋 寧々
- 私は昔、自分から死のうとしたのに
八尋 寧々
- 何故ここでまた死のうとしなかったのか、と
八尋 寧々
- もしかして私は、失いたくない。消えたくないと心のどこかで感じていたのかもしれない
八尋 寧々
- 、、、、、
- 私は、起きた
八尋 寧々
- 今までのは夢だったのだ
八尋 寧々
- それで私は何かに気づいた
八尋 寧々
- 音が聞こえたのだ
八尋 寧々
- その音はテレビの音だった
八尋 寧々
- テレビを見ていたら眠ってしまったのだ
八尋 寧々
- そのテレビは刑事ドラマだった
八尋 寧々
- 私は、(刑事ドラマを見ていたからあのような夢を見てしまったのではないかと思った)
八尋 寧々
- 私は昔に見た夢が現実になったことがあった
八尋 寧々
- でももしこの夢が現実になったら、私はどうなるのだろうか
八尋 寧々
- 殺されて死ぬ?それともその人を殺す?
八尋 寧々
- そこまでは分からない
八尋 寧々
- でも私はそんな事になりたくない
八尋 寧々
- そういえば、あの夢はお父さんの家と似ていたな、
八尋 寧々
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- こっわ
柚木 普(花子君)
- そう?私はそんなに気にしてないけど、
八尋 寧々
- 普通に怖いです先輩
源 光
- でもその女の人は誰だったんだろうね
柚木 普(花子君)
- なんだろうね
八尋 寧々
- もしかして、私に彼氏がいてその知らない人はその人の彼女で、
八尋 寧々
- 私はその彼氏の浮気相手、とかありそうだね
八尋 寧々
- ヤシロにとってそれはないでしょ
柚木 普(花子君)
- いや、案外それもありそうだな
源 光
- 謎は深まるばかりなのでした
- 終わり